日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
789件中[781-789]
680
700
720
740
760
780
781. 永村 眞 小倉金之助『日本の数学』岩波新書,1940|勝野隆信『僧兵』至文堂,1955|櫛田良洪『真言密教成立過程の研究』正・続,山喜
房
仏書林,1964-79|永村眞『中世東大寺の組織と経営』塙書
房
,1989|永村眞『中世寺院史料論』吉川弘文館,2000|日置昌一『日本僧兵研究』平凡社,1934|堀池春峰『南都仏教史の研究』東大寺篇・諸寺篇,法蔵館,1980-82
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
782. 田村 憲美 赤松俊秀『古代中世社会経済史研究』平楽寺書店,1972|田村憲美『日本中世村落形成史の研究』校倉書
房
,1994|田村憲美『在地論の射程』校倉書
房
,2001|田村吉永『飛鳥京藤原京考証』綜芸社,1965|吉田東伍『日本歴史地理之研究』冨山
房
,1923|渡部澄夫『増訂 畿内庄園の基礎構造』上・下,吉川弘文館,1969-70
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
783. 木本 好信 平城京と奈良時代の政治(慶雲の改革|不改常典|平城京|条坊制|戸主|恭仁京|紫香楽宮|保良宮|節度使|藤原四家|太上天皇|女帝|長屋王事件|井上内親王事件|不破内親王事件|藤原広嗣の乱|藤原仲麻呂の乱|道鏡事件|聖武天皇|光明皇后|藤原宇合|藤原武智麻呂|藤原
房
前|藤原麻呂|吉備内親王|安宿王|橘諸兄|吉備真備|玄昉|藤原百川|和気清麻呂|藤原清河|藤原永手|道祖王|船王|文室智努|文武天皇|元明天皇|元正天皇|孝謙天皇|淳仁天皇|称徳天皇|光仁天皇)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 奈良時代の政治・社会・文化
784. 菊地 大樹 赤松俊秀『鎌倉仏教の研究』平楽寺書店,1957|赤松俊秀『続鎌倉仏教の研究』平楽寺書店,1966|大野達之助『日本仏教思想史』吉川弘文館,1957|菊地勇次郎『源空とその門下』法蔵館,1985|小林剛『俊乗
房
重源の研究』有隣堂,1971|重松明久『日本浄土教成立過程の研究』平楽寺書店,1964|重松明久『中世真宗思想の研究』吉川弘文館,1973|重松明久『親鸞・真宗思想史研究』法蔵館,1990|高木豊『平安時代法華仏教史研究』平楽寺書店,1973|高木豊『鎌倉仏教史研究』岩波書店,1982|多賀宗隼『玉葉索引』吉川弘文館,1974|多賀宗隼『慈円の研究』吉川弘文館,1980|多賀宗隼『論集中世文化史』法蔵館,1985
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
785. 小笠原 信夫 刀剣の見方-名刀と呼ばれる条件|太刀 銘三条(名物三日月宗近)|太刀 銘安綱(名物童子切安綱)|太刀 銘備前国包平作(名物大包平)|太刀 銘定利|短刀 銘吉光(名物厚藤四郎)|太刀 銘来国光|太刀 銘来国光 嘉暦二年二月吉日|短刀 銘行光|刀 金象嵌銘城和泉守所持正宗磨上本阿(花押)|刀 無銘貞宗(名物亀甲貞宗)|刀 無銘正宗(名物観世正宗)|太刀 銘助真|太刀 銘吉
房
|同|太刀銘長光(大般若長光)|太刀 銘長光|太刀 銘備前国長船住景光 元亨二年五月吉日(小竜景光)|刀剣にみる信仰-神格化された数々の刀剣
刊行年:1997/12/28
データ:『週刊朝日百科』 1151 朝日新聞社
786. 髙橋 昌明 石母田正「鎌倉幕府一国地頭職の成立」『中世の法と国家』東京大学出版会,1960|大森金五郎『武家時代之研究』全3巻,冨山
房
,1923-37|黒田紘一郎『中世都市京都の研究』校倉書
房
,1996|黒田俊雄『日本中世の国家と宗教』岩波書店,1975|髙橋昌明『清盛以前』平凡社,1984|髙橋昌明『酒呑童子の誕生』中公新書,1992|髙橋昌明『中世史の理論と方法』校倉書
房
,1997|髙橋昌明『武士の成立 武士像の創出』|棚橋光男『中世成立期の法と国家』塙書
房
,1983|棚橋光男『後白河法皇』講談社,1995|棚橋光男『古代と中世のはざまで』北國新聞社,1997|戸田芳實「平安初期の国衙と富豪層」『史林』42-2,1959
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
787. 阿部 猛 政務(官司請負制|笏紙|貴族の政治思想)|権力者と実務官人(藤原忠平|藤原実頼|藤原兼家|藤原師尹|源高明|藤原伊周|藤原隆家|藤原道長|藤原実資|藤原公任|藤原行成|藤原頼通|藤原朝成|藤原元方|藤原兼通|藤原頼忠|藤原道隆|藤原通兼|藤原公季|藤原顕光|源雅信|源経頼|藤原資
房
|上達部|日記の家|貞信公記|御堂関白記|小右記|権記|左経記|春記|水左記)|地方政治(国司交替の制|国司の赴任|目代|留守所|在庁官人|国例|三日厨|坂迎え|受領|任用国司|家司受領|国雑掌|任符|刀禰|諸国申請雑事|郡老|勘合|勘出|国充|国司苛政上訴|尾張国郡司百姓等解|馬の党|親王任国|大介|時範記|藤原元命|藤原陣忠|藤原保昌|中原師遠|小野五倫)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 摂関政治
788. 角田 文衞 北山の准后(貞子の回想|源氏と平家)|嵐の後(女院の還御|関東護送|平家の生虜たち|宗盛父子の最後|三位中将重衡の場合)|さまざまな運命(平家の侍大将|平貞能の東国落ち|頼盛の軌跡|流人発遣|生虜の侍たち|阿波民部大夫)|平家の残党(平孫狩り|宗親と時実兄弟|盛久と盛嗣の場合|丹後侍従|宗家の開祖|平家谷)|女人の行方(清盛の娘たち|女院の大原入り|大原御幸|時忠の一族|治部卿局|頼盛の遺族)|北陸の空(時忠と能登国|時忠の末裔|長兵衛尉信連|越後平氏|平永茂|建仁の乱|坂額の奮戦)|鎮魂の歌(冷泉大納言隆
房
|平家公達草紙|栄耀の日々|草紙と絵巻|女院の動静)|時の流れ(伊賀大夫|悪七兵衛景清|三日平氏の乱|乱の余波|流人召|忠快僧都|幻の旅路)|おどろの路(院の近臣|維盛の遺族|勢観
房
源智|信範の一家|従三位教子)|暗雲(順徳院の周辺|鎌倉家の末路|鎌倉家の御家人|貞子の結婚|頼盛の子孫)|源平の黄昏(四條局の隆昌|『平家物語』の作者たち|堂上平氏の存栄|六波羅家の後裔)|諸家系譜抄|あとがき
刊行年:1978/09
データ:『平家後抄-落日後の平家』 朝日新聞社
789. 阿部 猛 農業経営(名田経営論|苗代|門田|便宜要門田|田植|棚田|焼畑|池|井料|畠|屋敷地|林|早稲・中稲・晩稲|片荒|散所|塩浜|水争い|噴火災害|女堀|荘園と村落)|古代の荘園(〈山城国〉石垣荘|石原荘|大住荘|岡屋荘|巨倉荘|小野荘|鶏冠井荘|笠置荘|笠取荘|上桂荘|賀茂荘|木津荘|芹河荘|曾束荘|薪荘|橘園|玉井荘|富坂荘|真幡木荘|前瀧荘|物集荘|山田荘|山田牧|〈大和国〉安堵荘|池田荘|生馬荘|石名荘|出雲荘|櫟北荘|櫟本荘|井上荘|今井荘|今木荘|宇野荘|笠間荘|春日荘|河上荘|喜殿荘|清澄荘|小東荘|簀川荘|高殿荘|長瀬荘|長屋荘|飛騨荘|檜牧荘|広瀬荘|藤井荘|水間杣|山口荘|〈河内国〉石川荘|会賀牧|大江御厨|楠葉牧|郡荘|玉串荘|古市荘|星田荘|〈和泉国〉網曳御厨|地黄御園|信達荘|春木荘|日根荘|〈摂津国〉猪名荘|榎並荘|倉橋荘|宿久荘|新羅江荘|多田荘|垂水荘|垂水牧|長洲御厨|水成瀬荘|輪田荘|〈伊賀国〉伊賀神戸|板蠅杣|柏野荘|国見杣|黒田荘|薦生荘|玉瀧荘|柘植荘|鞆田荘|中村荘|山田荘|湯船荘|〈伊勢国〉大国荘|川合荘|曾禰荘|益田荘|寛御厨|〈志摩国〉木本御厨|〈尾張国〉安食荘|一楊御厨|小弓荘|長岡荘|〈参河国〉吉良荘|志貴荘|吉田御園|〈遠江国〉池田荘|蒲御厨|質侶荘|初倉荘|〈駿河国〉益頭荘|〈甲斐国〉甘利荘|大井荘|八代荘|〈相模国〉大庭御厨|糟屋荘|成田荘|波多野荘|早川牧|〈武蔵国〉稲毛荘|船木田荘|〈安
房
国〉群
房
荘|丸御厨|〈上総国〉二宮荘|藻原荘|〈下総国〉印東荘|大戸荘|葛西御厨|神崎荘|下河辺荘|相馬御厨|〈常陸国〉信太荘|下妻荘|吉田荘|〈近江国〉伊香立荘|愛智荘|大浦荘|香荘|勢多荘|土田荘|覇流荘|水沼荘|野洲荘|〈美濃国〉茜部荘|明智荘|大井荘|平野荘|〈飛騨国〉白川荘|〈信濃国〉塩田荘|〈上野国〉薗田御厨|高山御厨|新田荘|淵名荘|〈下野国〉足利荘|佐野荘|梁田御厨|〈陸奥国〉安達荘|信夫荘|高鞍荘|〈出羽国〉大曽禰荘|成島荘|屋代荘|遊佐荘|〈若狭国〉国富荘|太良荘|宮川荘|宮川保|〈越前国〉足羽荘|牛原荘|大蔵荘|方上荘|河口坪江荘|糞置荘|栗川荘|桑原荘|鯖田国富荘|曾万布荘|高串荘|道守荘|鎧荘|〈加賀国〉高羽荘|得蔵荘|額田荘|幡生荘|横江荘|〈能登国〉菅原荘|土田荘|若山荘|〈越中国〉石粟荘|石黒荘|井山荘|大荊荘|鹿田荘|狩城荘|須加荘|鳴戸荘|丈部荘|〈越後国〉石井荘|白河荘|豊田荘|〈丹波国〉大山荘|雀部荘|後川荘|多紀荘|波々伯部保|宮田荘|山国荘|〈但馬国〉温泉荘|〈因幡国〉高庭荘|〈伯耆国〉宇多河荘|〈出雲国〉揖屋荘|母里荘|〈播磨国〉赤穂荘|有年荘|大部荘|小犬丸保|椙原荘|田原荘|矢野荘|〈備前国〉香登荘|鹿田荘|〈備中国〉足守荘|〈備後〉太田荘|小童保|〈安芸国〉安摩荘|可部荘|志道原荘|竹原荘|三田荘|壬生荘|吉田荘|〈周防国〉伊保荘|竃戸御厨|多仁荘|椹野荘|〈長門国〉厚狭荘|向津具荘|〈紀伊国〉阿河荘|荒川荘|石手荘|相賀荘|田荘|賀太荘|官省符荘|神野眞国荘|木本荘|栗栖荘|粉河荘|山東荘|志富田荘|隅田荘|野上荘|湯浅荘|吉仲荘|〈阿波国〉篠原荘|富田荘|名東荘|新島荘|〈讃岐国〉多度荘|富田荘|〈伊予国〉大島荘|新居荘|吉岡荘|〈筑前国〉安志岐荘|植木荘|碓井荘|釜生荘|博太荘|把岐荘|山鹿荘|津隈荘|長野荘|貫荘|〈豊後国〉玖珠荘|〈肥前国〉宇野御厨|太田荘|川副荘|神埼荘|佐嘉荘|藤津荘|〈肥後国〉阿蘇社|鹿子木荘|山鹿荘|〈日向・大隅・薩摩国〉島津荘)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 荘園・公領と武士