日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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81. 大倉 比呂志 『とはずがたり』と後期物語
刊行年:2001/01
データ:
『古代中世文学論考』
5 新典社
82. 大越 喜文 立山と惜別と.-天平十九年家持・池主の長歌贈答
刊行年:2001/01
データ:
『古代中世文学論考』
5 新典社
83. 於 国瑛 『源氏物語』における明石君と〈大堰山荘〉.-龍族としての栄華へのステップをめぐって
刊行年:2005/05
データ:
『古代中世文学論考』
15 新典社
84. 榎本 千賀 『神道集』巻八.-四十八話「上野国那波八郎大明神事」と寺社縁起
刊行年:2006/04
データ:
『古代中世文学論考』
17 新典社
85. 海野 圭介 東山御文庫蔵『古今集相傳之箱入目録』・同『追加』考.-古今伝受後の後西院による目録の作成をめぐって
刊行年:2001/10
データ:
『古代中世文学論考』
6 新典社
86. 内野 信子 道綱母の兼家乖離.-「例の、かひなきひとりごともおぼえざりけり」を中心として
刊行年:2008/05
データ:
『古代中世文学論考』
21 新典社
87. 上原 作和 「水茎に流れ添」ひたる《涙》の物語.本文書記表現史の中の『源氏の物語』
刊行年:2005/11
データ:
『古代中世文学論考』
16 新典社
88. 山田 直巳 記紀・風土記の「老」.-知の枠組みと時の詩学
刊行年:1996/10
データ:
『古代中世文学論考』
3 新典社
89. 深澤 三千男 〈浮舟〉の原風景.-存在感覚の文学
刊行年:1996/06
データ:
『古代中世文学論考』
2 新典社
90. 堀 淳一 後白河院五十賀における舞楽青海波.-『玉葉』の視線から
刊行年:1996/10
データ:
『古代中世文学論考』
3 新典社
91. 保科 恵 物語冒頭の文章構成.-多武峯少将の冒頭文
刊行年:1996/06
データ:
『古代中世文学論考』
2 新典社
92. 星山 健 「若菜上」巻以降における太政大臣.-皇女降嫁への執着と柏木の死、そして政治の物語の終焉
刊行年:2008/05
データ:
『古代中世文学論考』
21 新典社
93. 古舘 綾子 家持の自然詠と〈恋〉.-遊覧布勢水海歌を中心に
刊行年:2003/04
データ:
『古代中世文学論考』
9 新典社
94. 古屋 明子 『源氏物語』の「そら恐ろし」に表れた罪の意識
刊行年:2003/11
データ:
『古代中世文学論考』
10 新典社
95. 古屋 明子 近世における『源氏物語』の罪意識の受容.-安藤為章から萩原広道まで
刊行年:2006/10
データ:
『古代中世文学論考』
18 新典社
96. 古屋 明子 『源氏物語』の「もののあはれ」「あはれなり」に見られる美的・倫理的規範について .-宣長の「もののあはれ」論の再評価
刊行年:2008/05
データ:
『古代中世文学論考』
21 新典社
97. 保坂 智 『源氏物語』宇治の中君独詠歌考.-「かげ」に注目して
刊行年:2005/05
データ:
『古代中世文学論考』
14 新典社
98. 藤本 孝一 藤原資経本『千穎集』の書誌的研究.-伝本を中心として
刊行年:1996/10
データ:
『古代中世文学論考』
3 新典社
99. 藤井 由紀子 『源氏物語』魂の系譜.-「夢」と「物の怪」を視座として
刊行年:1998/10
データ:
『古代中世文学論考』
1 新典社
100. 平野 多恵 『明恵上人遺訓』の成立
刊行年:2007/10
データ:
『古代中世文学論考』
20 新典社