日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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81. 松本 光隆 平安時代における金剛頂蓮華部心念誦儀軌の訓読について
刊行年:1992/03
データ:
『国語学論集』
汲古書院
82. 松本 光隆 経の訓読と儀軌の訓読
刊行年:1995/10
データ:
『国語学論集』
汲古書院
83. 白藤 禮幸 漢文訓読と注釈
刊行年:1992/03
データ:
『国語学論集』
汲古書院
84. 白藤 禮幸 義注の研究
刊行年:1995/10
データ:
『国語学論集』
汲古書院
85. 竹岡 正夫 古今和歌集仮名序の「六つのさま」
刊行年:1969/06
データ:
『国語学論集』
表現社
86. 武井 睦雄 一文字をたにしらぬものしかあしは十文字にふみてそあそふ
刊行年:1995/10
データ:
『国語学論集』
汲古書院
87. 竹内 美智子 「あぢきなし」考
刊行年:1979/02
データ:
『国語学論集』
勉誠社
88. 滝澤 貞夫 王朝和歌にみられる「らむ」について
刊行年:1976/12
データ:
『国語学論集』
表現社
89. 滝澤 貞夫 二文構造以上の短歌の分析
刊行年:1979/02
データ:
『国語学論集』
勉誠社
90. 関 一雄 平安時代和文の用言的接尾語
刊行年:1969/06
データ:
『国語学論集』
表現社
91. 関 一雄 上代・中古の二、三の接頭語の意味について―形容詞ク活用・シク活用の意味上の相違の問題と関連させて
刊行年:1976/12
データ:
『国語学論集』
表現社
92. 関 一雄 接頭語「あひ(相)」の一考察.-中古和文資料の用例を訓点資料の用例と比較して
刊行年:1979/02
データ:
『国語学論集』
勉誠社
93. 鈴木 恵 院政鎌倉時代に於ける和化漢文の再読字管見
刊行年:1992/03
データ:
『国語学論集』
汲古書院
94. 菅原 範夫 「うず」の消滅過程
刊行年:1992/03
データ:
『国語学論集』
汲古書院
95. 菅原 範夫 太平記の推量表現
刊行年:1995/10
データ:
『国語学論集』
汲古書院
96. 田中 雅和 和化漢文における「将・欲」と「可・当」等について.-〈意志〉の意味・用法を中心に
刊行年:1992/03
データ:
『国語学論集』
汲古書院
97. 谷光 忠彦 今昔物語集の否定表現について
刊行年:1995/10
データ:
『国語学論集』
汲古書院
98. 西村 浩子 「ケンカ」の始まり
刊行年:1992/03
データ:
『国語学論集』
汲古書院
99. 永山 勇 倭名類聚抄における和名の種別
刊行年:1976/12
データ:
『国語学論集』
表現社
100. 中西 宇一 副詞「おのづから」の自発性
刊行年:1979/02
データ:
『国語学論集』
勉誠社