日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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81. 早川 万年 虎尾俊哉校注 神道大系
『延喜式』
(上・下)
刊行年:1995/03
データ:延喜式研究 10 延喜式研究会
82. 山下 信一郎
『延喜式』
からみた節会と節禄.-「賜」の考察
刊行年:1994/03
データ:延喜式研究 9 延喜式研究会 日本古代の国家と給与制
83. 山口 哲史
『延喜式』
にみえる四天王寺.-平安時代の四天王寺史解明の手掛かりとして
刊行年:2013/01
データ:史泉 117 関西大学史学・地理学会
84. 二宮 正彦 古代祭祀制度の一考察.-『神祇令』より
『延喜式』
にいたる
刊行年:1985/06
データ:『末永先生米壽記念献呈論文集』 坤 末永先生米寿記念会 古代の神社と祭祀-その構造と展開
85. 吉岡 眞之 三条西家旧蔵
『延喜式』
巻第五十の書誌と影印・翻刻
刊行年:2005/03
データ:『九条家本延喜式の総合的研究』 (吉岡 眞之(国立歴史民俗博物館))
86. 椎原 晩聲 五體不具穢と
『延喜式』
.-平安朝に頻発する穢の『式』不記載理由について
刊行年:2005/12
データ:国学院雑誌 106-12 国学院大学総合企画部広報課
87. 荊木 美行
『延喜式』
神名帳編纂の意図.-律令国家による神社管理制度の確立を「官社リスト」成立過程から読み解く
刊行年:2003/10
データ:歴史読本 48-10 新人物往来社 特集研究 古代神社研究へのいざない
88. 前田 禎彦 「看督長見不注進状」(九条家本
『延喜式』
紙背文書)に関する基礎的検討
刊行年:2005/12
データ:人文研究 157 神奈川大学人文学会
89. 森田 悌|山田 実功
『延喜式』
より推察される古代律令国家の経済状態(一)(二)
刊行年:1994/02
データ:金沢大学教育学部紀要(人文科学・社会科学編) 43 金沢大学教育学部
90. 宮部 香織 前田禎彦著「「看督長不注進状」(九条家本
『延喜式』
紙背文書)に関する基礎的検討」
刊行年:2007/03
データ:法制史研究 56 創文社
91. 西山 良平 九条家本
『延喜式』
紙背文書「播磨大掾播万貞成解(『平安遺文』五二四)追考
刊行年:2011/03
データ:東京国立博物館古典籍叢刊月報 1 思文閣出版 九条家本延喜式1
92. 田島 公
『延喜式』
諸写本の伝来と書写に関する覚書.-平安中期から江戸前期までを中心に
刊行年:2005/03
データ:『九条家本延喜式の総合的研究』 (吉岡 眞之(国立歴史民俗博物館))
93. 宇田川 浩一
『延喜式』
木工寮削材条が規定する製材ノルマの検討.-「造石山寺関連文書」の明細に見える材木製材量との比較
刊行年:2020/03
データ:秋田県埋蔵文化財センター研究紀要 34 秋田県埋蔵文化財センター 払田柵労働力の根拠研究
94. 二星 祐哉 九、十世紀における荷前儀式と陵墓歴名.-『貞観式』および
『延喜式』
陵墓歴名の分析をもとに
刊行年:2020/04
データ:『日本古代の儀礼と神祇・仏教』 塙書房 儀礼と宗教の内実
95. 中村 修也 日本古代商業史序説|古代商業史研究の成果と課題|『平安遺文』にみる支払代価物|
『延喜式』
にみる支払代価物
刊行年:2005/10
データ:『日本古代商業史の研究』 思文閣出版
96. 宮瀧 交二 巨大古墳|巨大古墳の分布と所在地|評名一覧|豪族「居宅」跡一覧|『古事記』『日本書紀』
『延喜式』
に見る歴代天皇「陵」の所在地とその比定地|主要古墳分布図
刊行年:1990/11
データ:『角川日本地名大辞典』 別巻Ⅰ 角川書店 律令体制の形成と展開(小国の分立から大和王権による統一)
97. 虎尾 俊哉 虎尾俊哉『班田収授法の研究』吉川弘文館,1961|虎尾俊哉
『延喜式』
吉川弘文館,1964(新装版,1995)|虎尾俊哉『日本古代土地法史論』吉川弘文館,1981|宮城栄昌『延喜式の研究』大修館書店,1955-57
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
98. 木下 良 奈良時代の交通制度と道路(古代道路についての誤解|きわめて計画的な古代国家|全国的な計画道路網の存在|世界の古代道路に見る共通性|古代の駅|伝馬と郡家|水駅について)|平安時代の制度と道路の変化(伝馬の廃止と復活|駅路と伝路の統合|全国の駅名を残す
『延喜式』
|衰えゆく駅伝制)
刊行年:1998/09
データ:『道と駅 日本を知る』 大巧社
99. 小林 芳規 弥生人の意思伝達-絵画と記号の語るもの|日本最古の漢字といわれる遺物|上代金石文の漢字の字体|
『延喜式』
の「大学寮」にみる講義形態と教科書|土器に書かれた漢字|上代の木簡|6世紀の漢字資料|7世紀後半ころの墓誌銘と墓碑名|一定の訓を表わすものとして使われた漢字|六国史と撰述者|返り点の歴史|手習の歌と詞|清少納言の愛でた筆・墨・硯|発見された角筆の遺品一覧
刊行年:1998/11
データ:『図説日本の漢字』 大修館書店 コラム
100. 森 浩一 河内の古地形と水上交通(政治と商業活動の中心地・大隅島|島流しに
『延喜式』
をもっていく|天皇支配から自由な水人|なぜ紀州勢力が淀川水系を握ったか)|隼人と倭人の伝統(エジソンの発明と山背の隼人|隼人の軍事力の重視|銅剣の記載のない「倭人伝」|倭人の武器の伝統を残した隼人|古代の龍信仰)|倭人と文字文化(文字文化の上限はどこか|文字文化の存在を明かす「倭人伝」|多文字併用文化がもつ活力|学問の面白さ)
刊行年:1990/07
データ:『古代史は変わる』 河合文化教育研究所