日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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81. 小川 靖彦 『万葉集』研究の歴史 訓む・読む・よむ、長い
みち
のり
刊行年:1998/02
データ:AERA Mook 34 朝日新聞社 歌うとき、書くひと、読むこころ
82. 服部 喜美子 人麻呂の「黄葉」.-万葉の「も
みち
」の中で
刊行年:1979/03
データ:美夫君志 23 美夫君志会
83. 竹居 明男 伝菅公遺品|天神さんと梅|天神さんと牛|「天神さんの細
みち
」
刊行年:2008/11
データ:『北野天神縁起を読む』 吉川弘文館 コラム
84. 遠山 美都男 謎に
みち
た古代史上最大の雄族.-蘇我稲目・蘇我馬子・蘇我蝦夷・蘇我入鹿
刊行年:1987/12
データ:歴史読本 32-24 新人物往来社
85. 和佐野 喜久生 遥かなり、『イネの
みち
』.-彭頭山遺跡の稲粒は語る
刊行年:1992/05
データ:『倭と越 日本文化の原郷をさぐる』 東アジア文化交流史研究会
86. 小池 浩平 博物館の展示手法について.-企画展「古代の
みち
―たんけん!東山道駅路」における試みを中心に
刊行年:2002/03
データ:群馬県立歴史博物館紀要 23 群馬県立歴史博物館
87. 笹山 晴生 寛平・延喜の時代|東国と西海の動乱|天暦期の宮廷と文化|栄華への
みち
刊行年:1960/09
データ:『図説日本歴史』 3 中央公論社 平安の朝廷 その光と影
88. 青山 茂 苦難に
みち
た宮城造営の大工事.-古墳取りこわしの跡や筏の〝めど穴〟
刊行年:1965/06
データ:『平城京時代』 河出書房新社 掘り出された奈良の都-平城京時代-
89. 藤原 良章|増田 翔太|鈴木 沙織|田中 信司 中世の那須野を歩く.-中世の
みち
現地調査報告
刊行年:2012/03
データ:青山史学 30 青山学院大学文学部史学研究室
90. 安本 美典 誤りに
みち
た批判に答える.-坂田隆氏は数理統計学を理解されているか
刊行年:1984/01
データ:東アジアの古代文化 38 大和書房
91. 鈴木 拓也 新野直吉著『田村麻呂と阿弖流為-古代国家と東北-』 新野直吉著『古代日本と北の海
みち
』
刊行年:1995/11
データ:国史談話会雑誌 36 国史談話会
92. 西沢 正二 中世小説考3〈あき
みち
〉.-仮名草子「大倭二十四孝」との関連を手がかりに
刊行年:1976/08
データ:御伽草子研究 2 御伽草子研究会
93. 新野 直吉 北方性の語るもの|蝦夷の国の本性|忘れられた北の海
みち
|鎮守か征夷か|平泉の時代とは
刊行年:1988/10
データ:『古代東北日本の謎』 大和書房
94. 徳田 和夫 唐糸草子の〈唐糸の前〉〈万寿姫〉-忠孝の母子二代|さいきの〈本妻〉-妾に嫉妬せぬ心根とは?|あき
みち
の〈妻〉-復讐の後の変身
刊行年:1982/09
データ:国文学 解釈と教材の研究 27-13 学燈社
95. 新野 直吉 亀ヶ岡式文化と海
みち
|多様な弥生文化|古墳文化の時代|大和国家と東北|大化改新と東北|陸奥国多賀城と将軍東人|出羽国秋田城と北の海
みち
|黄金花咲く
みち
のく|伊治呰麻呂の乱|征夷軍と阿弖流為|田村麻呂と阿弖流為|綿麻呂征夷の実態|災異と兵変|安倍氏と頼義|清原氏と義家|平泉三代と仏教文化|泰衡の滅亡と東北
刊行年:1998/03
データ:『ジュニア版古代東北史』 文献出版
96. 山内 晋次 円仁.-東部ユーラシア史の変動を記録した入唐僧
刊行年:2015/10
データ:『古代の人物』 4 清文堂 前期摂関政治へ 入唐までの円仁|不運な遣唐使|唐への残留と五台山・長安への旅|長安での日々-廃仏の嵐のなかで|帰国の
みち
のり|東部ユーラシア内陸世界における歴史変動|東部ユーラシア海域世界における歴史変動|帰国後の円仁
97. 高橋 暁樹 横手盆地からの古代五道の
みち
(出羽国山北から、陸奥国北上へ、鷲座、楯座、石座、大菅谷、柳沢等五道経略の頃の背景)|横手盆地からの古代五道(下)
刊行年:1988/08|12
データ:北方風土 16|17 秋田文化出版社 シンポジューム「中世の終末」
98. 田中 日佐夫 河内王朝-ホムタワケ(応神)とオホサザキ(仁徳)|ワカタケ大王(雄略)-専制君主の典型|新王統の謎-オホト(継体)大王|中大兄皇子(天智)-天皇親政の演出家|旧山田寺仏頭-その波乱に
みち
たドラマ|古代人の生活と風俗
刊行年:1975/06
データ:『人物探訪・日本の歴史』 1 暁教育図書
99. 新野 直吉 はじめに|古代学を志して|倉田山で学んだ史学|懐旧の倉田山|学徒兵の頃の挿話|大学への回帰|国史学の坂道へ|出会い二つ|広い視野を|北の海
みち
|史料批判を|おわりに∥自国語での思弁
刊行年:1994/08
データ:『史学の坂道を歩む-倉田山から五十年-』 皇学館大学出版部