日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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81. 門脇 禎二 三輪山へ献上された出雲神々の和魂.-出雲国造神賀詞の語るもの
刊行年:2003/03
データ:『三輪山の古代史』 学生社
82. 千田 稔 大神神社と出雲|「崇神紀」の伝承空間
刊行年:2003/03
データ:『三輪山の古代史』 学生社
83.
上野
修一 縄文時代の北関東・東北地方南部における有溝土錘について.-栃木県藤岡町後藤遺跡出土資料の評価をめぐって
刊行年:1998/02
データ:『列島の考古学』 渡辺
誠
先生還暦記念論集刊行会
84.
上野
英子 三条西家の源氏物語研究.-実隆を中心に
刊行年:1992/12
データ:『源氏物語講座』 8 勉
誠
社 本文・註釈
85.
上野
誠
飛鳥百景「折口信夫『口ぶえ』の大和三山」|飛鳥の道標「飛鳥坐神社のいしぶみ」
刊行年:2008/01
データ:明日香風 105 飛鳥保存財団
86.
上野
佳也|渡辺
誠
|片岡 肇|鈴木 忠司 推定平安宮内膳司地域内発掘調査報告
刊行年:1974/03
データ:平安博物館研究紀要 5 古代学協会
87. 毛利 千代子|
上野
誠
日本人はものを見て美しいと思う感性も素晴らしいですが、それを言葉にする時もまたきれいです。
刊行年:2003/04
データ:明日香風 86 飛鳥保存財団 対談
88. 武川 智美|
上野
誠
大和三山を見ながら、歌の生まれてきた背景を想像するのが、私は好きです!
刊行年:2002/07
データ:明日香風 83 飛鳥保存財団 対談
89. 中西 進|
上野
誠
生きて生活した人間そのものの声が万葉集。それを万葉文化館で体感して欲しい。
刊行年:2001/10
データ:明日香風 80 飛鳥保存財団 対談
90.
上野
英二 藤のうら葉のうらとけて.-梅枝・藤末葉巻
刊行年:1992/05
データ:『源氏物語講座』 3 勉
誠
社
91. 猪熊 兼勝|和田 萃|
上野
誠
視点を変えれば飛鳥は、もっともっと違った新しい魅力のある所。『明日香風』には、飛鳥の魅力を再発見する指針を示す使命がある。
刊行年:2007/01
データ:明日香風 101 飛鳥保存財団 鼎談
92. 猪熊 兼勝|和田 萃|
上野
誠
飛鳥学最前線-考古・歴史・文学.-「明日香風」編集委員が語る飛鳥の“魅力”と“これから”について
刊行年:2009/10
データ:明日香風 112 飛鳥保存財団 鼎談
93. 井上 満郎(進行)∥上田 正昭|
上野
誠
|上原 真人|伊野 近富(パネラー) シンポジウム「木津川市馬場南遺跡が語るもの」神雄寺と万葉歌木簡
刊行年:2010/12
データ:『天平びとの華と祈り-謎の神雄寺』 柳原出版 「馬場南遺跡が語るもの」シンポジウム記録
94. 朴 相鉉|
上野
誠
韓国の若者には、まだ兵役があります。だから、私は、家族への愛情をストレートに表現した防人歌に魅かれます。
刊行年:2007/04
データ:明日香風 102 飛鳥保存財団 対談
95. 三代澤 康司|
上野
誠
明日香は、日本全国、そして世界から人が集まる所。そこで「棚田の景観は美しい」と思ってくれると考えただけでやりがいを感じました。
刊行年:2005/10
データ:明日香風 96 飛鳥保存財団 対談
96. 伊 永水|
上野
誠
日本人の心の故郷・万葉集は世界に誇る貴重な文献。日本人を理解しようと思えば万葉集を抜きにしては考えられません。
刊行年:2004/07
データ:明日香風 91 飛鳥保存財団 対談
97. 渡瀬 昌忠|
上野
誠
戦争を経験し、信用できるのは、自分の目で確かめたことだけだと知った。それで、万葉集をもう一度見つめ直そうと思った。
刊行年:2004/01
データ:明日香風 89 飛鳥保存財団 対談
98. 三辻 利一|三浦 圭介|遠藤 正夫|越田 賢一郎|
上野
秀一 統計学の手法による古代、中世土器の産地問題に関する研究(第23報).-五所川原窯群産須恵器の伝播
刊行年:2006/09
データ:情報考古学 12-1 日本情報考古学会(発行)|勉
誠
出版(発売)
99. 飛鳥 弘文?|和田 萃|
上野
誠
弱い立場の人の視点に立ち、温かいまなざしを持ち続けた折口信夫。飛鳥と深く結びついていることに生涯「誇り」を持ち、それが創作の上にも大きな影響を及ぼした。
刊行年:2008/10
データ:明日香風 108 飛鳥保存財団 鼎談
100.
上野
誠
はじめに-「万葉びとの生活空間」とは|発掘された飛鳥の苑池|宰相の庭、宴の趣向|作宝楼、尾花の室|万葉びとの「農」、仮廬の生活|「宅」と「庄」の往来、大伴家の場合|あとがき
刊行年:2000/11
データ:『万葉びとの生活空間-歌・庭園・くらし』 塙書房 島宮