日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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80
81.
八木
光則
|似内 啓邦 志波城跡の調査と整備
刊行年:1994/07
データ:日本歴史 554 吉川弘文館 文化財レポート297
82. 蓑島 栄紀
八木
光則
著『古代蝦夷社会の成立』
刊行年:2012/09
データ:日本歴史 772 吉川弘文館 書評と紹介
83. 高橋 昭治|
八木
光則
岩手町出土の古代末期の土器
刊行年:1994/06
データ:岩手考古学 6 岩手考古学会 資料紹介 古代蝦夷社会の成立
84. 瀬川 拓郎
八木
光則
・松本建速発表に対するコメント:考古学の立場から
刊行年:2012/03
データ:『新しいアイヌ史の構築』 北海道大学アイヌ・先住民研究センター 古代編
85. 小口 雅史|伊藤 武士|
八木
光則
(司会) 北方世界と秋田城
刊行年:2016/11
データ:『北方世界と秋田城』 六一書房 総括討論
86.
八木
光則
蝦夷の地域性と性質.-六国史および城柵遺跡からの検討
刊行年:1991/03
データ:岩手考古学 3 岩手考古学会
87.
八木
光則
馬具と蝦夷.-藤沢狄森古墳群出土の壺鐙をとおして
刊行年:1996/02
データ:岩手史学研究 79 岩手史学会 古代蝦夷社会の成立
88.
八木
光則
安倍・清原・藤原氏の拠点遺跡 厨川柵(盛岡市).-擬定地2カ所存在
刊行年:2000/07/31
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 いわて21世紀への遺産779 いわて未来への遺産 古代・中世を歩く 奈良~安土桃山時代
89.
八木
光則
安倍・清原・藤原氏の拠点遺跡 鳥海柵(金ヶ崎町).-生産、支配に直結
刊行年:2000/08/02
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 いわて21世紀への遺産781 いわて未来への遺産 古代・中世を歩く 奈良~安土桃山時代
90.
八木
光則
王朝国家期の国郡制と北奥の建郡.-奥州五十四郡新考
刊行年:2001/03
データ:岩手史学研究 84 岩手史学会 各論文の冒頭にある刊行年月は二月だが奥付による
91.
八木
光則
安倍・清原・藤原氏の拠点遺跡 時代概観・古代末期の地方勢力.-蝦夷社会の終えん
刊行年:2000/07/27
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 いわて21世紀への遺産778 いわて未来への遺産 古代・中世を歩く 奈良~安土桃山時代
92.
八木
光則
青森市史編集委員会編『新青森市史 通史編 第一巻 原始・古代・中世』を読んで
刊行年:2011/09
データ:法政史学 76 法政史学会
93.
八木
光則
志波城跡をめぐる諸問題(志波城跡の構造と特質〈国府跡と郡衙跡|城柵跡|太田方八丁遺跡=志波城跡|志波城跡と胆沢城跡・徳丹城跡〉|志波城跡と周辺遺跡の土器様相〈はじめに|志波城跡の土器様相|胆沢城跡の土器様相|志波城跡周辺の土器様相|盛岡周辺の平安時代土器の変遷|おわりに〉)
刊行年:1981/03
データ:『志波城跡-太田方八丁遺跡範囲確認調査報告』 Ⅰ 盛岡市教育委員会
94.
八木
光則
はじめに|古代蝦夷研究の成果と視点|蝦夷社会成立への胎動(蝦夷社会成立への胎動)|蝦夷社会の集落と墓制(古代蝦夷集落|蝦夷社会の集落と墓制)|末期古墳副葬品からみた蝦夷社会の交流(末期古墳と副葬品)|北海道における擦文文化の成立(北海道における擦文文化の成立)|蝦夷社会の成立|あとがき
刊行年:2010/08
データ:『古代蝦夷社会の成立』 同成社
95.
八木
光則
古代概観-蝦夷の時代|蝦夷成立前夜-四~六世紀にかけて|末期古墳の出現-蝦夷の墓|開かれた社会-蝦夷の交流・交易|律令機構のなかへ-最大級の規模をもった志波城|拡大政策の転換-徳丹城への移転|蝦夷の集落-竪穴住居と掘立柱建物|鉄器を求める人々-鍛冶と鉄|馬と生業-副葬された馬具|安倍氏の奥六郡掌握-厨川を本拠とした安倍貞任|北の集落-山頂と尾根に暮らした人びと|謎を秘める仏教遺跡-古代末期から中世初期にかけて|居館に見る中世の始まり-紫波町比爪館跡∥謎の「奥州五十四郡」-解決されない問題
刊行年:2004/06
データ:『図説盛岡・岩手・紫波の歴史』 郷土出版社 古代∥コラム