日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
3688件中[81-100]
0
20
40
60
80
100
120
140
160
180
81. 野村 崇
北海道
の亀ガ岡文化
刊行年:1984/02
データ:『
北海道
の研究』 1 清文堂出版
北海道
縄文時代終末期の研究
82. 佐々木 馨
北海道
の宗教史関係出版状況
刊行年:2008/11
データ:『
北海道
の出版文化史-幕末から昭和まで』
北海道
出版企画センター
北海道
の宗教と信仰
83.
北海道
チャシ学会編(文責:宇田川 洋) チャシ文献目録(補遺・1991~1995)
刊行年:1996/09
データ:
北海道
チャシ学会研究報告 10
北海道
チャシ学会事務局
84. 舟山 直治
北海道
の臼と杵
刊行年:2003/09
データ:『
北海道
の基層文化をさぐる-北から南から-』
北海道
開拓記念館
85. 渡辺 茂
北海道
の生活(民話|
北海道
の言葉)
刊行年:1980/05
データ:『
北海道
の歴史と風土』 創土社 北国に生きる人々-民俗とアイヌ文化 シャクシャインの末裔|義経民話|アイヌ語
86. 菊池 俊彦 ロシア極東と
北海道
の民族・文化の交流
刊行年:2000/11
データ:『
北海道
とロシア』 札幌学院大学生活協同組合
87. 須藤 隆仙
北海道
の中世板碑について
刊行年:2006/07
データ:『
北海道
の歴史と文化-その視点と展開』
北海道
出版企画センター 中世編
88. 田村 将人
北海道
オホーツク海沿岸の津波と地震に関するアイヌの地名伝承
刊行年:2012/08
データ:
北海道
・東北史研究 8
北海道
・東北史研究会 コラム
89. 高倉 新一郎
北海道
史の特質について
刊行年:1981/11
データ:『蝦夷地・
北海道
-歴史と生活』 雄山閣出版 公開講演 高倉新一郎著作集1
北海道
史1
90. 熊木 俊朗
北海道
東部のオホーツク文化集落について.-最近の調査成果から
刊行年:2010/04
データ:『2010年度
北海道
考古学会研究大会「オホーツク文化とは何か」資料集』
北海道
考古学会
91. 野村 崇|松下 亘|中田 幹雄|平川 善祥|山田 悟郎|小林 幸雄|米村 哲英|和田 英昭
北海道
網走市二ツ岩遺跡第4次発掘調査概報
刊行年:1980/03
データ:
北海道
開拓記念館調査報告 19
北海道
開拓記念館 オホーツク文化
92. 渡辺 茂
北海道
の生活(焼松不動と道明風)
刊行年:1980/05
データ:『
北海道
の歴史と風土』 創土社 北国に生きる人々-民俗とアイヌ文化 コラム
93. 添田 雄二
北海道
における10世紀以降の環境変動
刊行年:2006/03
データ:『アイヌ文化と
北海道
の中世社会』
北海道
出版企画センター 珪藻遺骸分析
94. 朝枝 文裕 手宮古代文字(手宮古代文字概要|手宮古代文字の比較考察|模写の比較考察|読解|手宮古代文字の年代|手宮古代文字の傍証|支那古代文字の変化)|泊古代文字(泊絵文字石の発見|泊絵文字石の考証|泊絵文字石の読解|泊絵文字石の文字年代)|忍路古代文字(忍路古代文字の発見|忍路古代文字の模写及び文字分解(東北文化研究第一巻による)|忍路古代文字の考証及読解|忍路古代文字の年代)|富岡古代文字(発見と其の後の経過|富岡彫刻と古文その比較|該当文字の考証|何を書き残したか|富岡古代文字の年代)|本道古代文字の背景(甲骨文字と殷の神権政治とは深い関係がある|支那と
北海道
の航路|古代日本と往古の航海|-|-|なぜ本道の古代文字は前六世紀頃を界にして消えたか)|
北海道
古代文字について内外学者の所説大要(小樽に於いて見た古代文字 ジヨン、ミルン|
北海道
手宮の彫刻文字について 大正二年十月歴史地理第二十二号四号 鳥居竜蔵|坪井博士説
北海道
手宮に於いて発見されたる古代彫刻 明治二十九年四月史学雑誌七巻四号 坪井正五郎|小樽の古代文字より 中目覚著|注の解説
刊行年:1972/07
データ:『
北海道
古代文字』 朝枝千景 解読
北海道
古代文字研究(
北海道
言語学協会,1974/07)
95. 氏家 等 まえがき|物質文化からみた
北海道
の中世社会
刊行年:2006/03
データ:『アイヌ文化と
北海道
の中世社会』
北海道
出版企画センター
96. 鈴木 也
北海道
における7~9世紀の土器の特性と器種組成様式
刊行年:2011/03
データ:
北海道
開拓記念館研究紀要 39
北海道
開拓記念館 土壙墓|末期古墳|竪穴住居址|鉄製品|土師器|須恵器|擦文土器
97. 高橋 重雄 南
北海道
の土器文化人達(津軽海峡沿岸で生活を営んだ縄文人と続縄文人|南
北海道
の大平洋沿岸で生活を営んだ縄文人と続縄文人|日本海沿岸で生活を営んだ続縄文人と擦文人)
刊行年:1992/11
データ:『南
北海道
の古代人』 私家版 南
北海道
の土器文化人達
98. 宇田川 洋
北海道
の歴史の始まり|土器の使用の開始|撚糸文・押型文土器の文化|筒形土器の文化|多形の土器|縄文最盛期の土器文化|縄文文化の人びと|鉄器文化の発展|擦文文化の形成|オホーツク文化の渡来|続縄文文化からアイヌ文化まで|アイヌ文化の確立
刊行年:1995/05
データ:『
北海道
の考古学』
北海道
出版企画センター
99. 鈴木 也 古代
北海道
における物流経済
刊行年:2006/03
データ:『アイヌ文化と
北海道
の中世社会』
北海道
出版企画センター 須恵器の時空分布とその特性|鉄製品の時空分布とその特性|
北海道
から本州への交易品|物流交易の展開|須恵器流入の現象とその背景
100. 高橋 重雄 古地理に見られる
北海道
と周辺地域を結ぶルート(氷河期の三つの陸橋|本州と
北海道
を結ぶ古代の道|南から文化を運ぶ新しい潮の流れ)
刊行年:1992/11
データ:『南
北海道
の古代人』 私家版 日本海の海象変動と南
北海道
への古代文化の道