日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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81. 内野 信子 道綱母の兼家乖離.-「例の、かひなきひとりごともおぼえざりけり」を中心として
刊行年:2008/05
データ:『古代中世文学論考』 21 新典社
82. 上原 作和 「水茎に流れ添」ひたる《涙》の物語.本文書記表現史の中の『源氏の物語』
刊行年:2005/11
データ:『古代中世文学論考』 16 新典社
83. 山田 直巳 記紀・風土記の「老」.-知の枠組みと時の詩学
刊行年:1996/10
データ:『古代中世文学論考』 3 新典社
84. 深澤 三千男 〈浮舟〉の原風景.-存在感覚の文学
刊行年:1996/06
データ:『古代中世文学論考』 2 新典社
85. 堀 淳一 後白河院五十賀における舞楽青海波.-『玉葉』の視線から
刊行年:1996/10
データ:『古代中世文学論考』 3 新典社
86. 保科 恵 物語冒頭の文章構成.-多武峯少将の冒頭文
刊行年:1996/06
データ:『古代中世文学論考』 2 新典社
87. 星山 健 「若菜上」巻以降における太政大臣.-皇女降嫁への執着と柏木の死、そして政治の物語の終焉
刊行年:2008/05
データ:『古代中世文学論考』 21 新典社
88. 古舘 綾子 家持の自然詠と〈恋〉.-遊覧布勢水海歌を中心に
刊行年:2003/04
データ:『古代中世文学論考』 9 新典社
89. 古屋 明子 『源氏物語』の「そら恐ろし」に表れた罪の意識
刊行年:2003/11
データ:『古代中世文学論考』 10 新典社
90. 古屋 明子 近世における『源氏物語』の罪意識の受容.-安藤為章から萩原広道まで
刊行年:2006/10
データ:『古代中世文学論考』 18 新典社
91. 古屋 明子 『源氏物語』の「もののあはれ」「あはれなり」に見られる美的・倫理的規範について .-宣長の「もののあはれ」論の再評価
刊行年:2008/05
データ:『古代中世文学論考』 21 新典社
92. 保坂 智 『源氏物語』宇治の中君独詠歌考.-「かげ」に注目して
刊行年:2005/05
データ:『古代中世文学論考』 14 新典社
93. 藤本 孝一 藤原資経本『千穎集』の書誌的研究.-伝本を中心として
刊行年:1996/10
データ:『古代中世文学論考』 3 新典社
94. 藤井 由紀子 『源氏物語』魂の系譜.-「夢」と「物の怪」を視座として
刊行年:1998/10
データ:『古代中世文学論考』 1 新典社
95. 平野 多恵 『明恵上人遺訓』の成立
刊行年:2007/10
データ:『古代中世文学論考』 20 新典社
96. 廣川 勝美 『源氏物語』幻巻考(続).-年中行事と詠歌
刊行年:1996/06
データ:『古代中世文学論考』 2 新典社
97. 平沢 竜介 『源氏物語』と『古事記』日向神話.-潜在王権の基軸
刊行年:2005/05
データ:『古代中世文学論考』 15 新典社
98. 平沢 竜介 末摘花論.-石長比売と末摘花
刊行年:2006/04
データ:『古代中世文学論考』 17 新典社
99. 日比野 浩信 『顕輔集』の伝本について.-鎌倉期書写本を中心に
刊行年:2005/05
データ:『古代中世文学論考』 15 新典社
100. 日沖 敦子 『総持寺縁起絵巻』の制作とその背景
刊行年:2007/05
データ:『古代中世文学論考』 19 新典社