日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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81.
寺沢
薫
古墳の出現と発展(ヤマト王権の誕生-王都・纏向遺跡とその古墳)
刊行年:2005/12
データ:『日本の考古学』 下 学生社 古墳時代
82.
寺沢
薫
「倭国乱」と「卑弥呼共立」.-その実年代と東アジア史的実像
刊行年:2008/03
データ:『王権と武器と信仰』 同成社 王権との多様な関わり
83.
寺沢
薫
|大和 岩雄 弥生時代から古墳時代へ.-三、四世紀の古代日本
刊行年:1991/10
データ:東アジアの古代文化 69 大和書房
84. 竹野 真一郎|金原 正明|
寺沢
薫
|橋本 輝彦 珪藻分析からみた古墳周濠の環境変遷
刊行年:2005/07
データ:日本文化財科学会大会研究発表要旨集 第22回 日本文化財科学会 古環境ポスター発表
85.
寺沢
薫
日本国家形成史の再編にむけて.-『東アジアから見た日本古代国家の起源』国際シンポジウムに参加して
刊行年:2003/03
データ:古代学研究 160 古代学研究会
86.
寺沢
薫
「弥生の巨大集落は、“都市”であったか?-婦負のクニの巨大遺跡群を考える前提として」
刊行年:2009/09
データ:『ムラの景観-集落と墳墓-』 富山市教育委員会 特別講演
87.
寺沢
薫
|豊岡 卓之|橋本 裕行|岡林 孝作|奥山 誠義|東影 悠|酒井 将史 桜井茶臼山古墳第7・8次調査
刊行年:2012/10
データ:日本考古学 34 日本考古学協会 遺跡報告 古墳時代前期|奈良県|古墳
88.
寺沢
薫
近畿地方の古代遺跡(銅鐸の役割と製作時期-わが国を代表する青銅器の消長の謎をさぐる|三角縁神獣鏡の政治的意味-その製作者・所有者と果たした役割は何か|巨大な王の墓はなぜ発生したか-被葬者・副葬品からその暮らしぶりまで|横穴式石室誕生の背景-石舞台古墳の巨石はどこから、どう運ばれたか|高地性集落の出現と消長-遺跡が語る倭国乱の時期と規模について|「河内の湖」とは何か-巨大湖消滅の背景にある河内王権をめぐる謎)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 古代遺跡の謎∥1~7版
89. 井上 和人 序説|最近の所説について(『大和国条里復原図 解説』の所説|岩本次郎氏の所説|木全敬蔵氏の所説|『平城京及び大内裏考』にみる大和条里)|条里地割平安時代施行説について(石野博信氏の所説|中井一夫氏の所説|
寺沢
薫
氏の所説|小結)|史料からみた大和統一条里(『興福寺大和国雑役免坪付帳』|『大和国弘福寺牒』|8世紀から10世紀の大和条里史料|『額田寺伽藍并条里図』|小結)|海竜王寺の地割-平城宮周辺地域における先行地割の検証(岩本次郎氏の所説|田村吉永氏の所説|検証-海竜王寺の地割)|斑鳩地域の偏向地割(田村吉永氏の所説|落合重信氏の所説|服部昌之氏の所説|千田稔氏の所説|岩本次郎氏の所説|小結)|代制地割について(岸俊男氏の代制地割説|代制地割説の実証上の問題点|代制地割説批判)|条里重層説について(第一層の検証-播磨国揖保川流域の条里地割|第二層の検証-小林昌二氏の「超一町坪」論をめぐって|摂津国河辺郡南条一・二条について|「超一町坪」の規模をめぐって|大和統一条里の規格|坪区画の規模について|小結)|京東条里の施行時期について|京北条里の施行時期について(平城京右京北辺坊について|修理司について|京北条里と北辺坊|京北条里の施行時期について|小結)|条里地割の施行年代について(岸俊男氏の『大和の古道』|中ツ道と条里地割|古道と条里地割)|結語
刊行年:1994/11
データ:『条里制研究の一視点-奈良盆地における条里地割の施行年代についての再検討-』 静邨詩社(私家版) 古代都城制条里制の実証的研究