日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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81. 三浦 敏弘 白猪・児島
屯倉
の比定地について.-栄原氏説に関して
刊行年:1977/02
データ:史聚 3・4 駒澤大学大学院史学会古代史部会 日本古代史学論聚
82. 丸山 竜平 河内の開発における二つの画期.-溝渠の築造と県、
屯倉
の成立をめぐって
刊行年:1975/12
データ:日本史論叢 5 日本史論叢会
83. 薗田 香融(報告)∥直木 孝次郎|井上 光貞|甘粕 健
屯倉
の整備
刊行年:1971/11
データ:『シンポジウム日本歴史』 2 学生社 国家の発展
84. 瀬川 芳則 茨田
屯倉
の大溝と古墳.-大阪府守口市大庭北遺跡
刊行年:1987/06
データ:『考古学と地域文化』 同志社大学考古学シリーズ刊行会
85. 中島 忠由 古代皇室領(
屯倉
)とその経営.-特に三次地方によせて
刊行年:1973/01
データ:芸備地方史研究 93・94 芸備地方史研究会
86. 中 大輔 田部に関する基礎的考察.-三島竹村
屯倉
の事例を中心に
刊行年:2008/11
データ:国学院雑誌 109-11 国学院大学総合企画部広報課
87. 上遠野 浩一 「茨田堤」の比定地について
刊行年:2004/09
データ:歴史地理学 220 歴史地理学会(発行)|古今書院(発売) 茨田
屯倉
|茨田故堤|茨田堤樋|茨田池
88. 荒木 敏夫 小国の分立から大和王権による統一∥国造|県主|
屯倉
|氏|部民制|評
刊行年:1990/11
データ:『角川日本地名大辞典』 別巻Ⅰ 角川書店 律令体制の形成と展開(小国の分立から大和王権による統一)
89. 本位田 菊士 子代と御名代と
屯倉
.-大化前代における「公地・公民」の概念と実態
刊行年:1985/06
データ:日本史研究 274 日本史研究会
90. 前川 明久 国県制|
屯倉
|帰化人の活動|記・紀神話の形成|古代の皇位継承法
刊行年:1974/12
データ:『日本史の基礎知識-鋭い歴史感覚を養うために』 有斐閣
91. 渡部 義通
屯倉
・田荘の研究.-就中、その社会経済的内容及び歴史的意義に就いて
刊行年:1936/01
データ:歴史科学 5-1 白揚社 古代社会の構造
92. 古川 一明 宮城県地域における古代地方行政単位の形成過程について
刊行年:2013/11
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 179 国立歴史民俗博物館 群集墳|横穴墓群|城柵官衙|国造制|部民制|
屯倉
制
93. 鷺森 浩幸 問題の所在と本書の構成|
屯倉
の存在形態とその管理|園の立地とその性格|法隆寺の所領|大安寺の所領|八世紀前半の法隆寺の寺田|要約と展望
刊行年:2001/03
データ:『日本古代の王家・寺院と所領』 塙書房
94. 井上 義也 「断続ナデ技法」円筒埴輪をもつ古墳の性格.-福岡県粕屋町所在の真覚寺古墳と「糟屋
屯倉
」を中心に
刊行年:2004/03
データ:『福岡大学考古学論集』 小田富士雄先生退職記念事業会
95. 田島 公 「東人の荷前」(「東国の調」)と「科野
屯倉
」.-十巻本『伊呂波字類抄』所引「善光寺古縁起」の再検討を通して
刊行年:2005/05
データ:『律令制国家と古代社会』 塙書房
96. 原島 礼二 大和王権と古代国家(動乱の世紀|民衆生活の発展と朝鮮問題|部民制の展開|
屯倉
と国造制の成立|新興豪族の台頭と仏教の受容|推古朝と遣隋使|群小古墳の消滅と飛鳥文化|大化の改新|白村江の戦いと庚午年籍
刊行年:1973/04
データ:『NHK大学講座』 歴史1 日本放送出版協会 執筆分担明記なし 日本古代王権の形成
97. 斎藤 忠 宮城跡(一般|各遺跡)|国府・郡衙・大宰府(付
屯倉
)(一般|各遺跡〈国府・郡衙|大宰府|
屯倉
)|城柵(一般|各遺跡〈神籠石式山城|東北式城柵|朝鮮式山城等|チャシ式砦(後世の館も含む)〉)|寺院跡(一般|各遺跡)|住居・集落関係遺跡(居館伝承地等も含む)(各遺跡〈埋没家屋|居館伝承地(長者屋敷)|居館伝承地(雑)|北日本の竪穴〉)|窯跡その他生産関係遺跡(一般|各遺跡)|経塚関係遺跡(各遺跡|参考 十三塚)|関と牧(各遺跡〈関|牧〉)
刊行年:1971/09
データ:『日本古代遺跡の研究』 文献編上 吉川弘文館
98. 井上 辰雄 継体天皇の出自と息長氏をめぐる謎-継体天皇即位にどんな背景があったのか|筑紫君磐井の叛乱の謎-北九州を拠点にして起こった古代最大の叛乱の要因は何か|部民設定と
屯倉
支配の謎-地方支配体制に果たした部民・
屯倉
の役割は何か|安閑・宣化朝と欽明朝の対立の謎-皇位継承の背後で暗躍したのは誰か|仏教伝来をめぐる謎-仏教伝来がもたらした崇仏・排仏の政争とはどんな争いか|蘇我氏の出自と権力基盤をめぐる謎-蘇我氏はなぜ権勢をふるえたか|聖徳太子の政治と外交をめぐる謎-太子の施政の基本はどこにあったのか
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 継体王朝の時代|大化改新前後∥1~7版
99. 直木 孝次郎 律令制以前の丹比地方(土地の開発|丹比道と古道|丹比野と丹比柴籬宮|依網
屯倉
|古道と内乱|丹比地方の氏族)|律令制下の丹比地方(律令制と民衆|行政区画と駅|河内鋳銭司|行基の活動|飢饉と早害|正倉院文書にみえる人びと|河内の物産と丹比郡|丹比郡の式内社)
刊行年:1985/12
データ:『松原市史』 1 大阪府松原市 古代編
100. 井上 光貞 古代国家の成立-東アジアの一員として|雄略天皇とその時代(氏と姓|東アジア諸国との交わり|東漢氏のなりたち)|六世紀の開幕(継体天皇の出現|百済武寧王と継体朝|筑紫国造の反乱)|欽明朝と国際関係(継体-欽明朝の謎|蘇我氏の台頭|任那滅亡)|国造と
屯倉
(古墳と
屯倉
|筑紫と東国|国造と県主)|飛鳥仏教の成立(仏教伝来|聖徳太子と蘇我馬子|三宝興隆)|日出ずる国の天子(旧外交の解体|官人の秩序と法|隋との国交)|改新の前夜(新世代の台頭|改新政権の樹立)|大化の政治改革(改新の発足|改新政治の展開|難波宮の完成|外交方針の破綻)|百済の役(有間皇子の変|阿倍比羅夫の東北経営|百済の滅亡|白村江の敗戦)|近江朝廷と律令(国土の防衛|初期律令国家の成立)|壬申の乱(乱の前後|両軍のたたかい|近江朝廷の敗退)
刊行年:1974/01
データ:『日本の歴史』 3 小学館 飛鳥の朝廷