日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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81. 光
島
民子 御堂関白記の
一
考察.-文人道長を中心として
刊行年:1967/07
データ:女子大国文 46 京都女子大学国文学会
82. 関 周
一
境界の
島
・対馬における神事と領主
刊行年:2013/03
データ:『年中行事・神事・仏事』 竹林舎 地域の儀礼・行事
83. 西川 孝雄 日韓文化交流の
一
研究.-済州
島
の場合
刊行年:1996/12
データ:新潟産業大学人文学部紀要 5 新潟産業大学附属研究所 耽羅|高麗
84. 冨
島
義幸 平泉柳之御所遺跡の建築についての
一
考察
刊行年:2006/03
データ:平泉文化研究年報 6 岩手県教育委員会
85. 北構 保男 M・G・フリースの韃靼、金・銀
島
探検と十七世紀中葉のアイヌ人社会(金・銀
島
を求めて日本北東海域へ)
刊行年:1981/02
データ:どるめん 季刊/人類学・民俗=民族学・考古学 28 JICC(ジック)出版局
一
六四三年アイヌ社会探訪記-フリース船隊航海記録
86. 平光 吾
一
千
島
及び弁天
島
出土土器片に就て(
一
)~(三)
刊行年:1929/04-07
データ:人類学雑誌 44-4|5|7 東京人類学会
87. 仁科 章
一
九八
一
年出土の木簡.-福井・大森鐘
島
遺跡
刊行年:1982/11
データ:木簡研究 4 木簡学会
88. 加藤 博文 「考古学的文化」の変容とエスニシティの形成.-北海道
島
における考古学的エスニシティ論の試み
刊行年:2005/02
データ:『海と考古学』 六
一
書房 列
島
周辺をめぐる文化
89. 岡 正雄|馬場 脩 北千
島
占守
島
及び樺太多来加地方に於ける考古学的調査予報
刊行年:1938/09
データ:民族学研究 4-3 三省堂 第
一
回日本民族学会北方文化調査団報告 樺太・千
島
考古・民族誌2
90. 磯前 順
一
|小倉 慈司 正親町家旧蔵書
刊行年:1996/06
データ:『東京帝国大学神道研究室旧蔵書 目録および解説』 東京堂出版 近世朝廷と垂加神道
91. 瀬川 拓郎 同化・変容・残存.-住居にみるアイヌ文化の成立過程
刊行年:2005/02
データ:『海と考古学』 六
一
書房 北海道
島
をめぐる文化 アイヌ・エコシステムの考古学-異文化交流と自然利用からみたアイヌ社会成立史
92. 横山 英介 焼畑の考古学.-北海道における焼畑跡の考古学的分析
刊行年:2005/02
データ:『海と考古学』 六
一
書房 北海道
島
をめぐる文化∥→『考古学からみた北海道の焼畑-果してアイヌは焼畑を営んでいたか-』
93. 佐々木 利和 博物館書目誌稿 帝室本之部 徳川頼貞氏寄贈品のうち銅駝坊旧蔵書
一
刊行年:1999/06
データ:MUSEUM 560 大塚工藝社 蝦夷
島
奇観異本 アイヌ絵誌の研究
94. 柳澤 清
一
北方編年研究ノート.-道東「オホーツク式」の編年とその周辺
刊行年:1999/01
データ:先史考古学研究 7 阿佐ヶ谷先史学研究会 北方考古学の新地平-北海道
島
・環オホーツク海域における編年体系の見直し
95. 柳澤 清
一
北方編年小考.-ソーメン紋土器とトビニタイ・カリカリウス土器群の位置
刊行年:1999/05
データ:茨城県考古学協会誌 11 茨城県考古学協会 北方考古学の新地平-北海道
島
・環オホーツク海域における編年体系の見直し
96. 柳澤 清
一
南千
島
から礼文
島
へ.-道東編年と道北編年の対比
刊行年:2000/05
データ:東邦考古 24 東邦考古学研究会 北方考古学の新地平-北海道
島
・環オホーツク海域における編年体系の見直し
97. 北村 圭弘|三辻 利
一
八
島
瓦窯.-瓦の需給関係と工人の動向
刊行年:1989/03
データ:滋賀県文化財保護協会紀要 2 滋賀県文化財保護協会
98.
島
一
玄宗の『道徳真経』注疏について(上)(下).-理国と理身
刊行年:1992/03|10
データ:立命館文学 523|526 立命館大学人文学会
99. 後藤 明 オセアニアにおける首長制の
一
発達形態.-フィジー諸
島
・ヴィチレヴ
島
の事例から
刊行年:2004/03
データ:『文化の多様性と比較考古学』 考古学研究会 民族・国家・階級 首長制社会|オセアニア|フィジー|複雑交流モデル
100. 冨
島
義幸 五大堂の形態変化と五壇法の成立.-密教空間の展開に関する
一
考察
刊行年:1999/09
データ:建築史学 33 建築史学会