日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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81. 福家 清司 阿波国新島荘の所在地と条里の復原
刊行年:1993/07
データ:『新版古代の日本』 10 角川書店 コラム
82. 寺崎 保広 木簡論の展望.-文書木簡と荷札木簡
刊行年:1993/07
データ:『新版古代の日本』 10 角川書店 古代日本の都城と木簡
83.
木下
正史
時のはじまり.-斉明六年民をして時を知らしむ
刊行年:1985/01
データ:明日香風 13 飛鳥保存財団 特集 地中からのメッセージ 飛鳥・藤原の都を掘る
84.
木下
正史
桜井市上之宮遺跡の発掘によせて.-聖徳太子の宮殿跡か
刊行年:1987/10
データ:伊珂留我 7 小学館 地中からのメッセージ 飛鳥・藤原の都を掘る
85.
木下
正史
幻の大寺〝奥山久米寺〟金堂跡の発掘.-高市郡明日香村奥山
刊行年:1990/01
データ:明日香風 33 飛鳥保存財団 地中からのメッセージ 飛鳥・藤原の都を掘る
86.
木下
正史
平川南編 古代日本 文字の来た道-古代中国・朝鮮から列島へ-
刊行年:2005/08
データ:季刊考古学 92 雄山閣 書評
87.
木下
正史
府中市教育委員会・国分寺市教育委員会編 古代武蔵の国府・国分寺を掘る
刊行年:2006/08
データ:季刊考古学 96 雄山閣 書評
88.
木下
正史
飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群.-世界遺産登録に向けて
刊行年:2010/01
データ:明日香風 113 飛鳥保存財団
89.
木下
正史
石舞台古墳発掘80年.-豊かな歴史・文化が息づく飛鳥・藤原
刊行年:2014/02/26
データ:読売新聞 読売新聞社
90. 安達 厚三|
木下
正史
小墾田宮推定地・藤原宮跡の発掘調査
刊行年:1971/02
データ:日本歴史 273 吉川弘文館 文化財レポート34
91.
木下
正史
|西口 寿生|猪熊 兼勝 天文観測を兼ねた「楼閣」.-消去法により漏刻を立証
刊行年:1982/02
データ:明日香風 2 飛鳥保存財団 (対談) 水落遺跡
92. 石野 博信 奈良県纒向石塚古墳と纒向式土器の評価.-
木下
正史
氏の批判に答える
刊行年:1979/03
データ:考古学雑誌 64-4 日本考古学会
93. 建石 徹|
木下
正史
日本考古学研究の動向(学際領域研究-自然科学的手法による考古学研究)
刊行年:2001/05
データ:日本考古学年報 52 日本考古学協会 1999年度の日本考古学界
94. 吉岡 眞之 史書と法典.-史料学的研究の現状
刊行年:1993/07
データ:『新版古代の日本』 10 角川書店 古代文献の基礎的研究
95.
木下
正史
飛鳥の水時計(プロローグ-飛鳥人の道を歩く|試行錯誤をくりかえす|これは水時計の施設だ|水時計復原に挑む|時刻を管理する)
刊行年:1985/12
データ:『古代日本を発掘する』 1 岩波書店
96. 平川 南 地下から発見された文字
刊行年:1993/07
データ:『新版古代の日本』 10 角川書店 墨書土器の研究
97. 網野 善彦|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|狩野 久|河野 眞知郎|
木下
正史
宮殿と官衙はどこまでわかったか(宮殿と城壁|藤原京と平城京|国府の構造|国府と国分寺)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 5 学生社
98. 網野 善彦|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|狩野 久|河野 眞知郎|
木下
正史
寺院はいかに展開されたか(中央の寺院と地方の寺院|山岳寺院とお堂の普及|寺は豪族のステータスシンボル|瓦からみた寺院の変遷)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 5 学生社
99. 網野 善彦|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|狩野 久|河野 眞知郎|
木下
正史
生産と流通の発展から何がわかるか(流通と道の意味|瓦・塩・銭などの流通|鉄の生産の語るもの|生産の担い手としての男と女)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 5 学生社
100. 網野 善彦|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|狩野 久|河野 眞知郎|
木下
正史
集落はいかに形成されたか(条里制と水田経営|集落の動きとその構造|人口の移動|生産技術の展開)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 5 学生社