日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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81.
松本
清張
|門脇 禎二|佐原 眞 「古代史のナゾ」を解く
刊行年:1992/01
データ:現代 26-1 吉野ヶ里|藤ノ木|高松塚|大化改新
82.
松本
清張
(司会)∥杉山 二郎|直木 孝次郎|井上 光貞 シンポジウム・仏教・蘇我氏
刊行年:1980/04
データ:『国家成立の謎』 平凡社
83.
松本
清張
(司会)∥西嶋 定生|井上 光貞|直木 孝次郎 シンポジウム・任那と日本
刊行年:1980/04
データ:『国家成立の謎』 平凡社
84. 直木 孝次郎|
松本
清張
『魏志』の「倭人伝」をどう読むか
刊行年:1975/04
データ:中央公論歴史と人物 5-4 中央公論社
85. 桜井 徳太郎 鬼道(シャーマニズム)の問題|シャーマンと世俗王
刊行年:1979/11
データ:『ゼミナール日本古代史』 上 光文社
86. 坂元 義種 文字のある考古学史料の諸問題 七支刀とその銘文|好太王碑文-碑文第二段の記述法からみた辛卯年記事を中心に|船山古墳出土の大刀銘文|隅田八幡神社の人物画像鏡|さきたま稲荷山古墳出土の鉄剣銘文
刊行年:1980/01
データ:『ゼミナール日本古代史』 下 光文社
87. 坂元 義種 倭の五王の爵号問題-武の自称称号を中心に|『宋書』倭国伝の史料的性格-特に武の上表文をめぐって
刊行年:1980/01
データ:『ゼミナール日本古代史』 下 光文社
88. 小林 敏男 英雄時代
刊行年:1980/01
データ:『ゼミナール日本古代史』 下 光文社 古代女帝の時代
89. 笠井 倭人 分国論と渡来人
刊行年:1980/01
データ:『ゼミナール日本古代史』 下 光文社
90. 井上 秀雄 『三国史記』『三国遺事』の史料的価値|百済三書の史料的価値
刊行年:1980/01
データ:『ゼミナール日本古代史』 下 光文社
91. 井手 至 魏志倭人語の性格
刊行年:1979/11
データ:『ゼミナール日本古代史』 上 光文社
92. 井手 至 黎明期の漢字使用
刊行年:1980/01
データ:『ゼミナール日本古代史』 下 光文社
93. 石野 博信 古墳時代の農耕
刊行年:1980/01
データ:『ゼミナール日本古代史』 下 光文社
94. 石井 謙治 倭(倭国)への路.-海上交通と船
刊行年:1979/11
データ:『ゼミナール日本古代史』 上 光文社
95. 岩崎 卓也 古墳の発生
刊行年:1980/01
データ:『ゼミナール日本古代史』 下 光文社
96. 大塚 初重 東国の古墳.-毛野・武蔵・上総・下総
刊行年:1980/01
データ:『ゼミナール日本古代史』 下 光文社
97. 岡田 精司 古事記・日本書紀の史料批判.-初期大王の説話と系譜
刊行年:1980/01
データ:『ゼミナール日本古代史』 下 光文社
98. 大庭 脩 邪馬台国の外交-魏・晋・呉及び帯方郡との交渉|「魏志倭人伝」の成立-中国正史の扱い方
刊行年:1979/11
データ:『ゼミナール日本古代史』 上 光文社
99. 大林 太良 持衰とはなにか(1)-その不思議な存在|同(2)-モルッカ諸島の例|同(3)-海洋文化につらなる習俗
刊行年:1975/10
データ:『邪馬台国99の謎-どこに在り、なぜ消えたのか』 産報 大陸系か南方系か-どんな言葉を話し、どう生活していたか
100. 大林 太良 日本神話と朝鮮神話|日本神話と南方神話
刊行年:1980/01
データ:『ゼミナール日本古代史』 下 光文社