日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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81. 小田 富士雄|
武末
純一
|田中 良之|松永 幸男 岡為造氏収拾 考古資料集成
刊行年:1983/04
データ:古文化談叢 11 九州古文化研究会
82. 尹 世英∥
武末
純一
訳 可楽洞百済古墳第1・2号墳発掘略報
刊行年:1978/06
データ:古文化談叢 4 九州古文化研究会
83.
武末
純一
韓国・渼沙里遺跡の溝と掘立柱建物(上).-崇実大学校発掘A地区
刊行年:1997/05
データ:古文化談叢 38 九州古文化研究会
84.
武末
純一
韓国・渼沙里遺跡の溝と掘立柱建物(中).-高麗大学校発掘A地区
刊行年:2004/03
データ:古文化談叢 50(下) 九州古文化研究会
85.
武末
純一
|伊庭 功|辻川 哲朗|杉山 拓己 金海會里貝塚出土の近江系土器
刊行年:2011/09
データ:古代文化 63-Ⅱ 古代学協会
86. 全 榮來∥小田 富士雄|
武末
純一
訳解説 韓国・益山・平章里新出の青銅遺物
刊行年:1988/02
データ:古文化談叢 19 九州古文化研究会
87. 鄭 澄元|安 在晧∥
武末
純一
訳 韓国・福泉洞38号墳とその副葬遺物
刊行年:1989/12
データ:古文化談叢 21 九州古文化研究会
88. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥石川 日出志|
武末
純一
|森岡 秀人 弥生時代の暦年代をどう考えるか(新しい弥生時代の年代観|弥生時代の終末)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3 学生社
89. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥石川 日出志|
武末
純一
|森岡 秀人 弥生時代のはじまりはいつか(田圃と稲作のはじまり|支石墓の人々)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3 学生社
90. 浅川 滋男(司会)∥石井 寛|大工原 豊|武藤 康弘|大貫 静夫|
武末
純一
|石井 克己|大塚 昌彦|七田 忠昭|松岡 良憲|宮本 長二郎|山中 敏史|都出 比呂志|佐藤 浩司 掘立柱建物の機能と構造
刊行年:1998/12
データ:『先史日本の住居とその周辺』 同成社 第二部総合討論
91. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥石川 日出志|
武末
純一
|森岡 秀人 どんな集落の構造だったか(吉野ケ里遺跡と大塚遺跡と地蔵田遺跡|環濠集落と高地性集落と戦争|首長の居宅はあったか)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3 学生社
92. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥石川 日出志|
武末
純一
|森岡 秀人 方形区画墓と集団墓・再葬墓とは何か(方形区画墓.-九州と近畿・関東 弥生墳丘墓|集団墓と再葬墓|副葬品をもたない集団墓)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3 学生社
93. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥石川 日出志|
武末
純一
|森岡 秀人 弥生の祭はどのように行われたか(荒神谷遺跡の語るもの|青銅製祭具の使い方|祭場の復原|加茂岩倉遺跡の発見)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3 学生社
94. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥石川 日出志|
武末
純一
|森岡 秀人 生産と流通はどう展開したか(水田と稲作|石器の生産と流通|木器の生産と流通|金属器の生産と流通|玉の生産と流通)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3 学生社
95. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥石川 日出志|
武末
純一
|森岡 秀人 列島内の国々はどのように交流したか(北海道と東国のコメづくり|沖縄のコメづくり|北と南の弥生文化の受け入れ方)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3 学生社
96. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥石川 日出志|
武末
純一
|森岡 秀人 邪馬台国はどこまでわかったか(金印 外交と交易|邪馬台国の時代a土器の移動b建物の移動c鏡の思想的背景d三世紀の墓|邪馬台国の位置|弥生研究の今後の課題)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3 学生社
97. 山中 敏史(司会)∥乾 尚彦|浅川 滋男|太田 邦夫|佐藤 浩司|宮本 長二郎|都出 比呂志|石井 寛|大工原 豊|武藤 康弘|大貫 静夫|
武末
純一
|石井 克己|大塚 昌彦|七田 忠昭|松岡 良憲|太田 邦夫 討論
刊行年:1998/12
データ:『先史日本の住居とその周辺』 同成社 コラム|平地住居と高床建物-「掘立柱建物」をめぐる諸問題 南方と北方のクラ-高倉と校倉の伝来
98. 鈴木 靖民|奥野 正男(司会)∥熊谷 公男|小林 敏夫|徐 建新|申 敬澈|
武末
純一
|寺澤 薫|村上 恭通|吉井 秀夫|李 成市 総合討論「倭人のクニから日本へ」(シンポジウムの意義とテーマ|国家論・首長制社会論|鉄と古代国家|人の移動・加耶・渡来人|朝鮮半島諸国の国家形成|天皇と日本国の成立|まとめ-今後の課題)
刊行年:2004/08
データ:『シンポジウム 倭人のクニから日本へ-東アジアからみる日本古代国家の起源』 学生社