日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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81. 小田 富士雄
環濠
集落の盛衰と「吉野ヶ里」
刊行年:1992/05
データ:『吉野ヶ里遺跡は語る』 学生社
82. 大谷 裕文 トンガの
環濠
集落.-原初国家崩壊の側面
刊行年:1989/12
データ:文明のクロスロード 32 博物館等建設推進九州会議
83. 梅澤 重昭
環濠
居館と集落.-毛野における事例を中心に
刊行年:1991/05
データ:『日本村落史講座』 4 雄山閣出版 原始
84. 徐 光輝 東アジアの
環濠
集落について.-中国と朝鮮半島を中心に
刊行年:1996/09
データ:ヒストリア 152 大阪歴史学会
85. 廣瀬 雅信 低地の
環濠
集落.-亀井遺跡の最近の調査から
刊行年:1983/04
データ:東アジアの古代文化 35 大和書房
86. 濵田 竜彦 伯耆地域における弥生時代前半期の
環濠
を伴う遺跡について
刊行年:2003/12
データ:『関西大学考古学研究室開設五拾周年記念考古学論叢』 上 関西大学
87. 森村 健一 堺
環濠
都市遺跡出土の陶磁器の組成と機能分担
刊行年:1984/09
データ:貿易陶磁研究 4 日本貿易陶磁研究会 日本各地の遺跡における陶磁器の組成と機能分担
88. 森岡 秀人 弥生時代
環濠
集落論の今日的意義.-シンポジウムの総括
刊行年:1996/09
データ:ヒストリア 152 大阪歴史学会
89. 豆谷 和之 弥生
環濠
論.-唐古・鍵遺跡から見た場合
刊行年:2003/03
データ:『山口大学考古学論集』 近藤喬一先生退官記念事業会
90. 高島 忠平 吉野ケ里遺跡の
環濠
集落 祭祀空間を結ぶ南北ライン
刊行年:1996/04
データ:歴史読本 41-7 新人物往来社
91. 杉山 和德 西通北遺跡.-弥生時代中期中葉の
環濠
の調査
刊行年:2010/06
データ:考古学ジャーナル 600 ニューサイエンス社 遺跡速報
92. 菅 榮太郎 弥生時代
環濠
集落小論(2)
刊行年:2003/10
データ:『考古学に学ぶ』 Ⅱ 同志社大学考古学シリーズ刊行会 ←『考古学に学ぶ-遺構と遺物-』同志社大学考古シリーズⅦ(森 浩一|松藤 和人編)
93. 中村 裕 蝦夷への視点
環濠
集落.-社会不安期に出現
刊行年:2000/05/26
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 いわて21世紀への遺産742 いわて未来への遺産 古代・中世を歩く 奈良~安土桃山時代
94. 内藤 康裕
環濠
集落に対する一視点.-臨床心理学からみて
刊行年:1985/08
データ:郵政考古 9 郵政考古学会
95. 冨樫 泰時 縄文時代の集落と大型住居∥大型住居と
環濠
集落
刊行年:1993/04
データ:『考古学の世界-古代を拡大する』 1 ぎょうせい 遺跡探索∥掘り出した遺跡-縄文時代
96. 久保 泰 原口館擬定地の調査
刊行年:1991/12
データ:南北海道考古学情報 3 南北海道考古学情報交換会 空堀|古代
環濠
97. 久貝 健 堅田遺跡
刊行年:2005/05
データ:『第3次埋蔵文化財白書-遺跡の保護と開発のはざま-』 ケイ・アイ・メディア 開発事業と保存活動の記録(遺跡事例) 集落|
環濠
98. 伊野 近富 大内城跡
刊行年:1990/09
データ:自然と文化 30 観光資源保護財団 平安末期の
環濠
集落
99. 安 志敏∥中村 潤子|黄 曉芬(訳) 東シナ海からみた吉野ヶ里遺跡
刊行年:1992/04
データ:『海と列島文化』 4 小学館 大陸文化と東シナ海の考古学 江南の
環濠
集落
100. 岡内 三眞 朝鮮半島情勢と倭国大乱.-二~三世紀の国際ネットワーク
刊行年:1998/02
データ:別冊歴史読本 23-6 新人物往来社 韓国の
環濠
集落