日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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81. 國下 多美樹 古代都城の内裏と離宮.-長岡京東院跡の評価を中心に
刊行年:2003/05
データ:『立命館大学考古学論集』 Ⅲ-2
立命館大学考古学論集刊行会
82. 桐山 秀穂 口縁部形態からみた弥生前期甕形土器.-雲宮遺跡(長岡京左京216次調査)出土資料を中心として
刊行年:2003/05
データ:『立命館大学考古学論集』 Ⅲ-1
立命館大学考古学論集刊行会
83. 河野 一隆 多視点のカンバス
刊行年:2003/05
データ:『立命館大学考古学論集』 Ⅲ-2
立命館大学考古学論集刊行会
84. 佐藤 由紀男 『恵山式土器』『恵山文化』の成立に関わる一試論
刊行年:2003/05
データ:『立命館大学考古学論集』 Ⅲ-1
立命館大学考古学論集刊行会
85. 小林 義孝 五輪塔の成因・形成・日本展開.-Saito Printにみる斎藤彦松氏の到達点
刊行年:2003/05
データ:『立命館大学考古学論集』 Ⅲ-2
立命館大学考古学論集刊行会
86. 伊藤 淳史 比叡山西南麓における縄文から弥生.-京都大学構内遺跡出土資料の紹介と検討を通じて
刊行年:2003/05
データ:『立命館大学考古学論集』 Ⅲ-1
立命館大学考古学論集刊行会
87. 伊藤 純 初期須恵器観察ノート.-杯身になされたヘラケズリと製作手順
刊行年:2003/05
データ:『立命館大学考古学論集』 Ⅲ-2
立命館大学考古学論集刊行会
88. 秋山 浩三|朝田 公年|中川 二美|池谷 梓 弥生土器の移動比率.-生駒山西麓・河内湖東岸部遺跡群における集計データから
刊行年:2003/05
データ:『立命館大学考古学論集』 Ⅲ-1
立命館大学考古学論集刊行会
89. 浅岡 俊夫 弥生時代末期における埋葬儀礼の一形態.-口酒井遺跡円形周溝墓の例
刊行年:2003/05
データ:『立命館大学考古学論集』 Ⅲ-2
立命館大学考古学論集刊行会
90. 岩瀬 彰利 愛知県における弥生貝塚について.-貝塚の特性と漁労活動の推測
刊行年:2003/05
データ:『立命館大学考古学論集』 Ⅲ-2
立命館大学考古学論集刊行会
91. 奥村 茂輝 上人ヶ平瓦工房に関する一考察.-大規模瓦工房の操業契機をめぐって
刊行年:2003/05
データ:『立命館大学考古学論集』 Ⅲ-2
立命館大学考古学論集刊行会
92. 梅木 謙一 西部瀬戸内地方における土器からみえる交流実態.-弥生時代前期後葉~中期中葉を考える
刊行年:2003/05
データ:『立命館大学考古学論集』 Ⅲ-1
立命館大学考古学論集刊行会
93. 廣瀬 覚 柳井茶臼山古墳の埴輪とその生産組織.-異系統埴輪共存の意義をめぐって
刊行年:2003/05
データ:『立命館大学考古学論集』 Ⅲ-2
立命館大学考古学論集刊行会
94. 藤井 整 弥生時代の飾弓.-いわゆる有栓弭形角製品について
刊行年:2003/05
データ:『立命館大学考古学論集』 Ⅲ-1
立命館大学考古学論集刊行会
95. 濵田 竜彦 鳥取県西部地域の弥生時代後期土器.-甕と壺を中心に
刊行年:2003/05
データ:『立命館大学考古学論集』 Ⅲ-1
立命館大学考古学論集刊行会
96. 濱田 延充 弥生集落遺跡から出土する突帯文土器の意味.-高宮八丁遺跡出土の突帯文土器
刊行年:2003/05
データ:『立命館大学考古学論集』 Ⅲ-1
立命館大学考古学論集刊行会
97. 山口 均 長岡京造営論ノート.-長岡京式軒瓦の再検討
刊行年:2003/05
データ:『立命館大学考古学論集』 Ⅲ-2
立命館大学考古学論集刊行会
98. 湊 哲夫 平城宮の大改造
刊行年:2003/05
データ:『立命館大学考古学論集』 Ⅲ-2
立命館大学考古学論集刊行会
99. 南 久和 縄文時代から弥生時代への続き方の構造
刊行年:2003/05
データ:『立命館大学考古学論集』 Ⅲ-1
立命館大学考古学論集刊行会
100. 丸山 潔 集団の形成.-六甲南麓地域の弥生集落
刊行年:2003/05
データ:『立命館大学考古学論集』 Ⅲ-1
立命館大学考古学論集刊行会