日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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81. 森 公章 社会集団としての武士の生成過程.-藤原
純友
の乱をめぐる研究と史料の現況
刊行年:2008/03
データ:『日本における地域と社会集団-公共性の構造と変容-』 2007年度研究成果報告書 東洋大学文学部史学科
82. 関 晃 藤原緒嗣|藤原乙牟漏|藤原薬子|藤原
純友
|藤原種継|藤原仲成|藤原百川
刊行年:1958/06
データ:『世界大百科事典』 25 平凡社
83. 武田 昌憲 前期軍記.-平安軍記への誘い
刊行年:2003/02
データ:国文学 解釈と鑑賞 68-2 至文堂 中古の軍記・説話文学の軌跡と展望 将門記|陸奥話記|前九年合戦之事|金沢安倍軍記|
純友
追討記|奥州後三年記|前太平記
84. 佐藤 和夫 古代の水軍(白村江の戦|海の軍団|水軍豪族|古典時代の水軍)|律令水軍(構成|藤原
純友
の乱と水軍|海賊の発生)
刊行年:1985/05
データ:『日本水軍史』 原書房
85. 笹山 晴生 藤原宇合|藤原
純友
|藤原忠文|藤原秀郷|藤原房前|藤原不比等|藤原麻呂|藤原武智麻呂|藤原保則|藤原保則伝
刊行年:1991/06
データ:『国史大辞典』 12 吉川弘文館 日本史文献解題辞典
86. 下向井 龍彦 部内居住衛府舎人問題と承平南海賊.-王朝国家への転換と天慶二年
純友
の乱を媒介するもの
刊行年:1990/03
データ:内海文化研究紀要 18・19 広島大学文学部内海文化研究施設
87. 福田 豊彦 アジアと日本、動乱と地方の時代へ|変革の世紀-鉄と馬と奴婢|「つわもの」誕生|承平・天慶の乱-東の将門・西の
純友
|乱後の世界-在地武士団の活動(都の武者と地方の武者)∥将門・
純友
の末裔譚
刊行年:1987/05/31
データ:『週刊朝日百科』 587 朝日新聞社 -∥コラム 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉3古代から中世へ
88. 生江 久 武士団の発生と海人社会の習俗
刊行年:1988/05
データ:アーガマ 92 阿含宗総本山出版部 未知の日本史7埋もれた心のトポグラフィーⅡ中世編第1章∥本名:高橋 輝雄 武人のルーツと山人・海人・農耕民|古代の軍制と東国武士団の発生基盤としての海人文化|将門・
純友
はどんな権力を樹立しようとしたのか?|東国武士団の成立 反復する中世-海人の商 東国武士と悪党 世直し 俗聖
89. 遠藤 幹雄 奈良・平安農民の基礎史料|摂関政治の基礎史料|荘園の基礎史料|武士団の成立の基礎史料|末法思想の基礎史料|空海・最澄の基礎史料|藤原道長の基礎史料|平将門の乱の基礎史料|藤原
純友
の乱の基礎史料|院の専横の基礎史料
刊行年:1994/03
データ:歴史読本 39-6 新人物往来社 古代史篇
90. 林 陸朗 序章-将門はどう見られていたか|『将門記』について|平将門の登場|平氏一族の私闘|二つの反国衙闘争|将門の叛乱|将門の没落|藤原
純友
の乱|総括-歴史的意義に触れて
刊行年:1975/12
データ:『史実 平将門』 新人物往来社
91. 竹居 明男 御頭供養日記|恵運僧都記録|八条式部卿私記|紀家記|菅原朝臣記|延喜講記|将門誅害日記|将門合戦状|
純友
追討記|奝然在唐記|道長高野詣|寛信法務記|源運僧都記
刊行年:1995/02
データ:『新訂増補国書逸文』 国書刊行会 記録
92. 福田 豊彦 承平・天慶の乱-将門・
純友
の二大反乱は律令体制から王朝国家体制への転換に何をもたらしたか|平忠常の乱-房総三国を「亡国」に追い込んだ三年余の乱はなぜ起こり、何を生み出したのか|保元・平治の乱-「武者の世」への契機ともなった二つの戦乱で源平両氏の興亡を分けたものは何か
刊行年:1985/11
データ:『日本の戦乱・事変・騒動・総解説』 自由国民社
93. 倉住 靖彦 概観(大宰府成立以前の国際環境|大宰府史跡)|筑紫大宰の登場(磐井の反乱|那津官家|筑紫大宰の出現)|大宰府の成立(白村江の戦い|水城と大野城|大宰府の成立)|大君の遠の朝廷(大宰府の官人構造|大宰府の機能|筑紫歌壇|少弐藤原広嗣の乱)|天下の一都会(観世音寺の創建|府学校|天下の一都会|防人)|大宰府の変質(帥と権帥|大宰大弐小野岑守|遣唐使)|都府楼の甍(菅原道真|
純友
の乱|安楽寺の発展|鴻臚館)|大宰府の終焉(刀伊の入寇|学校院東小路東地二段|平氏と大宰府|大宰府の終焉)
刊行年:1979/11
データ:『大宰府』 教育社
94. 齊籐 保子 初期の武士団(武士団|国衙軍制|滝口の武士|押領使・追捕使|鎮守府将軍|家の子|郎党|所従・下人|名簿|承平天慶の乱|前九年・後三年の役|奥州藤原氏|奥六郡|平泉|白河関|衣川柵|厨川柵|沼柵|鳥海柵|桓武平氏|清和源氏|河内源氏|党|武蔵七党|武家の棟梁|平将門|藤原
純友
|平忠常|小野好古|源満仲|源頼義|源義家|源頼信|藤原秀郷|平貞盛|安倍頼時|清原武則|兵の道)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 荘園・公領と武士
95. 坂本 賞三 栄華と荒廃-はじめに|ゆきづまった律令制(「国司は法を守っていては政治ができない」|女性が多い戸籍|富豪の輩|国司と中央政府の対立)|寛平の治(阿衡の紛議|菅原道真の栄進と〝寛平の治〟|宇多天皇の譲位と菅原道真の左遷)|延喜の治(藤原時平の国政|宇多法皇と藤原忠平|菅原道真の怨霊|大陸情勢と外交政策)|人から「名」へ(王朝国家体制|固定された公田|「名」のしくみ|国内の徴税を請け負った国司|国風文化の興隆と王朝国家)|承平・天慶の乱(平将門の乱|藤原
純友
の乱承平・天慶の乱の歴史的背景|志多良神の入京と空也)|摂関常置の時代(安和の変|摂関を争う暗闘|〝摂関政治〟ということ|入宋関係と入宋僧)|道長の極盛とその背景(この世はわが世|刀伊の来襲|道長の造営工事と国司|道長と荘園|道長と浄土教|平忠常の乱)|富める受領と、郡司百姓の上訴(尾張国解文|国司が財を成した理由|郡司百姓の上訴|公卿の国政観)|寛徳荘園整理令(地方行政制度の改変|寛徳荘園整理令|徴税体系の改変|中世所領のはじまりと武士|尊仁親王の立太子)|末法の世がくる(絶望と懐古|平等院鳳凰堂|前九年・後三年の役)
刊行年:1974/04
データ:『日本の歴史』 6 小学館