日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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81. 右代 啓視|山田 悟郎 アムール川下流域ウデリ湖周辺に分布する遺跡群の調査
刊行年:1993/03
データ:1992年度「北の歴史・文化交流研究事業」中間報告 北海道開拓記念館 鈴谷式土器|
続縄文文化
82. 松田 宏介 集落・社会論にみる続縄文研究の枠組み
刊行年:2010/03
データ:北海道考古学 46 北海道考古学会 竪穴住居|定住|遊動
83. 高倉 純 北海道の縄文時代晩期から続縄文時代前半期にかけての石器群の変遷
刊行年:2010/03
データ:北海道考古学 46 北海道考古学会 地域間比較|ライフヒストリー
84. 相沢 清利 東北地方
続縄文文化
小考.-仙台平野の事例を主にして
刊行年:1999/05
データ:宮城考古学 1 宮城県考古学会
85. 青野 友哉 碧玉製管玉と琥珀製玉類からみた
続縄文文化
の特質
刊行年:1999/03
データ:北海道考古学 35 北海道考古学会
86. 木村 高 弥生時代・
続縄文文化
の墓.-板子塚遺跡土壙墓出土遺物の検討
刊行年:1997/03
データ:青森県考古学 10 青森県考古学会
87. 木村 英明
続縄文文化
の生産用具.-定形的な刃器出現の意味するもの
刊行年:1976/07
データ:どるめん 季刊/人類学・民俗=民族学・考古学 10 JICC(ジック)出版局
88. 石井 淳平 「『擦文文化』と『
続縄文文化
』の定義に関する問題」に対する見解
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代北海道の蝦夷の文化に関する考古学的検討
89. 奥野 義一 東北地方北部の
続縄文文化
.-江別式土器・北大式土器を中心として
刊行年:1975/10
データ:日本考古学協会大会研究発表要旨 昭和50年度 日本考古学協会
90. 藤本 強 北辺で栄えた文化が
続縄文文化
とよばれるのはなぜか
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 上 日本書籍
91. 高橋 哲
続縄文文化
後半期の石器研究.-札幌市資料を用いて
刊行年:2005/06
データ:北海道考古学 41 北海道考古学会 使用痕|掻器|生業
92. 鈴木 也|右代 啓視
続縄文文化
の拡大.-北方世界の動き
刊行年:2008/04
データ:『古代北方世界に生きた人びと-交流と交易-』 「古代北方世界に生きた人びと-交流と交易-」実行委員会(東北歴史博物館|北海道開拓記念館|新潟歴史博物館) 各論
93. 冨樫 泰時 大和朝廷の成立|東北地方の古墳時代|地域文化の交流∥
続縄文文化
刊行年:2004/03
データ:『秋田市史』 1 秋田市 先史編-古墳時代の開幕∥コラム
94. 塚本 浩司 「『擦文文化』と『
続縄文文化
』の定義に関する問題」に対する見解
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代北海道の蝦夷の文化に関する考古学的検討
95. 千代 肇 北海道の続縄文期に関する研究と課題.-
続縄文文化
と南部の様相について
刊行年:1961/10
データ:日本考古学協会大会研究発表要旨 昭和36年度 日本考古学協会
96. 千代 肇 弥生式文化の北方伝播とそれをめぐる課題.-北海道
続縄文文化
研究の現状
刊行年:1962/06
データ:考古学研究 9-1 考古学研究会(岡山)
97. 千代 肇 北海道
続縄文文化
編年の新資料について.-北檜山兜野遺跡第一次調査報告
刊行年:1964/05
データ:日本考古学協会総会研究発表要旨 第30回 日本考古学協会
98. 千代 肇 弥生文化の北方伝播と
続縄文文化
特に田舎館式文化と恵山式文化について
刊行年:1985/03
データ:『垂柳遺跡』 昭和59年度 青森県教育委員会 分析と考察
99. 千代 肇 北海道と本州,北日本の現状.-北海道
続縄文文化
後半と蝦夷文化の問題
刊行年:1995/03
データ:北海道考古学 31 北海道考古学会
100. 千代 肇 古墳文化の北方伝播と後期
続縄文文化
南進の問題.-蝦夷土師器文化形成の試論
刊行年:2000/03
データ:『村越潔先生古稀記念論文集』 弘前大学教育学部考古学研究室OB会