日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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81.
遠山
美都男
クーデターの真の首謀者は誰か?-大化改新の謎|激動の七世紀、揺れ動く王系継承の原理-女帝の世紀
刊行年:1995/02
データ:別冊歴史読本 20-5 新人物往来社
82.
遠山
美都男
古代王権と畿内-畿内政権論批判序説|舒明即位前紛争の一考察-王位継承のシステムをめぐって|「改新之詔」の基礎的研究-史料批判の一つの方法
刊行年:1999/01
データ:『古代王権と大化改新 律令制国家成立前史』 雄山閣出版
83.
遠山
美都男
∥加賀 新一郎(構成) 中大兄皇子とは何者か?.-「日本」を誕生させた〝三大事件〟の真相に迫る!
刊行年:1998/12
データ:『日本誕生の謎を解く本』 洋泉社 大王の時代②
84.
遠山
美都男
序章 松虫寺の墓碑銘|三姉妹の誕生|それぞれの出発|塩焼王流刑|遺詔|道祖王、杖下に死す|今帝、湖畔に果つ|姉妹の同床異夢|皇后の大逆罪|反逆の近親|終章 松虫姫のゆくえ
刊行年:2010/01
データ:『天平の三姉妹-聖武皇女の矜持と悲劇』 中央公論新社
85.
遠山
美都男
古代天皇家 皇子人物事典(厩戸皇子(聖徳太子)|訳語田皇子(敏達天皇)|軽皇子(孝徳天皇)|草壁皇子|倉皇子|白髪部王|高向王・漢皇子|竹田皇子|高市皇子|田村皇子(舒明天皇)|中大兄皇子(天智天皇)|泊瀬王|泊瀬部皇子(崇峻天皇)|箭田珠勝大兄皇子|山背大兄王)
刊行年:1986/06
データ:歴史読本 31-10 新人物往来社
86.
遠山
美都男
天皇を知るための24の窓―古代篇(天皇の発祥の地はどこか?|古代天皇の実在はどこから確定的なのか?|天皇家の墓はどこまで特定できるか?|天皇号はいつ成立したのか?|「天皇」という言葉の本来の意味は?|なぜ道鏡を天皇にしようとしたのか?)
刊行年:2000/07
データ:歴史読本 45-11 新人物往来社
87.
遠山
美都男
孝謙天皇と〝天皇道鏡〟の深意-天皇家の血筋でない者に皇位がわたろうとした前代未聞の事件|光仁天皇と「国体護持」-皇統は天武天皇系から天智天皇系に転換したのか?|桓武天皇と平城京訣別-長岡京へ、そして平安京へと遷都を断行した理由は何か?
刊行年:2010/07
データ:『歴史群像シリーズ』 特別編集 学研パブリッシング 奈良時代の天皇と五十代桓武天皇
88. 鈴木 靖民(編)∥
遠山
美都男
古代《大化改新・壬申の乱》人物事典(飛鳥皇女|有間皇子|伊吉博徳|忌部子人|色弗|朴市秦田来津|大伴長徳|大伴御行|柿本人麻呂|葛城稚犬養網田・佐伯子麻呂|坂合部薬|蘇我赤兄|蘇我入鹿|蘇我倉山田石川麻呂|蘇我興志|蘇我日向|高向国押|額田姫王|船王後|物部麻呂|物部二田塩|山背大兄王|倭漢荒田井比羅夫)
刊行年:1983/12
データ:歴史読本 28-19 新人物往来社 別冊歴史読本17-16特別増刊・古代王朝 血の争乱(1992/07)
89.
遠山
美都男
二人の皇太子-厩戸と中大兄|年十六にして誄す-誕生と少年期|韓人、鞍作を斬る-乙巳の変の謀議|改新之詔を宣ふ-古代日本行革の実像(1)|天に双つの日無し-古代日本行革の実像(2)|生々世々、君王を怨みじ-千三百五十年前の冤罪|水表の軍政-百済救援戦争|都を近江に-即位への試練|鼎鳴る-内乱の予兆|近江大津宮天皇の誕生-不改常典と近江令と|あとがき
刊行年:1999/02
データ:『天智天皇-律令国家建設者の虚実』 PHP研究所
90.
遠山
美都男
万世一系と王朝交替と|律令制国家と天皇-その誕生の物語(イワレヒコの東征-神武天皇|神々のむすめとの蜜月-綏靖天皇~開化天皇(欠史八代)|ハツクニシラス天皇-崇神天皇・垂仁天皇|疾風、ヤマトタケル-景行天皇・成務天皇|皇后、海をわたる-仲哀天皇・神功皇后|胎中天皇の栄え-応神天皇)|中国的王朝-その興亡の物語(恋する聖天子-仁徳天皇|反乱、また反乱-履中・反正・允恭・安康天皇|大いに悪しき天皇-雄略天皇|繰り返される断絶と再生-清寧・顕宗・仁賢・武烈天皇)|再び、万世一系と王朝交替と|あとがき
刊行年:2001/01
データ:『天皇誕生-日本書紀が描いた王朝交替』 中央公論新社
91.
遠山
美都男
王を奴に、奴を王に……|待たされた即位(岡宮御宇天皇-祖父、草壁皇子|御狩立たしし時は来向かふ-父、文武天皇|年歯幼稚にして-元明から元正へ|乗輿を指斥す-皇太子の奏上)|天下の富と勢いと(恐るらくは違勅とならむ-皇太夫人の称号|左道を学ぶ-左大臣の犯罪|災異、頻りに臻る-藤原四子と橘諸兄と|女子の継には在れども-阿倍内親王の立太子|天地の災異を陳ぶ-広嗣、反乱|その時に非ずと雖も-関東への行幸|一枝の草、一把の土-紫香楽宮の幻想|いずれを都と為さむ-恭仁か?難波か?)|太上天皇、沙弥勝満(一万五千七百の灯火-金鐘寺行幸|朕は三宝の奴-出家、そして譲位へ|紫微中台-聖武「院政」の開幕|天神地祇を率いて-八幡大神、入京す|道祖王を皇太子に-遺詔)|再び、宇佐八幡神託事件
刊行年:1999/03
データ:『彷徨の王権 聖武天皇』 角川書店