日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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81. 中澤 寛将 ロシア沿海地方における金・東夏代城郭の空間構造とその特質
刊行年:2008/03
データ:『北東アジア中世遺跡の考古学的研究』 札幌学院大学人文学部 北東アジア中世考古学の研究-
靺鞨
・渤海・女真-
82. 中澤 寛将 金・東夏代の食器様式と地域性.-ロシア沿海地方の中世城郭出土資料を中心として
刊行年:2008/11
データ:『白門考古論叢』 Ⅱ 中央考古会|中央大学考古学研究会 北東アジア中世考古学の研究-
靺鞨
・渤海・女真-
83. 新野 直吉 原始の海みち|日本文化と海みち|伝統の生きる北の海みち|粛慎から
靺鞨
へ|渤海使と出羽秋田城|続く渤海の出羽来航|厚遇の背景と本態|対新羅関係推移の実態|奥羽の産物と北の海みち|北への指向|北の海みちの伝統と展開|海みち永久に
刊行年:1994/11
データ:『古代日本と北の海みち』 高科書店
84. 児島 恭子 序章|古代のエミシ・エゾ観-服属を待つ強者(粛慎・
靺鞨
と結びつく蝦夷観|古代蝦夷観の特質)|中世の蝦夷観-王権の神力と鬼神の戦い(『聖徳太子伝暦』と聖徳太子絵伝|太子伝記の蝦夷観|『諏訪大明神絵詞』)|近世の蝦夷観-アイヌに対峙する蝦夷(近世初期の蝦夷観)|近代のアイヌ観-アイヌ政策と国民のアイヌ観の醸成(植民地研究とアイヌ観)|終章 アイヌ民族史研究の展望
刊行年:2003/02
データ:『アイヌ民族史の研究-蝦夷・アイヌ観の歴史的変遷』 吉川弘文館
85. 白鳥 庫吉 序説|蒙古民族(匈奴|蠕蠕|拓跋|室韋|韃靼 塔塔児 阻卜|蒙古)|土耳古民族( 鬻|月氏|烏孫|高車(鐵勒)|突厥|回鶻|黠戞斯)|通古斯民族(粛慎 婁|勿吉
靺鞨
渤海|女真 満州)|蒙古と通古斯の雑種族(東胡|烏桓 鮮卑|庫莫奚 契丹|穢貊)|結語
刊行年:1935/10
データ:『岩波講座東洋思潮』 第12回配本 岩波書店 東洋の民族
86. 藤原 相之助 柳の宿の一夜|奥州杉薬師|束稲山の桜|兄弟の恋争ひ|白拍子の牙鑿|前民部省輔の配所|流人父子の対面|鎮守府将軍|鬼一法眼が事|吉次の行商|吉次の鞍馬詣|四條堀川の討入|宇都宮の活劇|衣川の庵室|女の胸|信夫の使ひ|巣立ちの隼|夏草の香|浅い巧み|その移り香|七夕の夜|大望を前に|紅の涙|中秋の月|懐剣の錆|猫間が淵|青貝の彌藤治|沈み行く身|
靺鞨
の大酋長|異類との誓約|恋から弓矢|夷軍來る|援軍來る|
靺鞨
の老巫女|奥の院|田名部の舘|風雲動く|令旨下る|女の髪|懺悔の涙|栗駒の地仙|義経の出陣|平泉評定|宮廷の秘事|内宣下る|平泉の宝引|不慮の内乱|赤稚児の里|風雲益々急|義仲と秀衡|秀衡の意見|義経の静動|逆艪の争ひ|西海の血の浪|月影の明石の浦|腰越の嘆き|堀川の夜討|義経の都落ち|吉野の雪|奥州下り|目に見えぬ暗闘|高舘入り|杜鵑の塚|銀の猫兒|二人の孤児|西行法師|院の下文|秀衡入道卒去|鎌倉の使者|苦肉の経略|宣旨下る|毒計の犠牲|刺客入る|伽羅舘の大激論|頼朝の鬱憤|長部山の狩|田名部落ち|高館攻め|義経の首級|泉の城攻め|頼朝の腹|奥州両州の防禦|大木戸の戦ひ|海道口と出羽口|泰衡の敗退|出羽軍の敗北|平泉の兵火|最後の恋|泰衡の最期|河田と由利|秘密の姫宮|残党の蜂起|宇曾利の奥の院|八郎潟の戦|夢の跡
刊行年:1917/09
データ:『平泉情史 藤原秀衡』 仁友社 初出は新聞連載。新聞名未調査