日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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801. 村瀬 憲夫 万葉集巻六巻末部の編纂と大伴家持
刊行年:2008/05
データ:『論集
上代文学
』 30 笠間書院
802. 山崎 馨 紀女郎小鹿考
刊行年:1977/11
データ:『論集
上代文学
』 8 笠間書院
803. 山崎 馨 第九次遣唐使の周辺
刊行年:1984/03
データ:『
上代文学
論叢』 笠間書院
804. 山口 佳紀 上代における音節の脱落
刊行年:1977/11
データ:『論集
上代文学
』 8 笠間書院
805. 山口 佳紀 ミ語法の成立
刊行年:1984/03
データ:『論集
上代文学
』 13 笠間書院
806. 山口 佳紀 古事記の文体と訓読
刊行年:1985/06
データ:『論集
上代文学
』 14 笠間書院
807. 山口 佳紀 『古事記』訓注小考.-その施注態度について
刊行年:1988/06
データ:『論集
上代文学
』 16 笠間書院
808. 山口 佳紀 万葉集の用語と上代漢文訓読語.-動詞についての考察
刊行年:1989/08
データ:『論集
上代文学
』 17 笠間書院
809. 山口 佳紀 古事記における「所」字の用法と訓読
刊行年:1990/10
データ:『論集
上代文学
』 18 笠間書院
810. 山口 佳紀 『古事記』歌謡における稀用語の処理
刊行年:1998/03
データ:『論集
上代文学
』 22 笠間書院
811. 山口 佳紀 『古事記』大山守命物語の読み方.-散文と歌謡が作る物語
刊行年:2002/11
データ:『論集
上代文学
』 25 笠間書院
812. 山口 佳紀 『古事記』吉野国主歌考
刊行年:2004/03
データ:『論集
上代文学
』 26 笠間書院
813. 山口 佳紀 『万葉集』における「鼻ひ」の歌四首の解
刊行年:2005/07
データ:『論集
上代文学
』 27 笠間書院
814. 毛利 正守 古事記と日本書紀の称号「神・命・尊」をめぐって.-神代の巻を中心に
刊行年:2004/03
データ:『論集
上代文学
』 26 笠間書院
815. 森 朝男 後期万葉の意識背景
刊行年:2005/07
データ:『論集
上代文学
』 27 笠間書院
816. 村山 出 大伴淡等謹状.-旅人と房前の接点
刊行年:1993/12
データ:『
上代文学
の諸相』 塙書房
817. 壬生 幸子 古事記におけるオキナガタラシヒメ伝承.-表現論による古事記読解の試み
刊行年:1993/12
データ:『
上代文学
の諸相』 塙書房
818. 溝口 睦子 記紀二書の比較.-顕宗・仁賢紀の場合
刊行年:1968/12
データ:『
上代文学
論叢』 桜楓社 献呈本は11月30日発行
819. 溝口 睦子 〝ムスヒ〟について
刊行年:1977/11
データ:『論集
上代文学
』 8 笠間書院 新羅始祖伝承|朱蒙
820. 溝口 睦子 諸国一宮の祭神
刊行年:1984/03
データ:『
上代文学
論叢』 笠間書院