日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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821. 浜野 安則
信濃
府中の国府所在地を考える.-字界図と伝承を中心として
刊行年:2009/03
データ:松本市史研究 19 松本市
822. 花岡 康隆 南北朝・室町期
信濃
守護小笠原氏の人的基盤についての基礎的考察
刊行年:2011/03
データ:法政大学大学院紀要 66 法政大学大学院
823. 花岡 康隆 南北朝・室町前期
信濃
守護小笠原氏の人的基盤についての基礎的考察
刊行年:2011/03
データ:法政大学大学院紀要 66 法政大学大学院
824. 祢津 宗伸 大鑑清親と五山文学における喫茶の諸形態.-中世
信濃
からの視角
刊行年:2003/03
データ:長野県立歴史館研究紀要 9 長野県立歴史館
825. 宮澤 和穂 天武天皇の登仙願望.-白朮の服用と
信濃
陪都・行宮造営の背景
刊行年:1999/02
データ:東アジアの古代文化 98 大和書房
826. 宮坂 英弌
信濃
国諏訪郡南大塩部落小字権現林出土の埴部土器報告
刊行年:1938/07
データ:歴史地理 72-1 日本歴史地理学会
827. 松本 政春 拙稿「天武天皇の
信濃
造都計画について」に対する中山薫氏の批判に答う
刊行年:1990/04
データ:続日本紀研究 268 続日本紀研究会
828. 多賀 宗隼
信濃
国塩田庄とその文化.-塩田氏及常楽寺・安楽寺その他
刊行年:1941/06
データ:歴史地理 77-6 日本歴史地理学会
829. 須永 忍 古代東国の特質.-
信濃
・常陸・相模の氏族に注目して
刊行年:2014/03
データ:日本古代学 6 明治大学日本古代学教育・研究センター
830. 鋤柄 俊夫 中世
信濃
の東海系移入雑器.-とくに片口捏鉢を中心に
刊行年:1985/03
データ:『考古学と移住・移動』 同志社大学考古学シリーズ刊行会
831. 田畑 久夫 鳥居竜蔵と
信濃
調査(上)~(下).-日本民族起源論との関連を中心に
刊行年:2000/07|2002/07|2004/09
データ:昭和女子大学文化史研究 4|6|8 昭和女子大学文化史学会 コロポックル|固有日本人
832. 虎尾 俊哉 井上光貞「固有法と律令制-太政官制の成立-」(
信濃
17-10)
刊行年:1967/10
データ:法制史研究 17 創文社
833. 湯本 軍一 北条氏の
信濃
支配と北陸諸国.-日本列島横断ルートとの関係で
刊行年:2001/04
データ:長野 218 長野郷土史研究会
834. 吉井 秀夫
信濃
から百済をみる.-善光寺平の渡来系考古資料を見学して
刊行年:2003/03
データ:『古墳時代東国における渡来系文化の受容と展開』 専修大学文学部
835. 佐藤 宗諄 地方の木簡と宮都の木簡.-屋代木簡の世界
刊行年:1996/10
データ:『木簡が語る古代の
信濃
-掘り出された地方行政と暮らし』 長野県立歴史館
836. 小林 秀夫 最新の発掘調査成果―屋代遺跡群・大穴古墳群―.-膨大な遺跡の発掘調査結果にはどんな発見があるのか
刊行年:1996/02
データ:『<最新学説>シナノノクニから科野・
信濃
国へ』 更埴市文化振興事業団
837. 市川 健夫 シナノノクニの風土と歴史.-長野県の風土と自然は、どう歴史に影響をあたえたか
刊行年:1996/02
データ:『<最新学説>シナノノクニから科野・
信濃
国へ』 更埴市文化振興事業団
838. 岩崎 卓也 古墳時代のシナノノクニ.-森将軍塚古墳は、シナノノクニの起こりとどう係わっているのか
刊行年:1996/02
データ:『<最新学説>シナノノクニから科野・
信濃
国へ』 更埴市文化振興事業団
839. 福島 正樹 更埴市屋代遺跡群発見の木簡.-屋代遺跡発見の木簡は、何を物語っているのか
刊行年:1996/02
データ:『<最新学説>シナノノクニから科野・
信濃
国へ』 更埴市文化振興事業団
840. 平川 南 屋代木簡と古代の地方社会
刊行年:1996/10
データ:『木簡が語る古代の
信濃
-掘り出された地方行政と暮らし』 長野県立歴史館