日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
8723件中[8281-8300]
8180
8200
8220
8240
8260
8280
8300
8320
8340
8360
8281. 櫃本 誠一 朝来郡和田山町出土の銅鋺について.-小栗明彦「近畿地方
古墳
出土の銅鋺について」を読んで
刊行年:2005/03
データ:古代学研究 168 古代学研究会
8282. 東村 純子|魚津 知克 輪状式の原始機.-上細井稲荷山
古墳
出土の石製祭器の再検討
刊行年:2007/05
データ:日本考古学協会総会研究発表要旨 第73回 日本考古学協会
8283. 樋口 誠太郎 推古紀の衣冠制と高松塚
古墳
壁画に見る中国服飾文化との関連への一考察
刊行年:1973/03
データ:風俗 11-2 日本風俗史学会
8284. 原島 礼二 近藤義郎・藤沢長治編『日本の考古学ⅣⅤ
古墳
時代』,三上次男・楢崎彰一編『日本の考古学ⅥⅦ歴史時代』
刊行年:1968/03
データ:考古学研究 14-4 考古学研究会(岡山)
8285. 春成 秀爾 弥生時代(稲作の到来|弥生社会の成立|稲作・畑作と漁撈|
古墳
出現前夜)
刊行年:1986/02
データ:『図説発掘が語る日本史』 2 新人物往来社 陸田を耕す環濠集落
8286. 万 欣 喇嘛洞鉄工序論.-中国慕容鮮卑、朝鮮三国時代及び日本
古墳
時代における鉄器副葬習俗の一致性と相違性
刊行年:2006/03
データ:『東アジア考古学論叢-日中共同研究論文集-』 奈良文化研究所 中文原文有
8287. 浜中 邦弘|田中 元浩
古墳
時代中期の土器編年と実年代.-宇治市街遺跡の調査成果をもとに
刊行年:2007/05
データ:日本考古学協会総会研究発表要旨 第73回 日本考古学協会
8288. 初村 武寛
古墳
時代中期における小礼式付属具の基礎的検討.-付属具を構成する小札の用途と装着部位
刊行年:2010/06
データ:洛北史学 12 洛北史学会(京都府立大学文学部歴史学科内)
8289. 塙 静夫
古墳
文化期の環溝遺構と庶民埋葬の一方式.-坪之内遺跡調査を中心として
刊行年:1956/03
データ:下野史学 8 下野史学会 環濠集落
8290. 馬場 基 序|木簡を作る場面・使う場面・棄てる場面|埼玉県稲荷山
古墳
出土鉄剣銘をめぐって|結
刊行年:2018/06
データ:『日本古代木簡論』 吉川弘文館
8291. 土生田 純之 羽曳野市教育委員会編『河内飛鳥と終末期
古墳
横口式石槨の謎』
刊行年:1999/12
データ:日本歴史 619 吉川弘文館 書評と紹介
8292. 長谷部 言人 陸前名取郡増田村下増田経の塚
古墳
出土鹿角製刀装具に就て。.-附、石器時代鹿角製腰飾
刊行年:1924/06
データ:人類学雑誌 39-4・5・6 東京人類学会
8293. 八賀 晋 旧石器時代から
古墳
時代まで(四国地方|中国地方|近畿地方|中部地方)|日本考古学年表
刊行年:1981/07
データ:『新潮古代美術館』 12 新潮社 CICERONE|-
8294. 八賀 晋 縄文・弥生時代研究はどこまで進んだか|邪馬台国|
古墳
時代研究の課題|壬申の乱と古代寺院
刊行年:1994/04
データ:『日本古代史新考』 梓出版社
8295. 橋本 博文 東国への初期円筒埴輪波及の一例とその史的位置づけ.-群馬県朝子塚
古墳
表採資料の解釈をめぐって
刊行年:1976/09
データ:古代 59・60 早稲田大学考古学会
8296. 橋本 博文
古墳
時代豪族居館と渡来人の存在形態.-群馬県伊勢崎市今井学校遺跡の調査から
刊行年:2008/05
データ:日本考古学協会総会研究発表要旨 第74回 日本考古学協会
8297. 橋本 博文|堀越 正行 関東(はじめに|先土器時代|縄文時代|弥生時代|
古墳
時代|古代|中世|近世)
刊行年:1986/08
データ:『岩波講座日本考古学』 別巻1 岩波書店
8298. 蓮岡 法暲|川原 和人 島根県における発生期
古墳
の墳墓祭祀.-とくに特殊供献土器をめぐって
刊行年:1982/04
データ:古文化談叢 10 九州古文化研究会
8299. 蓮沼 啓介 西殿塚に眠るのは誰か.-宝賀寿男『巨大
古墳
と古代王統譜』青垣書房を評す
刊行年:2007/03
データ:比較法史研究-思想・制度・社会 15 比較法制研究所(発行)|未来社(発売) 書評
8300. 芳賀 登 卑弥呼の生活|神聖なる山としての
古墳
|聖徳太子の宮廷|奈良時代の官吏の勤務とアルバイト
刊行年:1998/09
データ:『古代・王朝人の暮らし』 つくばね舎