日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
8723件中[8341-8360]
8240
8260
8280
8300
8320
8340
8360
8380
8400
8420
8341. 松下 剛士|南川 雅男 遺跡土壌中の有機分子マーカーによる施肥行為の判別について(2:群馬県高原地Ⅰ遺跡(
古墳
時代))
刊行年:2005/07
データ:日本文化財科学会大会研究発表要旨集 第22回 日本文化財科学会 古環境ポスター発表
8342. 能登 健|長沼 孝則 アーネスト・サトウが大室
古墳
に来たわけ.-国際理解・郷土理解の教材開発
刊行年:2002/08
データ:群馬県埋蔵文化財調査事業団研究紀要 20 群馬県埋蔵文化財調査事業団 小特集 考古学と教育
8343. 西山 克己 シナノの
古墳
時代中期とその前・その後.-新来文化受容期の二相北南
刊行年:2003/03
データ:帝京大学山梨文化財研究所研究報告 11 帝京大学山梨文化財研究所
8344. 丹羽 佑一 特輯『刳抜式石棺研究の現状と課題』(2)について|高松市三谷石舟
古墳
出土の石棺
刊行年:1994/06
データ:古代文化 46-6 古代学協会 -|図版解説
8345. 白石 太一郎 考古学とは何だろうか-その役割と方法|
古墳
にみる王権-分布論の視点から
刊行年:1988/12/01
データ:『週刊朝日百科』 666 朝日新聞社 考古資料による歴史の復元
8346. 白石 真理
古墳
時代の竪穴住居跡にみられる改築.-武田遺跡群における主柱の建替え例について
刊行年:2004/05
データ:茨城県考古学協会誌 16 茨城県考古学協会
8347. 白澤 崇 組成から見た
古墳
主体部の副葬土器.-静岡県・三重県の事例を中心に
刊行年:1998/03
データ:『考古学論集』 上 網干善教先生古稀記念会
8348. 白須 淨眞 トゥルファン諸
古墳
群出土漢文墓表・墓誌研究のはじまり.-第三次大谷探検隊将来墓表・墓誌と羅振玉
刊行年:2001/06
データ:唐代史研究 4 唐代史研究会
8349. 申 敬澈∥松井 忠春訳 全伽椰解明の貴重な鍵.-金海・七山洞
古墳
群発掘調査の成果
刊行年:1988/06
データ:京都府埋蔵文化財情報 28 京都府埋蔵文化財調査研究センター
8350. 高田 良信 法隆寺から見た藤ノ木
古墳
古文書に記された「崇峻天皇御廟 陵山」の意味
刊行年:1989/01
データ:アサヒグラフ 3468 朝日新聞社
8351. 高梨 修
古墳
時代前期の竪穴住居址における土器の大量廃棄について.-東京都日野市平山遺跡第13次調査の事例分析を中心に
刊行年:1986/03
データ:法政考古学 11 法政考古学会
8352. 田中 晋作 埋納遺物からみた
古墳
被葬者の性格.-三角縁神獣鏡、石製腕飾類、甲冑の分析
刊行年:1983/03
データ:『関西大学考古学研究室開設参拾周年記念考古学論叢』 関西大学
8353. 田中 晋作 武器の所有形態からみた常備軍成立の可能性について(上)(下).-百舌鳥・古市
古墳
群を中心に
刊行年:1993/08|10
データ:古代文化 45-8|10 古代学協会
8354. 多田 治三郎 「陵墓」
古墳
公開にいとぐち.-国会での論議と公表された資料
刊行年:1977/06
データ:考古学研究 24-1 考古学研究会(岡山)
8355. 辰巳 和弘|森下 浩行|吉村 公男|辻川 哲朗 平群谷
古墳
群再論(上)(下)
刊行年:1993/10|12
データ:古代文化 45-10|12 古代学協会
8356. 竹中 克繁 王陵系埴輪『地域受容』の一類型.-
古墳
時代中期における南九州の埴輪生産
刊行年:2008/03
データ:古代文化 59-Ⅳ 古代学協会
8357. 竹野 真一郎|金原 正明|寺沢 薫|橋本 輝彦 珪藻分析からみた
古墳
周濠の環境変遷
刊行年:2005/07
データ:日本文化財科学会大会研究発表要旨集 第22回 日本文化財科学会 古環境ポスター発表
8358. 武光 誠 峯ケ塚
古墳
と古代朝鮮.-豪華な三叉形垂れ飾りをもたらした者は誰か
刊行年:1993/03
データ:総合科学研究 45 明治学院大
8359. 高畑 知功 須恵器編年の一試案.-空
古墳
および寒風1号窯跡出土の杯蓋、杯身を中心として
刊行年:1988/12
データ:『考古学と関連科学』 鎌木義昌先生古稀記念論文集刊行会
8360. 高橋 和 東北地方南部の
古墳
時代前期高坏に関する一視点.-中実柱状部を持つ脚部形態について
刊行年:1986/03
データ:法政史論 13 法政大学大学院日本史学会 研究ノート