日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
8723件中[8461-8480]
8360
8380
8400
8420
8440
8460
8480
8500
8520
8540
8461. 八木 光則 蝦夷考古学の地平
刊行年:2004/09
データ:『古代蝦夷と律令国家』 高志書院 蝦夷社会の諸問題 古代蝦夷社会の成立
8462. 白石 太一郎 首長の水のマツリ
刊行年:2003/02/13
データ:『週刊朝日百科』 (569) 朝日新聞社 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉1原始・古代|近畿の
古墳
と古代史
8463. 白石 太一郎 稲荷山鉄剣と江田船山大刀
刊行年:2003/02/13
データ:『週刊朝日百科』 (569) 朝日新聞社 コラム 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉1原始・古代|東国の
古墳
と古代史
8464. 豊岡 卓之 特殊器台と円筒埴輪
刊行年:2003/03
データ:考古学論攷 26 奈良県立橿原考古学研究所 1995年2月橿原考古学研究所定例研究会での発表要旨に、円筒埴輪編年案を加筆し、中山大塚
古墳
発掘調査報告書のために付論として作成したものに新資料を加筆したもの
8465. 佐々木 稔 古代の鉄と刀剣(はじめに|弥生時代の鉄と利器の製作|
古墳
時代前・中期における鍛造技術の革新|
古墳
時代後期に始まる鉄生産と刀剣製作への影響|彎刀化の進行と素材の鋼|古代末の鉄と太刀|まとめ)
刊行年:1995/07
データ:『古代刀と鉄の科学』 雄山閣出版 蕨手刀
8466. 坂元 義種 文字のある考古学史料の諸問題 七支刀とその銘文|好太王碑文-碑文第二段の記述法からみた辛卯年記事を中心に|船山
古墳
出土の大刀銘文|隅田八幡神社の人物画像鏡|さきたま稲荷山
古墳
出土の鉄剣銘文
刊行年:1980/01
データ:『ゼミナール日本古代史』 下 光文社
8467. 斎藤 忠
古墳
はなにを語るか∥卑弥呼の冢は、はたして高塚か∥魏志倭人伝にはどんな考古学上の記事があるか|初期
古墳
の被葬者はどんな地位の人か|白珠五千孔・青大句珠二枚とはなにか
刊行年:1975/10
データ:『邪馬台国99の謎-どこに在り、なぜ消えたのか』 産報 九州か畿内か-邪馬台国の位置を推理する∥神功皇后か女酋か-卑弥呼の正体を推理する∥銅鏡に秘められた謎-魏王の贈った鏡の行方
8468. 石附 喜三男 会津大塚山
古墳
|アイヌ|ウサクマイ土壙墓群遺跡|恵山式土器|恵庭市の
古墳
群|音江環状列石|オホーツク文化|神居古潭遺跡|擦文文化|続縄文土器|手宮洞窟|フゴッペ洞窟|モヨロ貝塚
刊行年:1983/09
データ:『日本考古学小辞典』 ニュー・サイエンス社
8469. 梅原 末治|古賀 徳義|下林 繁夫 熊本県下に於ける銅剣銅鉾の調査|熊本県下に於ける石人と其の表飾の
古墳
|熊本県下にて発掘せられたる主要なる
古墳
の調査(第一回)
刊行年:1925/04
データ:『熊本県史蹟名勝天然記念物調査報告』 2 熊本県
8470. 上田 正昭|金 達寿|野田 久男|森 浩一∥清水 眞一(司会) 伯耆・因幡の古代文化(野田:鳥取県の
古墳
文化|金:因幡・伯耆と朝鮮|森:東アジアと鳥取の
古墳
時代|上田:日本海文化の再発見|討論)
刊行年:1980/06
データ:日本のなかの朝鮮文化 46 朝鮮文化社 公開シンポジウム
8471. 上田 俊和|猪熊 兼勝 キトラ
古墳
は文献に全く載っていない
古墳
。地元の人が北西の方角をキトラと呼んでいたことから、いい名前だなあと思っていました。猪熊先生が名づけ親です。
刊行年:2005/01
データ:明日香風 93 飛鳥保存財団 対談〈後半〉
8472. 山岸 良二 個人に集中・鉄製釧|帆立て貝形周溝墓|東国最古級
古墳
の鏡|半島の前方後円墳|「八角形」墳の発想|帆立て貝式
古墳
のナゾ|村の指導者の墓
刊行年:?
データ:毎日中学生新聞 毎日新聞社 遺跡が語る古代史
8473. 森 嘉兵衛 縄文・
古墳
期の概観(縄文文化期の様相|弥生式土器文化|
古墳
期土器文化)|陸奥国糠部郡の展開(律令政府の奥羽開発|鎌倉期の糠部開拓|九戸地方の支配構造|九戸地方の郷村構造|糠部の産業)
刊行年:1969/08
データ:『九戸地方史』 上 九戸地方史刊行会 『日本僻地の史的研究』(法政大学出版局,1969/08)としても同時発売 森嘉兵衛著作集8日本僻地の史的研究 九戸地方史 上
8474. 三辻 利一|高橋 與右衛門|池畑 耕一ほか 5~6世紀の大阪陶邑産須恵器の分布(第1報).-森将軍塚
古墳
(長野県),横瀬
古墳
(鹿児島県),膳性遺跡(岩手県)
刊行年:1984/03
データ:考古学と自然科学 17 日本文化財科学会(発行)|同朋舎(発売)
8475. 馬目 順一 神谷作
古墳
群-天冠ハニワを擁した、いわき
古墳
文化の聖処|清水横穴群-飛鳥・白鳳時代の金銅製馬具は県内では極少例|中田横穴-三角紋のみの壁画は東日本唯一|中塩遺跡-いわき最多の滑石製模造品と土師器とによる畿内系祭祀
刊行年:2006/08
データ:『いわきの遺跡めぐり-考古学への誘い96遺跡』 いわき市観光物産協会 平地区
8476. 鈴木 勉|福井 卓造 江田船山
古墳
出土大刀銀象嵌銘「三寸」と
古墳
時代中期の鉄の加工技術.-付説:法隆寺金堂釈迦三尊像光背銘の「尺寸」と「ろう製原型鋳造法」について
刊行年:2002/03
データ:考古学論攷 25 奈良県立橿原考古学研究所
8477. 仁木 聡 仲哀天皇陵
古墳
(岡ミサンザイ
古墳
)出土円筒埴輪│井ノ奥4号墳出土埴輪│太源1号墳出土円筒埴輪│古曽志大谷1号墳出土品│宮山3・5号墳出土円筒埴輪│竹矢岩船
古墳
出土品│中竹矢1号墳採集品│金崎1号墳出土品│金崎1号墳出土品│薬師山
古墳
出土品│菅田ヶ丘
古墳
出土玉類│四条1号墳出土品│重要文化財 平所埴輪窯跡出土品│渋ヶ谷窯跡出土品│門生山根1号窯跡出土品│(参考)的場
古墳
群出土品│(参考)大坪3号墳出土品│(参考)島田池
古墳
出土品│淤宇宿禰の経済基盤(1)-窯業│淤宇宿禰の経済基盤(22)-玉作│大角山遺跡出土玉作関係品│曾我遺跡出土玉作資料│堂床遺跡出土玉作関係品│埼玉稲荷山
古墳
出土金像嵌「辛亥」銘鉄剣(復元品)│(参考)国宝 金像嵌「辛亥」銘鉄剣(表面)│(参考)国宝 金像嵌「辛亥」銘鉄剣(裏面)
刊行年:2014/07
データ:『倭の五王と出雲の豪族-ヤマト王権を支えた出雲』 島根県立古代出雲歴史博物館 図版解説(第四章 前方後円墳と「出雲」の形成)
8478. 千賀 久
古墳
時代の美術|さまざまな文様|渡来した美術品|馬具と大刀|土師器と須恵器|装飾
古墳
の絵画|埴輪の造形|器財と家の埴輪|埴輪の動物たち|人物埴輪の登場
刊行年:1997/11
データ:『日本美術館』 小学館
8479. 依田 香桃美
古墳
時代の垂飾付耳飾の技術復元について-保子里車塚
古墳
出土品・金製垂飾付耳飾の場合|同(2)-長畑1号墳出土・金製垂飾付耳飾の場合
刊行年:2001/03|2005/03
データ:古代文化研究 9|13 島根県古代文化センター
8480. 斎藤 忠
古墳
時代・歴史時代の考古学の魅力|
古墳
時代|
古墳
とは何か|
古墳
築造の技術|装飾
古墳
はどのような意味をもつか|高松塚
古墳
|王塚
古墳
・珍敷塚
古墳
・竹原
古墳
|須恵器の製作地を語る地名|装身具にはどんなものがあり、どんな発達をみせたか|同笵鏡|朝鮮半島の文化の影響はどんなところにみられるか|伽耶式土器と新羅式土器|中国文化の影響はどんなところに見られるか|東アジアにおいて、
古墳
文化はどのように位置づけられるか|東洋古代の王墓|歴史時代|神籠石とは、どんなものか|石城山神籠石|駅の遺跡はどのようなものか|古代の鋳銭司とは何か、遺跡はどんなところにあったか|寺院跡の調査が提起した問題は何か|若草伽藍跡|伽藍配置の変遷|火葬はいつごろから始まりどのように広まったか|墓誌は何を語るか|国分寺にはすべて七重塔がたっていたのか|国分僧寺と尼寺とはどんな違いがあったのか|金石文の研究はどのように進めなければならないか|大陸文化の影響を具体的に示すものに、どんなものがあるか|頭塔と土塔|埋蔵文化財と考古学
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍