日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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861. 池田 温|
井上
光貞
|菊池 英夫|古賀 登|周藤 吉之|仁井田 陞|西嶋 定生∥堀 敏一(司会) 均田制をどうみるか
刊行年:1964/03
データ:東洋文化 37 東京大学東洋文化研究所
862. 堀米 庸三(司会)∥
井上
光貞
|柴田 三千雄|西嶋 定生|尾藤 正英 歴史認識と歴史意識〈座談会〉.-日本的歴史意識の批判をめぐって
刊行年:1973/05
データ:『歴史学のすすめ』 筑摩書房
863. ジョン・W・ホール|
井上
光貞
|尾藤 正英|佐藤 誠三郎|鈴木 一郎 アメリカの史学と日本の史学(1)(2).-エール大学教授J・ホール氏を囲んで
刊行年:1965/09|11
データ:国際文化 135|137 座談会
864. 望月 一憲
井上
光貞
博士の「三経義疏成立の研究」を読みて.-『続日本古代史論集』中巻(四七・七・一吉川弘文館)所収
刊行年:1974/12
データ:聖徳太子研究 8 聖徳太子研究研究会
865. 松本 清張(司会)∥
井上
光貞
|直木 孝次郎|西嶋 定生|森 浩一|大塚 初重 シンポジウム・稲荷山古墳の鉄剣銘
刊行年:1980/04
データ:『国家成立の謎』 平凡社
866. 松本 清張|江上 波夫|
井上
光貞
|直木 孝次郎|岡崎 敬|森 浩一|大林 太良 記念講演補足|シンポジウム・午前の部|シンポジウム午後の部
刊行年:1980/03
データ:『論争邪馬台国』 平凡社
867. 松本 清張(司会)∥森 浩一|西嶋 定生|直木 孝次郎|杉山 二郎|大塚 初重|
井上
光貞
シンポジウム・国家成立の時期
刊行年:1980/04
データ:『国家成立の謎』 平凡社
868. 竹内 理三|
井上
光貞
|土田 直鎮|青木 和夫|池田 温 [輪講]戸令・戸籍・計帳(上)~(下)
刊行年:1961/01-03
データ:日本歴史 151~153 吉川弘文館 対談日本古代史-古代から中世へ
869. 横田 健一 新刊紹介-古代史四種(
井上
光貞
著 日本国家の起源,上田正昭著 日本武尊,藤谷俊雄 直木孝次郎 共著 伊勢神宮,田中卓著 神宮の創祀と発展)
刊行年:1960/12
データ:史泉 20・21 関西大学史学会
870. 李 弘稙(講師)∥三上 次男|
井上
光貞
|坂本 太郎|田名網 宏|肥後 和夫|関 晃 韓国古代史の研究動向
刊行年:1961/06
データ:日本歴史 156 吉川弘文館 座談会
871. 泉 靖一|
井上
一|
井上
光貞
|太田 秀通|佐藤 進|西嶋 定生|秀村 欣二|三笠宮 崇仁|三上 次男|山口 昌男|弓削 達 古代における皇帝観(Ⅰ)(Ⅱ)
刊行年:1964/09|1965/10
データ:『古代史講座』 10|11 学生社
872.
井上
光貞
記念講演(北九州と南朝鮮とを含む共通の文化圏の存在|後漢の覊縻政策の衰退と倭国の大乱の関連|呉を念頭に置いた魏の対韓・対倭政策|魏の政策を継承した西晋と邪馬台国の行方|韓の動向に敏感に反応する邪馬台国)
刊行年:1980/03
データ:『論争邪馬台国』 平凡社
873.
井上
光貞
|青木 和夫|門脇 禎二|武田 幸男|西嶋 定生|横山 浩一 シンポジウム(国内政治の動向|対外関係・国際関係|現在の考古学上から見た七世紀|律令をめぐって)
刊行年:1981/02
データ:『大化改新と東アジア』 山川出版社 新羅律令|白髪部五十戸
874.
井上
光貞
|岡崎 敬|乙益 重隆|金子 皓彦|金 元龍|崔 永禧|佐伯 有清|西嶋 定生|西谷 正|平野 邦雄|広瀬 誠 邪馬台国への道
刊行年:1975/10
データ:野性時代 2-11 角川書店 緊急座談会
875. 石母田 正|泉 靖一|板倉 勝正|
井上
光貞
|清永 昭次|西嶋 定生|秀村 欣二|三笠宮 崇仁|三上 次男|和島 誠一 古代文明の諸類型に関する諸問題
刊行年:1962/04
データ:『古代史講座』 3 学生社 座談会
876. 石尾 芳久 はしがき-「『甘え』と社会科学」(大塚久雄氏・川島武宜氏・土居健郎氏)のウェーバー解釈について」|
井上
光貞
氏「隋書倭国伝と古代刑罰」について|太政官制度論|胎中天皇考
刊行年:1977/06
データ:『古代の法と大王と神話』 木鐸社
877. 竹内 理三|彌永 貞三|赤松 俊秀|岸 俊男|平野 邦雄|土田 直鎮|青木 和夫|
井上
光貞
|池田 温 正倉院戸籍調査概報|同続(一)(二)
刊行年:1959/03|1960/02|03
データ:史学雑誌 68-3|69-2|3 山川出版社
878. 吉村 武彦 石母田正「古代貴族の英雄時代」『論集史学』三省堂,1948(岩波現代文庫『神話と文学』2000)|石母田正『歴史と民族の発見』東京大学出版会,1952(平凡社ライブラリー,2003)|石母田正『続 歴史と民族の発見』東京大学出版会,1953|石母田正『戦後歴史学の思想』法政大学出版局,1977|
井上
光貞
「大和国家の軍事的基礎」『日本古代史の諸問題』思索社,1949|
井上
光貞
『日本国家の起源』岩波新書,1960|菊地康明『日本古代土地所有の研究』東京大学出版会,1969|吉村武彦『日本古代の社会と国家』岩波書店,1996|吉村武彦『古代天皇の誕生』角川書店,1998
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
879. 石田 英一郎(司会)∥伊東 信雄|
井上
光貞
|江上 波夫|小林 行雄|関 晃 騎馬民族による征服説|畿内勢力とその国家|九州勢力とその王朝|征服王朝論をめぐる問題点|帰化人と文字の使用|内的発展か征服か|出雲勢力の特殊性|残された諸問題|討論のあとに
刊行年:1966/11
データ:『シンポジウム日本国家の起源』 角川書店
880.
井上
光貞
|大野 晋|岸 俊男|斎藤 忠|直木 孝次郎|西嶋 定生 銘文発見の重要性|鉄剣出土と稲荷山古墳|古代文字をどう読んだか|再検討される江田船山大刀銘|ワカタケル大王と辛亥年|「ワケ」と古代の社会制度|銘文と日本古代史の今後
刊行年:1979/01
データ:『シンポジウム鉄剣の謎と古代日本』 新潮社