日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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861. 甲斐 昭光 兵庫県の分銅形土製品素描
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 下 古代吉備研究会
弥生時代
862. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥石川 日出志|武末 純一|森岡 秀人 どんな集落の構造だったか(吉野ケ里遺跡と大塚遺跡と地蔵田遺跡|環濠集落と高地性集落と戦争|首長の居宅はあったか)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3 学生社
863. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥石川 日出志|武末 純一|森岡 秀人 方形区画墓と集団墓・再葬墓とは何か(方形区画墓.-九州と近畿・関東 弥生墳丘墓|集団墓と再葬墓|副葬品をもたない集団墓)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3 学生社
864. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥石川 日出志|武末 純一|森岡 秀人 弥生の祭はどのように行われたか(荒神谷遺跡の語るもの|青銅製祭具の使い方|祭場の復原|加茂岩倉遺跡の発見)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3 学生社
865. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥石川 日出志|武末 純一|森岡 秀人 生産と流通はどう展開したか(水田と稲作|石器の生産と流通|木器の生産と流通|金属器の生産と流通|玉の生産と流通)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3 学生社
866. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥石川 日出志|武末 純一|森岡 秀人 列島内の国々はどのように交流したか(北海道と東国のコメづくり|沖縄のコメづくり|北と南の弥生文化の受け入れ方)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3 学生社
867. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥石川 日出志|武末 純一|森岡 秀人 邪馬台国はどこまでわかったか(金印 外交と交易|邪馬台国の時代a土器の移動b建物の移動c鏡の思想的背景d三世紀の墓|邪馬台国の位置|弥生研究の今後の課題)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3 学生社
868. 小田 富士雄 宇佐の朝鮮小銅鐸
刊行年:1977/06
データ:日本のなかの朝鮮文化 34 朝鮮文化社 九州考古学研究
弥生時代
篇
869. 小田 富士雄 中国との交流.-貢・賜関係の意味するもの
刊行年:1980/08
データ:『邪馬台国への道』 朝日新聞社 九州考古学研究
弥生時代
篇
870. 小田 富士雄 銅鐸の年代と性格
刊行年:1986/10
データ:『論争・学説日本の考古学』 4 雄山閣出版 九州考古学研究 文化交渉篇
871. 小田 富士雄 『魏志』倭人伝のクニグニ.-筑紫連合国から邪馬台国へ
刊行年:2005/08
データ:別冊太陽 日本のこころ 136 平凡社
弥生時代
のクニグニ 続・東奔西走考古抄
872. 奥野 正男 三角縁神獣鏡
刊行年:1993/02
データ:『日本古代史事典』 大和書房
弥生時代
873. 岡村 秀典 社会(中国・朝鮮半島と弥生文化)
刊行年:2005/12
データ:『日本の考古学』 上 学生社
弥生時代
874. 岡山 真知子 岡山県下出土の水銀朱付着遺物
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 下 古代吉備研究会
弥生時代
875. 岡田 一広 上牧野新庄川遺跡|中曾根西遺跡|間尽遺跡|赤祖父角田遺跡|石塚遺跡|石名瀬A遺跡|荒見崎村内遺跡|江尻遺跡|上北島遺跡
刊行年:2010/03
データ:大境 28 富山考古学会 遺跡概要(高岡市の遺跡)
876. 大林 太良 アニミズム|亀卜・骨卜(太卜)|シャーマニズム
刊行年:1993/02
データ:『日本古代史事典』 大和書房
弥生時代
877. 大谷 光男 金印
刊行年:1993/02
データ:『日本古代史事典』 大和書房
弥生時代
878. 岩松 保 山地の墓、あるいは平地の墓
刊行年:1996/03
データ:『京都府埋蔵文化財論集』 3 京都府埋蔵文化財調査研究センター 旧石器時代~
弥生時代
879. 大久保 徹也 備讃地域における弥生後期土器製塩の特質
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 上 古代吉備研究会
弥生時代
880. 梅﨑 惠司 遠賀川流域の石庖丁の規格性
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 上 古代吉備研究会
弥生時代