日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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861. 神田 千里 家永三郎(古代編)・赤松俊秀(中世編)・圭室諦成(近世・近代編)『日本仏教史』古代編/中世編/近世・近代編,全3巻,法蔵館,1967|笠原一男『親鸞と東国農民』山川出版
社
,1957|笠原一男『一向一揆の研究』山川出版
社
,1962|笠原一男『真宗における異端の系譜』東京大学出版会,1962|神田千里『一向一揆と戦国
社
会』吉川弘文館,1998|宮崎円遵『真宗史の研究』永田文昌堂・思文閣出版,1987-89
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
862. 大隅 和雄 家永三郎『日本思想史に於ける宗教的自然観の展開』創元
社
,1944(斎藤書店,1947)|内田銀蔵『歴史の評論』河出書房,1942|大隅和雄『中世思想史への構想』名著刊行会,1984|大隅和雄『愚管抄を読む』平凡
社
,1986(講談
社
学術文庫,1999)|大隅和雄『日本史のエクリチュール』弘文堂,1987|大隅和雄『事典の語る日本の歴史』そしえて,1988|大隅和雄『信心の世界,遁世者の心』中央公論新
社
,2002|風巻景次郞『新古今時代』人文書院,1936(塙書房,1955;『風巻景次郎全集』6,桜楓
社
,1970)|風巻景次郎『中世の文学伝統』日本放送出版協会,1940(角川書店,1948;『風巻景次郎全集』第5巻所収,桜楓
社
,1970;岩波文庫,1985)|風巻景次郎『日本文学史の構想』昭森
社
,1942(一部『風巻景次郎全集』第2巻所収,桜楓
社
,1971)|西郷信綱『日本古代文学史 改稿版』岩波書店,1963(加筆決定版:『日本古代文学史』同時代ライブラリー,1996)|高木市之助『吉野の鮎』岩波書店,1941|筑土鈴寛『慈圓』三省堂,1942(『筑土鈴寛著作集』2,せりか書房,1977所収)|筑土鈴寛『復古と叙事詩』青磁
社
,1942(『筑土鈴寛著作集』1,せりか書房,1976所収)|永積安明『中世文学論』日本評論
社
,1944|長沼賢海『日本宗教史の研究』教育研究会,1928|長沼賢海『日本文化史の研究』教育研究会,1937|平泉澄『中世に於ける
社
寺と
社
会との関係』至文堂,1926|平泉澄『中世に於ける精神生活』至文堂,1926|平泉澄『伝統』至文堂,1940
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
863. 岸 俊男 平城遷都、条坊と条里、都内の宮宅、東市と西市、不比等と三千代、留学僧道慈、小僧行基、長屋王の死、光明子の立后、右京の計帳、恭仁転都
刊行年:1958/08
データ:『新しい大和の歴史』 大和タイムス
社
864. 坂口 勉 序章(今昔の世界|今昔の話)|今昔物語集の構成(今昔世界のひろさ|今昔説話の登場人物|今昔説話の舞台|今昔物語集の構成)|今昔における人間像-聖人たち(「物狂いの」の増賀聖人|増賀聖人と源信僧都|今昔における往生希求|今昔における聖人たち)|今昔における語りの意義(人間行動の意識|伝承記述と伝承意識|今昔の時代意識|欠話欠文のあり方)|今昔編纂の意識と編纂形態(欠話欠文と今昔の成立成立年限|説話配列の意識|失われた契機|今昔の編纂形態)|付章-今昔の書名と出版
刊行年:1980/02
データ:『今昔物語の世界』 教育
社
865. 近藤 喬一 序章-京にいたる道|平安前期の瓦の語るもの[平安遷都|造瓦技法の新展開]|平安中期瓦の発展[元慶の朝堂院の再建|仁和寺円堂院|修理職と修理職瓦屋|承平・天慶の乱|天徳の内裏焼亡]|道長・頼通の時代[不安と窮乏の世相|道長の法成寺造営]|平安後期瓦の新工夫[延久の大極殿の造営|院政の開始と六勝寺の造営|鳥羽院の造営|尊勝寺の造営]|平氏の興亡[保元の乱と信西の大内裏修造|平治の乱と平氏の台頭|平氏の滅亡と東大寺の焼亡|法住寺殿の焼き打ち|文治の地震と頼朝の内裏修造]
刊行年:1985/09
データ:『瓦からみた平安京』 教育
社
866. 板橋 源 奥六郡の司.-安倍氏成立の過程
刊行年:1989/12
データ:『安倍一族-21世紀への岩手のビジョン〝ニュー安倍みち〟』 盛岡タイムス
社
867. 阿部 猛 概観-日本史上の九世紀|菅原氏[揺れる政界|藤原緒嗣の死|実務官僚僧の対立と抗争|応天門の変]|貞観年間[新制の挫折と
社
会不安|法典の整備|徳治主義政治]|国司菅原道真[学者道真|地方官への転出|国司と郡司・百姓]|天皇と藤原氏[太政大臣|阿衡事件|摂政と大臣]|寛平期の政治[宇多天皇と道真|遣唐使の廃止|地方財政の問題|問民苦使|官田の設置と分割]|道真の死と神格化[道真失脚|道真失脚後の政界|信仰の広がり]|参考文献|菅原道真年表
刊行年:1979/03
データ:『菅原道真』 教育
社
868. 阿部 猛 「はやし」考
刊行年:2005/06
データ:『日本荘園史の研究』 同成
社
869. 朧谷 寿 はじめに|清和源氏の発祥|源満仲-多田荘開発の領主|源頼光-摂津源氏の祖|源頼親-大和源氏の祖|源頼信-河内源氏の祖|武家棟梁への道|武家政権の誕生
刊行年:1984/11
データ:『清和源氏』 教育
社
870. 大林 太良 神話研究の歩み
刊行年:1973/01
データ:『日本神話の可能性』 伝統と現代
社
871. 相川 春喜 アジア的生産様式の日本歴史への「適用」論に関連して.-早川氏所論の方法論的な吟味
刊行年:1933/05
データ:歴史科学 2-3 白揚
社
872. 相川 春喜 「アジア的生産様式」と日本封建制に関する論争
刊行年:1933/10
データ:歴史科学 2-8 白揚
社
873. 相澤 隆 ドイツ中世都市における階層分化と衒示的消費
刊行年:1990/10
データ:創文 315 創文
社
874. 相原 嘉之|西光 慎治 キトラ古墳の調査について
刊行年:1998/06
データ:考古学ジャーナル 432 ニュー・サイエンス
社
速報
875. 青木 敦 『宋会要』職官六四-七五「黜降官」について.-宋代官僚制研究のための予備的考察
刊行年:1993/07
データ:史学雑誌 102-7 山川出版
社
876. 青木 和夫 可能性としての大化改新
刊行年:1981/02
データ:『大化改新と東アジア』 山川出版
社
877. 青木 和夫 土田直鎮先生を偲ぶ
刊行年:1993/06
データ:史学雑誌 102-6 山川出版
社
878. 青木 和夫 石井君の律令国家観
刊行年:2006/02
データ:石井進の世界月報 5 山川出版
社
879. 青木 周平 相聞の系譜.-巻二、巻四を中心に
刊行年:1992/09
データ:『和歌文学講座』 2 勉誠
社
880. 青木 周平 国土の修理固成・二神の結婚
刊行年:1992/12
データ:『日本神話要説』 桜楓
社