日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
965件中[881-900]
780
800
820
840
860
880
900
920
940
960
881. 町田 甲一
法隆寺
塔本塑像の追加時と新発見の『瑜伽師地論』の納入時について
刊行年:1985/05
データ:日本歴史 444 吉川弘文館 研究余録
882. 松浦 正昭 総説-アジアを結ぶ仏像の道(仏像の始まりと東漸|飛鳥白鳳の仏像美術)|鏡のなかの仏像伝来|仏像と海流の道|年輪に秘められた
法隆寺
創建(
法隆寺
創建シナリオへのプロローグ|
法隆寺
創建のシナリオ|五重塔造営の真実|矛盾点の解消-遺物重視の研究)|聖徳太子と同寸の
法隆寺
金堂釈迦像|白鳳皇都の藥師寺本尊像(アジア仏像文化を集大成した白鳳仏)
刊行年:2004/04
データ:『日本の美術』 455 至文堂
883. 水野 敬三郎 阿如来像(
法隆寺
・奈良県斑鳩町)|阿弥陀如来像(無量寺・長野県箕輪町)
刊行年:1970/01
データ:『日本彫刻史基礎史料集成 平安時代造像銘記篇』 5 中央公論美術出版
884. 三浦 定俊|佐野 千絵|坂本 稔|木川 りか|神庭 信幸
法隆寺
「焼損金堂・壁画」特別公開における保存対策
刊行年:1995/03
データ:保存科学 34 東京国立文化財研究所
885. 松田 妙子 古代の誕生仏 群像篇.-東京国立博物館保管・
法隆寺
検納宝物一九一号像を巡って
刊行年:2001/09
データ:仏教芸術 258 毎日新聞社
886. 高田 良信
法隆寺
から見た藤ノ木古墳 古文書に記された「崇峻天皇御廟 陵山」の意味
刊行年:1989/01
データ:アサヒグラフ 3468 朝日新聞社
887. 田中 重久 池後寺考.-会津八一氏著
法隆寺
法起寺 法輪寺 建立年代の研究に不足資料の補遺(一)
刊行年:1934/02
データ:歴史地理 63-2 日本歴史地理学会
888. 高橋 学 揖保川下流域平野の地形環境と土地開発.-
法隆寺
斑鳩荘絵図に記された「弘山押領」の自然的背景
刊行年:1998/02
データ:立命館文学 553 立命館大学人文学会
889. 杉原 たく哉 七星剣の図様とその思想.-
法隆寺
・四天王寺・正倉院所蔵の三剣をめぐって
刊行年:1984/03
データ:美術史研究 21 早稲田大学美術史学会
890. 西川 新次 〔補遺〕
法隆寺
阿弥陀三尊及び二比丘像と厨子|同吉祥天立像|薬師寺西塔跡出土塑像残缺
刊行年:1981/05
データ:『奈良六大寺大観』第二刷 14 岩波書店
891. 中村 一紀 『美術録写真』第1号 上
法隆寺
金堂薬師三尊像(台紙は部分) 右 裏面シール
刊行年:2009/03
データ:日本歴史 730 吉川弘文館 口絵解説
892. 中里 寿克|石川 陸郎
法隆寺
献納宝物乾漆伎楽面の製作技法について試考.-X線透視による漆芸品の研究
刊行年:1968/05
データ:MUSEUM 206 美術出版社
893. 東野 治之
法隆寺
献納宝物 香木の銘文と古代の香料貿易.-とくにパフラヴィー文字の刻銘とソグド文字の焼印をめぐって
刊行年:1987/04
データ:MUSEUM 433 ミュージアム出版 熊本裕・吉田豊の補説有 遣唐使と正倉院
894. 東野 治之 小杉温邨旧蔵の正倉院及び
法隆寺
献納御物.-その売却事件と鴎外の博物館総長就任
刊行年:1989/01
データ:『古代史論集』 下 塙書房
895. 山本 謙治 古代透彫り文様にみる龍のモティーフの造形.-
法隆寺
金堂四天王宝冠透彫り文様に関連して
刊行年:1989/11
データ:文化史学 45 文化史学会(同志社大学文学部内)
896. 横内 裕人
法隆寺
所蔵『五天竺図」にみる仏教的世界認識の更新.-仮想現実としての補陀落山の登場
刊行年:2017/05
データ:『日本的時空観の形成』 思文閣出版 古代から中世へ
897. 鹿内 浩胤 法曹類林 鎌倉後期写 三巻 重一―二
刊行年:2012/03
データ:『内閣文庫所蔵史籍叢刊 古代中世篇』 3 汲古書院 解題
898. 新井 重行 清眼抄 江戸時代前期写 一冊 一七九―一四六
刊行年:2012/03
データ:『内閣文庫所蔵史籍叢刊 古代中世篇』 3 汲古書院 解題
899. 小倉 慈司 官位相当 江戸写 一冊 古一一―二八一
刊行年:2012/03
データ:『内閣文庫所蔵史籍叢刊 古代中世篇』 3 汲古書院 解題
900. 前田 禎彦 讃岐 永直.-律令国家と明法道
刊行年:2015/10
データ:『古代の人物』 4 清文堂 王権の安定 讃岐氏と明法道|官歴と事績|『令義解』の編纂|
法隆寺
僧善愷訴訟事件|配流、そして晩年の栄誉