日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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8801. 工藤 雅樹 はじめに|城柵研究のあゆみ|初現期の城柵|多賀城創建前後|奈良時代中期の城柵|坂上田村麻呂の登場|蝦夷の文化と
社会
刊行年:1989/07
データ:『城柵と蝦夷』 ニュー・サイエンス社 蝦夷と東北古代史
8802. 工藤 雅樹 毛人(エミシ)・蝦夷(エミシ)・蝦夷(エゾ)|北日本古代文化の形成(日本列島の自然環境|考古学と土器|縄文文化・続縄文文化|弥生文化|東北地方の古墳文化)|律令国家と蝦夷(国造制から国郡制へ|蝦夷世界へのまなざし|蝦夷支配の新体制|全面対決の時代|王朝国家と蝦夷|古代蝦夷の終焉)|古代蝦夷の文化と
社会
(北日本の古代文化|アイヌ
社会
とその文化|部族制
社会
|古代蝦夷の
社会
構造)|蝦夷アイヌ説と蝦夷辺民説(石器時代人アイヌ説と蝦夷アイヌ説|蝦夷辺民説|戦後の人類学研究|蝦夷アイヌ説を見なおす|古代の蝦夷)
刊行年:2000/09
データ:『古代蝦夷』 吉川弘文館
8803. 国島 浩正 古墳時代(古墳時代の讃岐の政治と
社会
)|律令国家の形成と発展(律令体制と讃岐|律令体制の動揺と讃岐)
刊行年:1988/03
データ:『香川県史』 1 香川県
8804. 喜安 朗 戦後歴史学を超えて|歴史を問い直す二宮宏之の作法-その「はみ出して行く」概念としての
社会
史|歴史の可能性を求めて-日常的実践の歴史学に向かう自分史
刊行年:2014/05
データ:『転成する歴史家たちの軌跡-網野善彦、安丸良夫、二宮宏之、そして私』 セリカ書房 序章|第三章|第四章
8805. 北畠 教爾 山の仏教(諸宗派の分布|南都仏教の遺風|天台宗の寺院|真言宗の寺院|天台・真言の分布|寺領と在家|密教寺院と
社会
)
刊行年:1967/09
データ:『東北の歴史』 上 吉川弘文館
8806. 北山 茂夫 奈良朝前期に於ける負担体系の解体(上)(下)|養老・天平期の
社会
的趨勢について-「奈良前期における負担体系の解体」第三章
刊行年:1936/05-07
データ:歴史地理 67-5|6|68-1 日本歴史地理学会 奈良朝の政治と民衆|歴史科学大系3古代国家と奴隷制(下)
8807. 鬼頭 清明 揺籃期の謎に満ちた時代|倭国の登場-邪馬台国と卑弥呼|稲作
社会
の始まり|四-六世紀の村と豪族|大王と有力豪族-磐井の戦争とは∥銘文の語る歴史
刊行年:1987/01/25
データ:『週刊朝日百科』 569 朝日新聞社 -∥コラム
8808. 河野 房男 律令制と
社会
生活の展開(班田制(土地制度)|国史の部内巡行|天平九年「豊後国正税帳」|律令農民の生計|紫草園について)
刊行年:1982/03
データ:『大分県史』 古代篇Ⅰ 大分県
8809. 川合 康 赤松俊秀『平家物語の研究』法蔵館,1980|河合正治『中世武家
社会
の研究』吉川弘文館,1973|川合康『源平合戦の虚像を剥ぐ』講談社,1996
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
8810. 越川 敏夫 古代常総地域
社会
成立に関する基礎的研究.-常総地域を中心とする石枕出土古墳と石製模造品製作遺跡の関連を通して
刊行年:1980/03
データ:日本考古学研究所集報 2
8811. 小嶋 茂稔 後漢孫呉交替期における臨湘県の統治機構と在地
社会
.-走馬楼簡牘と東牌楼簡牘の記述の比較を通して
刊行年:2007/03
データ:長沙呉簡研究報告 3 長沙呉簡研究会
8812. 島田 崇正 中濃東部における6・7世紀の土師器煮沸具の様相と地域
社会
の変化.-加茂郡富加町東山浦遺跡の事例を中心に
刊行年:2004/03
データ:美濃の考古学 7 美濃の考古学刊行会
8813. 佐原 眞|三浦 圭介|工藤 雅樹|熊田 亮介|遠藤 巖∥小口 雅史|斉藤 利男(司会) 防御性集落の時代の北の
社会
をどのようにとらえるか
刊行年:2006/08
データ:『北の防御性集落と激動の時代』 同成社 日本史のなかの「防御性」集落 討論
8814. 塩沢 裕仁(監訳)∥堀井 典子|菅谷 博子(訳) 中国科学院《現
社会
科学院》考古研究所洛陽工作隊 漢魏洛陽城初期探査
刊行年:1999/03
データ:法政史論 26 法政大学大学院日本史学会
8815. 佐々木 利和 アイヌ
社会
の歴史|コタンとアイヌの交通路(交通路の復元とアイヌ語地名)|東蝦夷地・西蝦夷地・北蝦夷地
刊行年:2005/07
データ:『街道の日本史』 1 吉川弘文館 蝦夷地とアイヌ
8816. 後藤 守一 序章(時代区分とその意味|文化の特質)|
社会
・経済(縄文式文化-漁撈および狩猟の生活|古墳文化-須恵器と土師器)
刊行年:1956/07
データ:『図説日本文化史大系』 1 小学館 論集日本文化の起源4民族学Ⅱ
8817. 酒寄 雅志|佐藤 長門|椙山 林継|蓑島 栄紀∥鈴木 靖民(司会) 日本古代文化の形成と地域
社会
.-古代の交通・情報ネットワークの果した役割の解明
刊行年:1999/03
データ:栃木史学 13 国学院大学栃木短期大学史学会 オホーツク文化
8818. 石渡 信一郎 行方不明の日高見国のエミシ|エミシ系賤民と奈良・平安時代|エミシ系賤民と中世
社会
|史実を隠してきた学者の単一民族幻想
刊行年:1994/11
データ:『日本古代国家と部落の起源』 三一書房
8819. 泉谷 康夫 泉谷康夫『律令制度崩壊過程の研究』鳴鳳社,1972(髙科書店,1992)|泉谷康夫『日本中世
社会
成立史の研究』髙科書店,1992
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
8820. 石井 進 ①網野善彦『海民と日本
社会
』 ②佐々木章・文/椎葉クニ子語り『おばあさんの山里日記』 ③藤原宏志『稲作の起源を探る』
刊行年:1998/12/20
データ:読売新聞 読売新聞社 一九九八年私のベスト3 石井進の世界3書物へのまなざし