日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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901. 小田 富士雄 『魏志』倭人伝のクニグニ.-筑紫連合国から
邪馬台国
へ
刊行年:2005/08
データ:別冊太陽 日本のこころ 136 平凡社 弥生時代のクニグニ 続・東奔西走考古抄
902. 大和 岩雄 箸墓古墳と箸墓伝承(上)(下).-
邪馬台国
女王台与に関連して
刊行年:1990/07|10
データ:東アジアの古代文化 64|65 大和書房
903. 大和 岩雄 考古資料からみた三世紀の王都.-纒向遺跡と
邪馬台国
刊行年:2000/01
データ:東アジアの古代文化 102 大和書房
904. 古田 武彦
邪馬台国
の諸問題(上)(下).-尾崎・牧氏に答う
刊行年:1972/11|73/01
データ:史林 55-6|56-1 史学研究会
905. 古田 武彦
邪馬台国
九州説一〇の知識.-九州説の大観と私の立場
刊行年:1977/08
データ:歴史読本 22-10 新人物往来社
906. 古田 武彦 国家の起源と「
邪馬台国
の東遷」.-既成学説を批判する
刊行年:1982/04
データ:別冊歴史読本 7-2 新人物往来社
907. 古田 正隆
邪馬台国
連合体時代をむかへる小国家、「弥奴国」の形態
刊行年:1973/08
データ:神道学 78 神道学会
908. 編集部 安満宮山古墳.-
邪馬台国
=畿内説の有力証拠「青龍三年」鏡が出土
刊行年:1998/09
データ:『暴かれた古代日本-新事実を旅する』 世界文化社 覆された古代の姿-話題の遺跡の最新発掘成果報告
909. 矢吹 晋 笠井新也の卑弥呼・
邪馬台国
論.-白鳥史学・内藤史学批判
刊行年:2007/09
データ:国学院雑誌 108-9 国学院大学総合企画部広報課
910. 安本 美典
邪馬台国
問題と神武東征問題の再検討.-関氏の拙著批判に答えて
刊行年:1973/07
データ:歴史学研究 398 青木書店
911. 森岡 秀人 高地性集落は倭国大乱とどう関係するのか|唐古遺跡の「楼閣」と
邪馬台国
刊行年:1993/03
データ:『新視点日本の歴史』 2 新人物往来社
912. 森 克己 東洋史上より観たる日本上古史研究一(
邪馬台国
論考) 橋本増吉著
刊行年:1933/02
データ:歴史地理 61-2 日本歴史地理学会
913. 白石 太一郎
邪馬台国
はどこにあったか|古墳の被葬者はわかるのだろうか
刊行年:1990/12
データ:『争点日本の歴史』 2 新人物往来社
914. 武光 誠
邪馬台国
の軍事力.-卑弥呼はどのように戦ったのか
刊行年:1998/02
データ:別冊歴史読本 23-6 新人物往来社
915. 武田 佐知子 「
邪馬台国
の女王卑弥呼の謎~卑弥呼は男装の麗人だった?~」
刊行年:2013/07
データ:U7 50 学士会 第11回学士会関西茶話会
916. 千田 稔 「天皇」号成立推古朝説の系譜.-もう一つの
邪馬台国
論争的状況
刊行年:2007/05
データ:日本研究 35 人間文化研究機構国際日本文化研究センター
917. 瀬山 健一 古代の形成(日本の神話について|中国の歴史書と
邪馬台国
)
刊行年:1968/05
データ:『日本古代史の諸問題』 福村出版
918. 中村 俊介
邪馬台国
論争私見.-メディアの立場から所在地論はどう見えるか?
刊行年:2009/01
データ:東アジアの古代文化 137 大和書房 発掘素描 最終回
919. 直木 孝次郎 永遠の謎か、
邪馬台国
と女王卑弥呼.-女王国の地は畿内か九州か
刊行年:1986/02
データ:『日本古代史』 4 集英社
920. 寺村 光晴 玉作から見た
邪馬台国
の所在.-玉類関係記事の検討と硬玉を中心として
刊行年:1970/08
データ:考古学ジャーナル 47 ニュー・サイエンス社 日本国家の成立を探る(現代のエスプリ)