日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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9181. 北村 優季 都城の成立と京戸
刊行年:1998/02
データ:『古代都市の構造と展開』 奈良国立文化財
研究
所 都市の成立
9182. 北村 皆雄 宮本馨太郎、始まりの映像民俗学
刊行年:2005/08
データ:季刊東北学 4 東北芸術工科大学東北文化
研究
センター(発行)|柏書房(発売)
9183. 木戸 雅寿 銅鐸のA面・B面について.-神・巫・権力者・民のみた側
刊行年:1994/08
データ:『文化財学論集』 文化財学論集刊行会(奈良大学文学部考古学
研究
室内)
9184. 鬼頭 清明 平安初期の銭貨について
刊行年:1984/09
データ:『奈良平安時代史論集』 下 吉川弘文館 古代木簡と都城の
研究
9185. 鬼頭 清明 平城京出土の木簡について
刊行年:1986/04
データ:歴史手帖 14-4 名著出版 古代木簡の基礎的
研究
9186. 鬼頭 清明 平城京の人口推計と階層構成の覚書
刊行年:1988/05
データ:『日本古代史論輯』 桜楓社 古代木簡と都城の
研究
9187. 鬼頭 清明 木簡の史料的意義.-中男作物の荷札にふれて
刊行年:1991/11
データ:考古学ジャーナル 339 ニュー・サイエンス社 古代木簡の基礎的
研究
9188. 鬼頭 清明 日本の国家形成を問う古代史発掘
刊行年:1992/08/17|24
データ:赤旗評論特集版 日本古代史
研究
と国家論-その批判と視座
9189. 鬼頭 清明 万葉人の生活.-長屋王邸出土木簡をめぐって
刊行年:1992/09
データ:『和歌文学講座』 2 勉誠社 古代木簡と都城の
研究
9190. 鬼頭 清明 南都六宗の再検討
刊行年:1993/09
データ:『日本律令制論集』 上 吉川弘文館 日本史
研究
356(部会ニュース)
9191. 鬼頭 清明 二条大路出土の門号記載木簡について
刊行年:1995/07
データ:『律令国家の政務と儀礼』 吉川弘文館 古代木簡と都城の
研究
9192. 河野 通明 オナグラ・ウナグラ考.-首かせ付き首木のたどった道
刊行年:1988/05
データ:列島の文化史 5 日本エディタースクール出版部 日本農耕具史の基礎的
研究
9193. 河野 通明 周防のウナグラ(一)(二)
刊行年:1990/05|06
データ:民具マンスリー 23-2|3 神奈川大学日本常民文化
研究
所 日本農耕具史の基礎的
研究
9194. 河野 本道 〈アイヌ史〉の諸検討-主として北海道島を中心として|アイヌとヴァンクーバー島付近のファースト・ネィションズ
刊行年:1999/11
データ:『「アイヌ」-その再認識 歴史人類学的考察』 北海道出版企画センター 国立民族博物館共同
研究
会「歴史の人類学的考察」発表要旨
9195. 神野志 隆光 「高天原」と「葦原中国」.-『古事記』の神話的世界
刊行年:1982/11
データ:国語と国文学 59-11 至文堂 古事記の達成-その論理と方法古事記の達成
9196. 神野志 隆光 ムスヒの神の名義をめぐって
刊行年:1987/03
データ:東京大学教養学部人文科学科紀要 85 (東京大学教養学部歴史学
研究
室) 古代天皇神話論
9197. 神野志 隆光 『古事記』『日本書紀』の神話的物語について|伝承/神話/文学(テキスト)|文字とことば
刊行年:1998/04
データ:別冊歴史読本 23-19 新人物往来社 シンポジウム・プレゼンテーション|神話|言葉と文字
9198. 神野志 隆光 「記紀神話」と律令祭祀.-パラダイム転換のために
刊行年:2002/06
データ:歴史評論 626 校倉書房 古代史
研究
のパラダイム転換
9199. 神野志 隆光|山口 佳紀 『古事記』の読みはどこまできたか
刊行年:1998/04
データ:別冊歴史読本 23-19 新人物往来社 対談 「全体として読む」注釈から拓かれる新たな古代の展望
9200. 古賀 精一 叙事文芸
刊行年:1964/06
データ:国文学 解釈と鑑賞 29-6 至文堂 時代・ジャンルにおける未開拓の分野・盲点・問題点 上代