日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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921. 伊原 昭 万葉の染色|万葉の「知らに」と、「白土」「胡粉」「白粉」について|「佛造る眞朱足らずは」攷|上代の
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-とくに黒
馬
と、その意義|色の霊力-「化」という事象を一例として|万葉のしるしの背景-上代の祥瑞について
刊行年:1989/03
データ:『万葉の色-その背景をさぐる-』 笠間書院
922. 關尾 史郎 長沙呉簡、待望の第一冊.-長沙市文物考古研究所・中国文物研究所・北京大学歴史学系・走
馬
楼簡牘整理組 編著『長沙走
馬
楼三国呉簡・暮禾史民田家別』(全二冊)
刊行年:2000/11
データ:東方 237 東方書店 Book Review
923. 工藤 清泰 環壕集落と擦文土器-蓬田大館遺跡|
馬
が描かれた土器と南北交流-野尻(4)遺跡∥土器に記された文字の謎-墨書土器と刻書土器
刊行年:2007/01
データ:『図説青森・東津軽の歴史』 郷土出版社 古代∥コラム
924. 北原 薫 唐代敦煌県の論決せる笞杖刑文書二種(上).-開元十四年(0726)理欠
馬
社銭牒案と総章二年(0669)伝
馬
坊帳案について
刊行年:1975/-
データ:中国前近代史研究 1 前近代史研究会 未完。この雑誌奥付無
925. 小嶋 茂稔 後漢孫呉交替期における臨湘県の統治機構と在地社会.-走
馬
楼簡牘と東牌楼簡牘の記述の比較を通して
刊行年:2007/03
データ:長沙呉簡研究報告 3 長沙呉簡研究会
926. 志田 諄一 風土記と古代人の一生|風土記こぼれ話(
馬
と神霊|梓弓と彌豆佐々良姫|半ばを生かし半ばを殺す|杵島曲の伝流)
刊行年:1981/07
データ:歴史公論 7-7 雄山閣出版 風土記を読む
927. 佐川 英治 長沙走
馬
楼三国呉簡中の租税納入竹簡に関する基礎的調査(1).-“入米簿”の中の「右」で始まる集計簡
刊行年:2010/02
データ:長沙呉簡研究報告 2009年度特刊 平成21年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:關尾 史郎) 2009年12月調査報告
928. 加藤 友康 古代房総の荘園(上総国の藻原荘|勅旨田と公営田|古代房総の牧と
馬
)|平忠常の乱(摂関時代の房総|下総国府焼き討ち事件|平忠常の乱)
刊行年:2001/03
データ:『千葉県の歴史』 通史編 千葉県 荘園と武士の成立-平安時代の房総
929. 赤木 志津子 御堂関白のいわれ|御堂関白道長の生いたち|廟堂に立つ道長|文人政治家道長|御堂関白と仏教|御堂関白の対抗
馬
|御堂関白とその家庭|御堂関白亡き後
刊行年:1969/10
データ:『御堂関白 藤原道長-栄華と権勢への執念』 秀英出版
930. 伊藤 一允 大銀杏と法蓮寺の伝説-法身上人|「有」文字はブランド品-糠部の
馬
と焼印図|系図の謎を探る-古い由緒をもつ切田(気田)氏
刊行年:2005/11
データ:『図説上北・下北の歴史』 郷土出版社 中世
931. 入間田 宣夫 文治五年奥州合戦|
馬
の領主と海の領主|南北朝の争乱|奥州探題大崎氏の傘下で|奥大道と北上川の経済・経済・宗教圏|戦国の覇権をめざして
刊行年:1995/10
データ:『図説岩手県の歴史』 河出書房新社 中世
932. 池原 陽斉 『万葉集』巻十六・三八四六番歌の訓読と解釈.-「
馬
繋」と「半甘」を中心に
刊行年:2013/04
データ:上代文学 110 上代文学会
933. 飯島 和俊 秦漢時代の軍制.-張家山漢簡「奏書」に散見する「走士」と「走
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」を手がかりとして
刊行年:2000/03
データ:『アジア史論叢』 刀水書房
934. 角鹿 尚計|松村 知也 「
馬
來田皇女御墳墓取調ノ書類ノ写奇品物帳」について.-明治期における古墳の発掘記録 足羽山山頂古墳を中心に
刊行年:2003/03
データ:福井市立郷土歴史博物館研究紀要 11 福井市立郷土歴史博物館
935. 岡野 弘彦|池田 雅延|傳
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義澄∥石川 則夫(司会) 小林秀雄の思想と生活.-国学院大学における昭和四十年十一月の講演をめぐって
刊行年:2010/01
データ:国学院雑誌 111-1 国学院大学総合企画部広報課 座談会
936. 岡崎 敬|小田 富士雄|乙益 重隆|鏡山 猛|斎藤 忠|竹内 理三|平野 邦雄|森 貞次郎 北九州の古文化.-石人・石
馬
の研究を中心に
刊行年:1966/10
データ:日本歴史 221 吉川弘文館 座談会
937. 榎 英一 新任国司向任の旅∥国司巡行制と国司公廨田の成立∥和銅五年五月十六日格の意義∥朝集使の乗駅
馬
∥付論 防人と防人部領使の旅
刊行年:2020/03
データ:『律令交通の制度と実態-正税帳を中心に-』 塙書房 国司の交通
938. 烏有 山人 研究断片(王仁の祖先|駅
馬
と伝
馬
との相違|検非違使庁設置の始め|続国史大系本の吾妻鏡に脱文あり)
刊行年:1906/06
データ:歴史地理 8-6 日本歴史地理学会
939. 福田 友之 考古学ノート(交流・交易からみた5,000年前の青森|青森県出土の古代の
馬
関連資料)|考古学等著作目録|学会等発表一覧
刊行年:2008/09
データ:『私の考古学ノート-北の大地と遺跡と海にひかれて-』 弘前大学教育学部考古学研究室OB会
940. 福田 友之 私の考古学ノート(古代に於る人と
馬
|関東・東北地方における早期縄文式文化の研究-撚糸文文化の諸問題|身辺考古雑記)
刊行年:2010/09
データ:『続 私の考古学ノート-北の大地と遺跡と博物館を歩く-』 福田友之