日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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9301. 佐々木 徹 奥の正法寺の開創.-伊沢郡黒石郷にみる宗教的コスモロジーの形成と展開
刊行年:2002/03
データ:『日本・東アジアの国家・地域・人間 歴史学と
文化
人類学の方法から』 入間田宣夫先生還暦記念論集編集委員会 地域の再編
9302. 佐々木 邦世 歴史と寺観「寺伝」に真実を読む
刊行年:2004/10
データ:『国宝中尊寺展‐奥州藤原氏三代の黄金
文化
と義経の東下り』 佐川美術館編
9303. 佐々木 邦世 秘仏 一字金輪仏頂尊坐像|中尊寺建立供養願文〔北畠顕家筆〕|清衡経蔵別当職捕任状案
刊行年:2004/10
データ:『国宝中尊寺展‐奥州藤原氏三代の黄金
文化
と義経の東下り』 佐川美術館編 中尊寺
9304. 赤沼 英男 出土遺物の組成からみた古代北方地域出土刀剣類の分類
刊行年:2006/12
データ:『北の出土刀を科学する-最新科学と考古学よりみた刀剣
文化
史への道程』 佐藤矩康 寄稿論文
9305. 井上 英明 獅子狛犬|龍笛 銘[薄墨]〔伝源義経所用〕|信田屏風記[和泉守河﨑氏源秀憲筆]|笈捜追加乃記[馬淵友乃進源高定述][毛利仙衛門源政庸筆]
刊行年:2004/10
データ:『国宝中尊寺展‐奥州藤原氏三代の黄金
文化
と義経の東下り』 佐川美術館編 義経東下り
9306. 入間田 宣夫 はじめに|地域の形成-陸奥国の案内者佐藤氏について
刊行年:2002/03
データ:『日本・東アジアの国家・地域・人間 歴史学と
文化
人類学の方法から』 入間田宣夫先生還暦記念論集編集委員会 地域の形成 余目氏旧記
9307. 池田 忍 『古今著聞集』の絵画関連記事を読む.-鎌倉時代中期における文人貴族の「絵画観」をめぐって
刊行年:2007/02
データ:『中世仏教
文化
の形成と受容の諸相-「絵画」の問題を中心として-』 千葉大学大学院人文社会科学研究科
9308. 有賀 祥隆 奥州藤原氏三代の仏教美術
刊行年:2004/10
データ:『国宝中尊寺展‐奥州藤原氏三代の黄金
文化
と義経の東下り』 佐川美術館編
9309. 有賀 祥隆 金光明最勝王経金字宝塔曼荼羅図
刊行年:2004/10
データ:『国宝中尊寺展‐奥州藤原氏三代の黄金
文化
と義経の東下り』 佐川美術館編 中尊寺
9310. 伊井 春樹 国際化のなかの日本文学研究.-体験的な活動による国際交流
刊行年:2002/03
データ:『異
文化
理解の視座-世界からみた日本、日本からみた世界』 東京大学出版会 補論1
9311. 磐下 徹 墓誌(采女氏塋域碑|元明天皇陵碑)|碑|売地券
刊行年:2011/03
データ:『古代日本列島における漢字
文化
受容の地域的特性の研究 日本古代金石文資料集成』 (佐藤 信(東京大学大学院人文社会系研究科教授)) 日本古代金石文資料集成
9312. 栗村 知弘|中里 進 埋もれた八戸-縄文
文化
時代から古墳時代までの八戸(考古学の成果と人間の起源|縄文
文化
時代と八戸|弥生古墳
文化
時代と八戸)|糠部の建郡-大化の改新から藤原時代までの八戸(弘仁二年の戦いと俘囚宇漢迷公一族|建郡期の
文化
財|華夷雑居地帯としての建郡|平泉中尊寺供養願文の世界)|東国武士の大移動と八戸-鎌倉時代の八戸(四門九戸の牧場制と鎌倉の御家人たち|糠部の村落構造とその経済)|奥羽蕩平の根の城-建武改革と八戸(南部氏の得宗被官|惣領制と根城南部氏の台頭|根城南部氏武士団の展開|根城南部氏八戸に移住す)|根城城下町の誕生-室町時代の八戸(馬淵川デルタに築かれた城下町|郷村制の成立と農村の生活)
刊行年:1960/11
データ:『概説八戸の歴史』 上 北方春秋社
9313. 工藤 雅樹 北の世界の原風景と
文化
(東北地方の原風景と
文化
|北海道の原風景とアイヌ
文化
への道)|律令時代(越後国から出羽国へ|阿倍比羅夫の大航海(一)(二)|大伴益立と大伴家持|蝦夷の墳墓)|安倍氏・清原氏の時代(『陸奥話記』と『奥州後三年記』|鳥海柵と安倍宗任)|平泉藤原氏の時代(中尊寺金色堂|二子合戦|毛越寺の造営|信夫の庄司・佐藤氏|観自在王院|秀衡の時代|秀衡、白山に仏像を寄進)|辺境地方政権の王・平泉藤原氏(辺境地方政権|平泉辺境地方政権の系譜|平泉藤原氏の遺産)|あとがき
刊行年:2009/06
データ:『平泉藤原氏』 無明舎出版
9314. 板橋 源 中尊寺の魅力-序にかえて|平泉
文化
研究史の概要-参考文献の紹介をかねて(啓蒙的初期集大成、相原友奈緒の三部作|近代史学的研究|仏教美術、仏教考古学的研究|社会経済史的研究|自然科学的調査研究|発掘調査研究|ハンディな案内書|研究史料)|平泉藤原氏辺境在地勢力のなりたち(安倍氏在地勢力のなりたち|安倍氏勢力の構造|清原氏権力構造の変質|清原氏の没落|藤原清衡の出現)|平泉三代(奥御館の出自|初代清衡|二代基衡|三代秀衡|平泉三代の経済基盤)|平泉
文化
(平泉
文化
のひろがり|中尊寺|金色堂|経蔵|中尊寺の有形
文化
財)
刊行年:1959/11
データ:『中尊寺と藤原三代』 東北出版
9315. 塩田 達也 文字世界への招待-古代・中世を生きた文字たち|古代-文字の受容とその影響(日本における文字
文化
のはじまり|律令国家の文書行政|呪いの文字|土器に文字を書く)|中世-中世的文書主義と文字の
文化
のひろがり(文書を守り、伝える|土地を受け継ぐ文書-中尊寺経蔵領の相伝|いくさの文書|文字の継承|人々の祈りと文字|神仏に誓う|花押と印判の世界)|個別解説
刊行年:2001/01
データ:『武士と農民 文字世界への招待-古代・中世を生きた文字たち』 福島オークコーポレーション
9316. 井上 満郎 始めに|海への眼差し|古代日本の国際的環境(複数の
文化
伝播ルート|東アジア世界への登場|渡来人と古代の国家|中国外交の回復)|宮都建設と渡来人(近江と渡来
文化
|宮都と渡来人の役割)|秦氏と秦河勝(秦氏の存在形態|秦河勝の時代)|京都と飛鳥(山城の斑鳩|土器に書かれた文字|山城斑鳩の広がり|葛野川の大堰)|平安京と桓武天皇(平安京と秦氏|桓武天皇と渡来人)|酒と渡来人|おわりに
刊行年:1999/04
データ:『古代の日本と渡来人-古代史にみる国際関係』 明石書店 徐福|太秦
9317. 相沢 清利|伊丹 徹|上田 健太郎|大坂 拓|大橋 雅也|日下 和寿|斎野 裕彦|佐藤 信行|佐藤 祐輔|佐藤 由紀男|中川 寧|山下 平重 各地の弥生
文化
研究の現状
刊行年:2013/05
データ:籾(MOMI) 9 弥生時代研究会 座談会
9318. 黒滝 哲哉 たたらの操業過程-「誠実は美鋼を生む」|鉄の黎明と古代・中世の鉄|近世の鉄-奥出雲の繁栄|第四章-たたら廃絶までの転変|たたらと日本刀-たたら復活への戦後史|たたらと照葉樹林
文化
刊行年:2011/03
データ:『美鋼変幻-「たたら製鉄」と日本人』 日刊工業新聞社
9319. 金属
文化
研究会(清永 欣吾|赤沼 英男他) 出土関連遺物の組織解析結果の検討(その1).-潤崎遺跡出土鉄滓(5世紀中葉)および千駄ケ谷5丁目遺跡出土鉄滓(江戸時代)の検討
刊行年:1999/03
データ:たたら研究 39 たたら研究会
9320. 菊池 敬一 岩手人の祖先はアイヌか|岩手の古名は日高見国だった|平泉
文化
はなぜ誕生したか|毛越寺は日本最古の庭園|マルコ・ポーロは平泉と関係がある?|義経は本当に平泉で死んだのか
刊行年:1987/07
データ:『岩手の不思議 なぜ?どうして?』 岩手日報社 歴史編