日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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9301. 伊藤 清郎 出羽の兵たちと荘園(中世のはじまり|奥羽合戦と鎌倉幕府|寺社と信仰)|中世の動乱と民衆(南北朝の動乱|京・鎌倉と出羽|戦国の争乱|
社会
と文化|流通と情報)
刊行年:1998/12
データ:『山形県の歴史』 山川出版社
9302. 石尾 芳久 はしがき-「『甘え』と
社会
科学」(大塚久雄氏・川島武宜氏・土居健郎氏)のウェーバー解釈について」|井上光貞氏「隋書倭国伝と古代刑罰」について|太政官制度論|胎中天皇考
刊行年:1977/06
データ:『古代の法と大王と神話』 木鐸社
9303. 入間田 宣夫 鎌倉武士団の入部(文治五年奥州合戦|郡・庄・保の地頭職|鎌倉後期の
社会
変動)|中世の民衆生活(中里長者の伝説|真野の太平記|牡鹿湊のにぎわい|奥海、遠島の浜風)
刊行年:1996/03
データ:『石巻の歴史』 1 石巻市 葛西氏の研究
9304. 荒木 敏夫 「中心」の変貌-大王から天皇へ|引き裂かれる共同性-古代の村となりわい|ヒメミコからイエトジまで-古代女性の諸相|まつろう人びと・まつろわぬ人びと-東アジアの変動と
社会
集団の帰属
刊行年:1997/11
データ:『日本史のエッセンス 歴史が物語るもの』 有斐閣 原始・古代 倭の五王:外交と軍事|王統の断絶と連続:継体の擁立|女帝の即位:推古・皇極|対外戦争と内乱:白村江の戦と壬申の乱|天皇と律令国家|王統の再編成と幼帝の出現|古代の家族:母系と父系|村の社と春秋の祭礼|農業経営と出挙|落穂拾いの禁止:村落の変貌|山・海に生きる人びと|在村の「工人」と都市の工人|女の大王・天皇|婚姻の諸相:皇女・采女|古代のキャリアウーマン:宮中の女官|仏に仕えた女性たち|神に仕えた女性たち|家屋と庶民の妻|東アジアの変動と渡来人|王権への従属:国造制|南島人の来朝|隼人・蝦夷の反乱|東アジアの変動と外交の途絶
9305. 網野 善彦 日本史像に海からの視点を|列島と海の民|製塩・漁撈・廻船-海の民の
社会
史|中世の旅人たち-供御人・神人と交易|水辺のにぎわい-都市のできる場
刊行年:1986/05/18
データ:『週刊朝日百科』 534 朝日新聞社 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉4中世Ⅰ
9306. 榎森 進 古代
社会
とアイヌ民族|「夷島」とアイヌ民族|アイヌ民族と大陸・日本|分断されたアイヌモシリ|シャクシャインの戦い|クナシリ・メナシの戦い|ロシア・清朝・日本の狭間で|近代日本とアイヌ民族|「北海道旧土人保護法」とアイヌ解放運動|立ち上がるアイヌ-戦後編
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ民族の歴史』 草風館
9307. 上横手 雅敬 武士たちの舞台、東と西-鎌倉時代|坂東に生まれた覇者の府-武家の都市鎌倉|
社会
事業に努めた僧侶たち-律宗の発展と幕府|殺生と持戒のはざまに-明恵の求道と湯浅一族|念仏を勧める遊行の日々-一遍上人の足跡
刊行年:1982/05
データ:『日本史の舞台』 3 集英社 カラー 時代概説|カラー 相模|カラー|紀伊|カラー
9308. 植田 信広 池内義資『御成敗式目の研究』平楽寺書店,1973|石井紫郎『日本国制史研究』Ⅰ,東京大学出版会,1966|新田一郎『日本中世の
社会
と法』東京大学出版会,1995
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
9309. 林 陸朗 林陸朗『光明皇后』吉川弘文館,1961(新装版,1986)|林陸朗『上代政治
社会
の研究』吉川弘文館,1969|林陸朗『平将門の乱』現代思潮社,1975|林陸朗編『論集平将門研究』現代思潮社,1975
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
9310. 速水 侑 速水侑『観音信仰』塙書房,1970|速水侑『平安貴族
社会
と仏教』吉川弘文館,1975|速水侑『日本仏教史 古代』吉川弘文館,1986|速水侑『呪術宗教の世界』塙書房,1987
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
9311. 山口 隼正 入矢義高『空花集』思文閣出版,1992|志方正和『九州古代中世史論集』志方正和遺稿集刊行会,1967|山口隼正『中世九州の政治
社会
構造』吉川弘文館,1983|山口隼正『南北朝期九州守護の研究』文献出版,1989
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
9312. 安田 元久 初期中世国家の成立(保元・平治の乱|平氏の政権|治承・寿永の内乱|鎌倉幕府|北条氏の進出|鎌倉武家
社会
の構造|承久の乱|執権政治の確立|得宗専制政治の展開)
刊行年:1974/04
データ:『NHK大学講座』 歴史1 日本放送出版協会 はじめにに「豊田武・寶月圭吾・横道万里夫の名あり
9313. 盛本 昌弘 網野善彦『中世荘園の様相』塙書房,1966|網野善彦「中世における天皇支配権の一考察」『史学雑誌』81巻8号,1972|網野善彦『蒙古襲来』小学館,1974(上・下,小学館,1992)|網野善彦『中世東寺と東寺領荘園』東京大学出版会,1978|網野善彦『無縁・公界・楽』平凡社,1978(増補版,1987)|網野善彦『日本中世の非農業民と天皇』岩波書店,1984|網野善彦『異形の王権』平凡社,1986(平凡社ライブラリー,1993)|網野善彦『日本中世土地制度史の研究』塙書房,1991|網野善彦『日本の歴史をよみなおす』筑摩書房,1991|網野善彦『悪党と海賊』法政大学出版局,1995|網野善彦『日本中世都市の世界』筑摩書房,1996|網野善彦『日本
社会
の歴史』上・中・下,岩波新書,1997|網野善彦『日本中世の百姓と職能民』平凡社,1998|網野善彦『海民と日本
社会
』新人物往来社,1998|藤直幹『中世武家
社会
の構造』目黒書店,1944|藤直幹『中世文化研究』河原書店,1949|水上一久『中世の荘園と
社会
』吉川弘文館,1969|盛本昌弘『日本中世の贈与と負担』校倉書房,1997
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
9314. 仁藤 敦史 国郡制の成立と国・郡の財政(調・庸の貢進と地方財政|天平宝字改元と益頭郡)|律令制下の
社会
と交通(豪族と農民|渡来人の定住|災害と救済)
刊行年:1994/03
データ:『静岡県史』 通史編1 静岡県
9315. 武廣 亮平 「蝦夷の歴史的位置づけ」ならびに「古代東北北部の律令・郡制下の人々と蝦夷の関わり」に対する見解.-日本古代における「蝦夷」認識の成立・展開と「蝦夷」
社会
との交流
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代東北北部の律令・郡制下の人々と蝦夷の関わり-文献史学・考古学からの検討
9316. 瀧音 能之 古代の出雲とは|『出雲国風土記』の成立|出雲の風土|出雲の
社会
|出雲の政治と経済|出雲の文化|出雲の神々|発掘からわかった出雲|出雲と他地域との交流|中世以降の出雲
刊行年:2010/08
データ:『古代出雲を知る事典』 東京堂出版
9317. 髙橋 秀樹 平安公家
社会
の史料(古記録〈春記|中右記|台記|兵範記|山槐記|玉葉|明月記〉|儀式書〈江次第〉|歴史物語、その他〈たまきはる|高倉院厳島御幸記|安元御賀記|雅亮装束抄〉)
刊行年:1998/01
データ:風俗史学 1 日本風俗史学会
9318. 高橋 崇 律令官人はどんな特権を与えられていたか|庶民から律令官人になる道は開かれていたか|律令時代の
社会
はどんなものであったか|古代の賤民|教育はだれのためのものであったか
刊行年:1973/06
データ:『日本歴史の視点』 1 日本書籍
9319. 関口 明 古代蝦夷論|阿倍比羅夫の遠征とその意義|律令国家と蝦夷支配|延暦期以前の征討と城柵造営|延暦期の征討と蝦夷
社会
|元慶の乱とその意義|蝦夷問題と北海道(えみしからえぞへ)
刊行年:1992/09
データ:『蝦夷と古代国家』 吉川弘文館
9320. 田中 曉龍 岩波ジュニア新書シリーズ 日本の歴史①吉村武彦著『日本
社会
の誕生』 ②吉田孝著『飛鳥・奈良時代』 ③保立道久著『平安時代』 ④五味文彦著『武士の時代』 ⑤今谷明著『戦国の世』
刊行年:2000/09
データ:歴史と地理 537 山川出版社 新刊紹介