日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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9361. 井上 光貞|大野 晋|岸 俊男|斎藤 忠|直木 孝次郎|西嶋 定生 銘文発見の重要性|鉄剣出土と稲荷山古墳|古代文字をどう読んだか|再検討される江田船山大刀銘|ワカタケル大王と辛亥年|「ワケ」と古代の
社会
制度|銘文と日本古代史の今後
刊行年:1979/01
データ:『シンポジウム鉄剣の謎と古代日本』 新潮社
9362. 阿部 猛 Ⅱ歴史の教育
社会
科における歴史|いわゆる「紀元節」について|教科書は面白くないか|教科書・指導諸・参考書|歴史の実態|古代天皇制研究の意味-菊地康明「古代の天皇」にふれて|常識から離れることと常識にかえること|研究以前|教員養成大学における歴史教育
刊行年:1973/07
データ:『歴史と歴史教育』 大原新生社
9363. 今井 雅晴 石田善人『一遍と時衆』法蔵館,1996|今井雅晴『時宗成立史の研究』吉川弘文館,1981|今井雅晴『中世
社会
と時宗の研究』吉川弘文館,1985|今井雅晴『鎌倉新仏教の研究』吉川弘文館,1991|服部之總『親鸞ノート』国土社,1948(福村書店,1950)|服部之總『続親鸞ノート』福村書店,1950
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
9364. 大塚 初重 弥生時代の編年|稲作の起源と長江文明|弥生時代の金属器はどこから|弥生時代の水田と農耕|弥生人の食卓|弥生人の祭り-荒神谷と加茂岩倉の世界|唐古・鍵遺跡と吉野ケ里遺跡|弥生時代の環濠集落|東北地方の弥生
社会
|邪馬台国は実在したか
刊行年:2003/10
データ:『「弥生時代」の時間』 学生社
9365. 荻 美津夫 日本古代音楽史研究の諸前提|古代
社会
における音楽の役割(古代音楽の淵源|儀式と音楽|仏教思想と音楽|古代人の音楽意識|遊びと音楽)|古代音楽制度の変遷(雅楽寮|内教坊|歌所と大歌所|衛府と音楽|楽所)|むすびにかえて-楽制の改革と雅楽の日本化をめぐって
刊行年:1977/09
データ:『日本古代音楽史論』 吉川弘文館
9366. 尾形 勇 西嶋定生『中国古代帝国の形成と構造』東京大学出版会,1961|西嶋定生『中国古代の
社会
と経済』東京大学出版会,1981|西嶋定生『中国古代国家と東アジア世界』東京大学出版会,1983|西嶋定生『日本歴史の国際環境』東京大学出版会,1985|西嶋定生『倭国の出現』東京大学出版会,1999
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
9367. 大久保 道舟 役小角伝|元興寺道昭伝|鑑真大和上行実|真如親王の御生涯|中世の禅僧と国家意識|元亨釈書の成立とその流伝|南英の生涯とその哲学|中世
社会
の特色|政治における伝統|道徳における伝統|文化における伝統|宗教における伝統|国家意識の興隆|常民生活における古代性の残存
刊行年:1977/02
データ:『日本文化史叢考』 誠信書房
9368. 宇野 隆夫 はじめに|荘園入門|古代荘園遺跡の諸相(荘所と各種経営拠点の型|生産と流通|宗教|古代荘園の景観と営み)|中世荘園遺跡の諸相(荘所と各種経営拠点の型|生産と流通|宗教|中世荘園の景観と営み)|荘園遺跡にみる古代・中世の考古
社会
史
刊行年:2001/06
データ:『荘園の考古学』 青木書店
9369. 堀 一郎 古代民の生活基態|仏教受容の精神地盤|仏教の祭祀的摂取|教養・習俗と仏教|『万葉集』と仏教|仏教説話の文化史的意義|日本宗教史における庶民性研究の意義|『日本霊異記』の文化性|仏教伝説展開への一考察|行基伝説の
社会
性
刊行年:1940/11
データ:『日本上代文化と仏教』 法蔵館 堀一郎著作集1古代文化と仏教
9370. 藤麿王 唐以前に於ける日支通交(隋以前に於ける日支通交|隋時代に於ける日支通交)|唐時代に於ける日支通交(遣唐使の組織|遣唐使の通路|遣唐使の発遣及び帰朝|留学生と学問僧|唐使の来朝|唐人の渡来と帰化|遣唐使の廃止)|日唐通交の影響(政治及び
社会
的影響|文化及び芸術的影響)
刊行年:1927/12
データ:『日唐通交と其影響』 竹園会 山階宮
9371. 藤井 一二 浅香年木『古代地域史の研究』法政大学出版局,1978|藤井一二『初期荘園史の研究』塙書房,1986|藤井一二『東大寺開田図の研究』塙書房,1997|米沢康『越中古代史の研究』越飛文化研究会,1965|米沢康『北陸古代の政治と
社会
』法政大学出版局,1989
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
9372. 平野 邦雄 竹内理三『日本上代寺院経済史の研究』大岡山書店,1934|竹内理三・山田英雄・平野邦雄『日本古代人名辞典』全7巻,吉川弘文館,1958-77|平野邦雄『和気清麻呂』吉川弘文館,1964|平野邦雄『大化前代
社会
組織の研究』吉川弘文館,1969|平野邦雄『大化前代政治過程の研究』吉川弘文館,1985|平野邦雄『帰化人と古代国家』吉川弘文館,1993
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
9373. 原田 信男 篠田統『米と日本人』角川書店,1961(改題増補版:『米の文化史』
社会
思想社,1970;同増補版,1977;復刻版:東京書房,1985)|高島緑雄『関東中世水田の研究』日本経済評論社,1997|原田信男『歴史のなかの米と肉』平凡社,1993|古島敏雄『土地に刻まれた歴史』岩波新書,1967
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
9374. 橋本 義彦 橋本義彦『藤原頼長』吉川弘文館,1964(増補版,1988)|橋本義彦『平安貴族
社会
の研究』吉川弘文館,1976|橋本義彦『平安貴族』平凡社,1986|橋本義彦『源通親』吉川弘文館,1992|橋本義彦『平安の宮廷と貴族』吉川弘文館,1996|橋本義彦『正倉院の歴史』吉川弘文館,1997
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
9375. 前川 健一 梅田義彦『日本宗教制度史』百華苑,1962(改訂増補版:東宣出版,1971-72)|黒田俊雄『日本中世の
社会
と宗教』岩波書店,1990|辻善之助『日本仏教史之研究』正・続,金港堂,1919-31(増補改題:『日本仏教史研究』全6巻,岩波書店,1983-84)
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
9376. 山尾 幸久 論究の視点|律令体制下の土地所有観|在地首長制論と氏族制
社会
論|中国の均田制と日本の班田制|古代日本の「家」と「村」|古代日本の租の検討|班田法規の制度内容の二論点|「公田」と「私田」|「公」を「現御神」とする思想|論究の概要
刊行年:2003/02
データ:『日本古代国家と土地所有』 吉川弘文館
9377. 森田 悌 史書のなかのクニ(漢書・地理志|後漢書・東夷伝|魏志・倭人伝|宋書|隋書|楽浪郡|帯方郡|倭|クニ|邪馬台連合|邪馬台国の位置|倭の政治・
社会
|漢委奴国王印|卑弥呼|シャーマニズム|高地性集落)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 農耕の定着とクニの成立
9378. 松薗 斉 寺院
社会
と日記|久安御灌頂記|僧侶日記記主目録稿|寺院と日記関係史料|『三僧記類聚』所収日記関係史料|『参語集』所収日記関係史料|『真俗交談記』所収日記関係史料|『東宝記』所収日記関係史料|『小野類秘抄』所収日記関係史料|歴代法親王の日記|仏書に見える貴族日記
刊行年:2000/03
データ:『中世における寺院・僧侶の日記についての基礎的研究』 (松薗 斉(愛知学院大学))
9379. 瀧音 能之 出雲の風土(風土記|『出雲国風土記』|「イズモ」とは何か|古代の景観)|出雲の
社会
と文化(出雲国の行政|出雲の氏族と出雲国造|海の幸・山の幸-出雲の産物|生活と信仰)|出雲の神話と神々(出雲の神話|四大神|神々の系譜)∥『訂正出雲風土記』
刊行年:2001/07
データ:『古代出雲の世界』 歴研
9380. 千野原 靖方 惣領制武士団の根源について|武家の発生(貴族と律令国家|古代武力組織の性格|中世武士団のきざし)|豪族武士団の形成(千葉氏の起源と千葉郷|中世豪族武士団の成立|源頼朝と千葉氏)|中世武士
社会
の構造(鎌倉武家政権の成立|鎌倉時代の武士団|惣領制武士団の解体)|あとがき
刊行年:1976/07
データ:『豪族武士団形成史論-千葉氏にみる武士団の成立過程-』 崙書房