日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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9381. 神野 清一 はしがき|律令賤民制の前史|東アジアにおける良賤制の形成-研究史的整理|律令賤民制の成立過程|官奴婢制の成立|陵戸身分の成立|古代宗教と奴婢差別|律令国家の賤民支配|律令制下の
社会
構成における奴婢|奴婢の闘争と良賤制の崩壊|あとがき
刊行年:1986/02
データ:『律令国家と賤民』 吉川弘文館
9382. 西別府 元日 本論の課題と構成|国家的土地支配と墾田法(律令的土地制度と墾田)|「公民」制と土地緊縛(戸籍制度と班田制度)|律令国家の地域掌握(風土記と郡司)|九世紀転換論私見|平安群像からみた「承和期」|律令的支配の展開と地域
社会
刊行年:2002/08
データ:『律令国家の展開と地域支配』 思文閣出版
9383. 西岡 虎之助 中世荘園における地頭領主化の契機としての下地中分|近世大庄屋の
社会
経済的実態|陸奥国信夫郡諸村の公的労働量|陸奥国磐井郡松川村の基本的経済構造|豊後国仲津郡諸村の基本的経済構造|肥後国合志郡竹迫組諸村の基本的経済構造
刊行年:1956/09
データ:『荘園史の研究』 下二 岩波書店 薩摩国伊作荘|日置荘
9384. 直木 孝次郎 直木孝次郎『日本古代国家の構造』青木書店,1958|直木孝次郎『奈良時代史の諸問題』塙書房,1968直木孝次郎『日本古代兵制史の研究』吉川弘文館,1968|直木孝次郎『飛鳥奈良時代の研究』塙書房,1975|直木孝次郎『日本古代国家の成立』
社会
思想社,1987|直木孝次郎『難波宮と難波津の研究』吉川弘文館,1994
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
9385. 東北史学会(末永 正夫∥庄司 吉之助|大竹 正三郎加筆) 福島県の石器時代(われわれの祖先|原始人の生活)|農業の始まり(稲作がはじまつた|新しい朝)|古代と中世との斗い(東北平定|文化のはなひらく)|封建
社会
の発生(武士の勝利|文化の流れ)
刊行年:1951/10
データ:『福島県の歴史』 東北出版
9386. 渡辺 晃宏 平城京に旅立つ前に|平城京への道、伝統と革新の弁証法|長屋王家木簡の発見、貴族たちの知られざる日常|官僚
社会
の発展、聖武即位前夜の宮城の姿|二条大路木簡の発見、聖武と光明の精神世界の入り口|遷都の日々、衆生救済へのみはてぬ夢|奈良の都の終焉、あるいは律令国家完成への道
刊行年:2010/04
データ:『平城京一三〇〇年「全検証」-奈良の都を木簡からよみ解く』 柏書房
9387. 熊木 俊朗 発掘調査(自然環境と遺跡の位置|発掘区の設定|遺跡の層序|遺構(竪穴住居跡))
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文
社会
系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 ニコラエフスク空港1遺跡発掘調査報告
9388. 熊木 俊朗 考察(住居跡の利用時期|遺物出土状況からみた空間利用|住居跡の構造)
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文
社会
系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 ニコラエフスク空港1遺跡発掘調査報告
9389. 熊木 俊朗 総括
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文
社会
系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 ニコラエフスク空港1遺跡発掘調査報告
9390. 熊木 俊朗 江の浦式土器編年の再検討.-アムール河口部ニコラエフスク空港1遺跡の成果をもとに
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文
社会
系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 アムール下流域の考古学
9391. 熊木 俊朗 研究の概要
刊行年:2008/03
データ:『サハリン中世遺跡のデータベース作成』 東京大学大学院人文
社会
系研究科附属北海文化研究常呂実習施設
9392. 熊木 俊朗 新しい史跡公園の整備に向けて
刊行年:2008/07
データ:『世界遺産と常呂遺跡』 東京大学大学院人文
社会
系研究科附属北海文化研究常呂実習施設 シンポジウム第二部「常呂遺跡の学術的価値」第三講
9393. 熊木 俊朗|高橋 健|榊田 朋広|アレクサンダー・A・ワシレフスキー サハリン南部東海岸ウスチプガチョボにおける測量調査・遺跡確認調査
刊行年:2008/03
データ:『サハリン中世遺跡のデータベース作成』 東京大学大学院人文
社会
系研究科附属北海文化研究常呂実習施設 馬群潭土城
9394. 熊木 俊朗|福田 正宏 発掘調査(遺跡の層序)
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文
社会
系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 ニコラエフスク空港1遺跡発掘調査報告
9395. 熊木 俊朗|福田 正宏 出土遺物(土器)
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文
社会
系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 ニコラエフスク空港1遺跡発掘調査報告
9396. 倉田 康夫 伊勢国東寺領川合・大国荘の構造とその崩壊過程
刊行年:1957/12
データ:地方史研究 7-6 地方史研究協議会 大国・川合荘 条里制と荘園-伊勢湾西岸地域の歴史地理学的研究
9397. 倉田 康夫 神宮領における田堵の動向(そのⅠ)(そのⅡ)
刊行年:1970/12|72/12
データ:中京大学文学部紀要 5-2|7-2 中京大学学術研究会 条里制と荘園-伊勢湾西岸地域の歴史地理学的研究
9398. 北村 永 高台・酒泉・嘉峪関魏晋墓に関する問題点と課題.-漢代の伝統的なモチーフを中心として
刊行年:2009/03
データ:西北出土文献研究 2008年度特刊 平成20年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層
社会
に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:關尾 史郎) 本調査記録
9399. 北村 永 敦煌・嘉峪関魏晋墓に関する新収穫
刊行年:2010/02
データ:西北出土文献研究 2009年度特刊 平成21年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層
社会
に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:關尾 史郎) 調査記録
9400. 北村 安裕 墓誌(船王後墓誌銘|小野毛人墓誌銘|文袮麻呂墓誌銘|威奈大村骨蔵器銘|下道圀勝圀依母夫人骨蔵器銘|伊福部徳足比売骨蔵器銘|僧道楽墓誌銘|太安万侶墓誌銘|阿波国造碑|山代真作墓誌銘|小治田安万呂墓誌銘|小治田安万呂墓誌副板銘|美努岡万墓誌銘|楊貴氏墓誌銘|行基骨蔵記器銘|石川年足墓誌銘|宇治宿袮墓誌銘|高屋枚人墓誌銘|紀吉継墓誌銘|日置部公墓誌銘)
刊行年:2011/03
データ:『古代日本列島における漢字文化受容の地域的特性の研究 日本古代金石文資料集成』 (佐藤 信(東京大学大学院人文
社会
系研究科教授)) 日本古代金石文資料集成