日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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9521. 小島 憲之 弘仁期文学より承和期文学へ.
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嵯峨天皇を中心とする応制奉和の詩賦をめぐって
刊行年:1965/09
データ:国語国文 34-9 中央図書出版社
9522. 小島 憲之 弘仁期文学より承和期文学へ.
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嵯峨天皇をめぐる応制・奉和の詩について(一)
刊行年:1966/02
データ:国語国文 35-2 中央図書出版社
9523. 小島 浩之 公開シンポジウム報告「電子書籍時代プラットフォームとコンテンツ」余話.
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シンポジウムの概要と質疑応答・総合討論
刊行年:2011/10
データ:漢字文献情報処理研究 12 好文出版 2011年公開シンポジウム報告 電子書籍時代のプラットフォームとコンテンツ
9524. 小島 道裕 「中世の里シンポジュウム
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今、歴史学は地域に何ができるかに参加して」
刊行年:1991/03
データ:新しい歴史学のために 202 京都民科歴史部会 北の中世
9525. 五島 邦治 旅所の成立と平安京の都市民.
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稲荷祭の基盤としての「七条人」をめぐって
刊行年:2000/03
データ:朱 43 伏見稲荷大社
9526. 古城 泰 測定値の平均化とウィグル・マッチング.
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高精度年代決定のための二,三のテクニックについて
刊行年:1995/08
データ:第四紀研究 34-3 日本第四紀学会
9527. 加須屋 誠 中野美術史学とはなにか.
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中野玄三著『続々日本仏教美術史研究』刊行によせて
刊行年:2008/09
データ:鴨東通信 71 思文閣出版 特別寄稿
9528. 加瀬 直弥 康和五年宣旨に見る神祇官と地方神社との関わり.
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一宮の成立を念頭に置きながら
刊行年:2003/03
データ:国学院大学神道研究集録 17 国学院大学大学院神道学専攻学生会
9529. 加瀬 直弥 十・十一世紀前半の七道諸国における神社修造の実態.
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国司と神職との関わりを中心に
刊行年:2005/10
データ:神道宗教 199・200 神道宗教学会
9530. 加増 啓二 郷・領鎮守と経典書写事業.
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武蔵野国足立郡矢古宇郷=矢古田領と大般若経をめぐって
刊行年:1996/03
データ:足立区立郷土博物館紀要 18
9531. 加増 啓二|進藤 敏雄|津野 仁 平安時代後期大鎧片とその復元的考察.
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明珍宗恭コレクションから
刊行年:2013/03
データ:早稲田大学會津八一記念博物館研究紀要 14 早稲田大学會津八一記念博物館
9532. 片岡 宏二 渡来人・渡来文化の南下.
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熊本・鹿児島出土の朝鮮系無文土器を中心として
刊行年:1999/05
データ:人類史研究 11 人類史研究会
9533. 片岡 貴英 丹後・北丹波地域における古墳時代滑石模造品出土集落遺跡の一様相.
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桑飼上遺跡、女布遺跡
刊行年:2006/03
データ:『京都府埋蔵文化財論集』 5 京都府埋蔵文化財調査研究センター くらしとすまい
9534. 片桐 洋一 源氏物語に投影した海外作品.
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主として「史記」との関連における方法論的私見
刊行年:1961/02
データ:国文学 解釈と教材の研究 6-3 学燈社
9535. 片桐 洋一 「貞文」「文屋」から「定文」「文室」へ.
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藤原定家の本文校訂、その一例
刊行年:1997/05
データ:いずみ通信 20 和泉書院 研究手帳
9536. 堅田 理 古代における「社」と大土地所有.
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越中国東大寺領の「社」「神田」を素材に
刊行年:1998/05
データ:歴史の広場 1 大谷大学日本史の会
9537. 片多 雅樹|比佐 陽一郎 福岡市長垂山7号墳出土三尾鉄の調査.
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羽毛痕の可能性について
刊行年:2005/07
データ:日本文化財科学会大会研究発表要旨集 第22回 日本文化財科学会 材質・技法ポスター発表
9538. 片平 雅俊 鉄製馬具出土古墳被葬者の性格.
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茨城県における古墳時代馬具の研究(4)
刊行年:2003/03
データ:『領域の研究』 阿久津久先生還暦記念事業実行委員会
9539. 片平 雅俊 茨城県域における律令期馬具覚書.
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古墳時代集落出土馬具と律令期馬具理解のために
刊行年:2007/01
データ:『考古学の深層』 瓦吹堅先生還暦記念論文集刊行会
9540. 片平 雅俊 古代道路跡と藻島駅家跡比定地の調査.
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日立市十王町伊師所在 藻島駅路跡・長者山遺跡
刊行年:2007/12
データ:考古学ジャーナル 566 ニューサイエンス社