日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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9541. 倉田 康夫 北勢の条里
刊行年:1967/05
データ:FHG 6 野外
歴史
地理学研究会 条里制と荘園-伊勢湾西岸地域の
歴史
地理学的研究
9542. 小山 靖憲 「世界遺産」登録は夢のような出来事
刊行年:2005/07
データ:『
歴史
の道調査報告書集成』第1期近畿地方の
歴史
の道〈全10巻〉内容見本 海路書院
9543. 斎藤 忠 遺物・遺跡に対する学史上の諸問題(遺跡地名表の沿革について|遺跡保存の
歴史
|学術用語の中の廃絶語と伝統語|シーボルトの曲玉の研究|明治時代の日本
歴史
教科書にみられる遺跡・遺物|沼田頼輔と紋章研究|浜田耕作とその「古代の遺物」|高橋健自と学術用語定着への功績|原田淑人と研究の推移|藤田亮策と『考古学』の著|梅原末治と森本六爾とその古墳墓研究|石田茂作と寺院跡研究|後藤守一とその生活史研究|大場磐雄と神道考古学の樹立|甲野勇・山内清男・中谷宇二郎・八幡一郎の先史学研究)
刊行年:1990/01
データ:『日本考古学史の展開』 学生社
9544. 越田 賢一郎 北方社会の物質文化-鉄からみた北海道島の
歴史
(続縄文時代以前の金属器|擦文文化の形成と金属器|オホーツク文化の展開-北からの影響|擦文文化の拡大と東北北部との関連-擦文中期から後期|中世の北海道島|アイヌ文化と金属製品|交易の意味)
刊行年:2003/12
データ:『日本の時代史』 19 吉川弘文館
9545. 加瀬 直弥 常設展示「神社祭礼に見るモノと心」展示ゾーンの神道資料|特別展「祈りのカタチ-元々本々」|
歴史
を残す-日本紀と『神皇正統記』|中世経済と神社-久我家文書の世界|寸稿-『吾妻鏡』と神祇信仰|信仰の形-祈る・巡る・舞う
刊行年:2008/10
データ:国学院大学神道資料館館報 9 国学院大学神道資料館
9546. 清水 三男 田堵の性質|若狭国名田庄|山城国上賀茂社境内六郷|摂関家大番保|禁裏御料所山城国山科七郷|村落と市場|中世村落研究の
歴史
|「名」に関する江戸時代の諸説|荘園と中世村落の関係|保と村落|荘園文書に現れた村|郷|中世村落生活|東大寺領大和国添上郡河上荘
刊行年:1942/10
データ:『日本中世の村落』 日本評論社 著作集2
9547. 坂田 聡 坂田聡『日本中世の氏・家・村』校倉書房,1997|仲村研『荘園支配構造の研究』吉川弘文館,1978|仲村研『中世惣村史の研究』法政大学出版局,1984|仲村研『中世地域史の研究』高科書店,1988|洞富雄『庶民家族の
歴史
像』校倉書房,1966
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
9548. 齋藤 愼一 齋藤慎一『中世東国の領域と城館』吉川弘文館,2002|山上八郎『日本甲冑の新研究』上・下,倭文社,1928(訂正版:飯倉書店,1934;
歴史
図書社,1982)|山岸素夫『日本甲冑論集』つくばね舎,1991|山岸素夫『増補 日本甲冑の実証的研究』つくばね舎,1997(初版,1994)
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
9549. 斎藤 忠 日本列島における人類の登場と民族の成立(人類の登場|民族の成立)|生活様式の発展(集落と住居|道具とその技術的展開)|生産活動の向上(生産手段|生産活動の形態)|風俗・慣習の推移(風俗|信仰と慣習)|
歴史
事象の展開(小国の分立と邪馬台国|統一国家の成立とその発展)
刊行年:1958/09
データ:『日本全史』 1 東京大学出版会
9550. 斎藤 忠 墓主図と四神図との画かれている各古墳|墓主図と四神図との整理|中国古代墳墓の壁画の中の墓主図と四神図|高句麗における墓主図・四神図の形式とその組みあわせからみた壁画古墳の編年的序列|墓主図から四神図への展開の
歴史
的背景
刊行年:1989/06
データ:『壁画古墳の系譜』 学生社 高句麗の壁画古墳-高句麗古墳壁画における墓主図と四神図
9551. 小林 芳規 はじめに|弥生人の絵画と記号-日本列島における弥生時代の絵画と記号|漢字の伝来と伝播-仏教と漢籍の受容に伴う下級官人・郷・里への浸透|漢字で日本語を書き表わす工夫-日本語表記の展開と新しい文体の創造|平安時代の漢字文の種々相-漢字による日本語文の開花|漢文訓読の跡をたどる-訓点のくふうと片仮名の
歴史
|漢字からの脱皮-平安時代の平仮名の誕生と形成|漢字片仮名まじり文の成立-新しい日本語文体の成立と展開|鎌倉時代の文章表現とその後-文字文化における漢字・漢文の位置|日本における印刷の始まりと普及-文字文化の大衆化に対応した漢字文の量的な生産|漢字文と訓との収集・整理-日本の古辞書の
歴史
|漢字の字体と書体-日本における使用の実情|文字を書く道具の
歴史
-昔の筆記具とその移り変わり|あとがき
刊行年:1998/11
データ:『図説日本の漢字』 大修館書店
9552. - 7~13世紀の政治・社会-東北地方の蝦夷(古代国家にとっての異民族の意味|東北地方北部と古代国家|蝦夷の社会|鎌倉時代のエゾ)|1~13世紀の文化(続縄文時代|擦文文化|オホーツク文化|土器文化の終わり)|13~17世紀の政治・社会(元・明とサハリン(樺太)のアイヌの人たち|安藤氏の内乱と鎌倉幕府の滅亡|コシャマインの戦い|松前藩の成立|シャクシャインの戦い)|13~17世紀の文化(擦文文化の終わり|14・15世紀から江戸時代まで)
刊行年:2001/03
データ:『アイヌ民族:
歴史
と現在-未来を共に生きるために-』 小学生用 アイヌ文化振興・研究推進機構
9553. - 7~13世紀の政治・社会-東北地方の蝦夷(古代国家にとっての異民族の意味|東北地方北部と古代国家|蝦夷の社会|鎌倉時代のエゾ|まとめ)|1~13世紀の文化(続縄文文化|擦文文化|オホーツク文化|土器文化の終わり)|13~17世紀の政治・社会(元・明とサハリン(樺太)のアイヌの人たち|安藤氏の内乱と鎌倉幕府の滅亡|コシャマインの戦い|松前藩の成立|シャクシャインの戦い)|13~17世紀の文化(擦文文化の終わり|14・15世紀から江戸時代まで)|アイヌ語(アイヌ語とは|アイヌ語の話されていた地域、話されている地域|アイヌ語地名|アイヌ語はどんな言葉か)|北海道のヒト-骨の特徴から考える
刊行年:2001/03
データ:『アイヌ民族:
歴史
と現在-未来を共に生きるために-』 中学生用 アイヌ文化振興・研究推進機構
9554. 青森県埋蔵文化財調査センター編 稲作のはじまり|古墳時代の人びとと終末期古墳|律令政府の北進と蝦夷|蝦夷のくに|武士が支配した社会
刊行年:1990/03
データ:『図説ふるさと青森の
歴史
-大地から甦った祖先の足跡』 総括編 青森県埋蔵文化財調査センター
9555. 木下 良 計画的古道の復元
刊行年:1991/07
データ:『第二回シンポジウム常陸の道 常陸における交通体系の
歴史
的変遷』 常総地域史研究会
9556. 木下 良 常総地域の古代交通路について
刊行年:1992/03
データ:『常総地域における交通体系の
歴史
的変遷に関する総合的研究』 (岩崎 宏之(筑波大学))
9557. 木下 良 上総国府の調査
刊行年:1999/03
データ:『上総国府推定地
歴史
地理学的調査報告書』 市原市教育委員会
9558. 桑原 真人 なぜアイヌ史を学ぶのか
刊行年:2000/08
データ:『アイヌ民族の
歴史
と文化-教育指導の手引』 山川出版社
9559. 氣賀澤 保規 最近の農民戦争史研究の動向.-隋末唐初期を中心にして
刊行年:1982/05
データ:『中国
歴史
学界の新動向-新石器から現代まで』 刀水書房
9560. 黒田 智 足利尊氏像と再生産される甲冑騎馬肖像画
刊行年:2016/06
データ:『十四世紀の
歴史
学-新たなる時代への起点-』 高志書院 創られる由緒と秩序