日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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961. 足立 尚計 ハイタカ.-新古今集にも登場
刊行年:2000/09/12
データ:朝日新聞(福井版) 朝日新聞社 動物のいる歴史 ことばの動物史-歴史と文学からみる
962. 目崎 徳衛 三代集の時代
刊行年:1975/09
データ:『鑑賞日本古典文学』 7 角川書店 王朝のみやび
963. 山本 章博 宗教テクストとしての寂然『法門百首』
刊行年:2008/12
データ:『日本における宗教テクストの諸位相と統辞法』 名古屋大学大学院文学研究科 宗教テクストとしての
和歌
964. 木下 資一 注好選|唐物語|宝物集|平康頼|蒙求
和歌
|私聚百因縁集|唐鏡
刊行年:1984/01
データ:『研究資料日本古典文学』 3 明治書院
965. 小池 博明 『
和歌
九品』み山詠の余情.-「……らし」と「……けり」との相互作用
刊行年:2001/10
データ:『古代中世文学論考』 6 新典社
966. 久保田 淳 久保田淳『中世
和歌
史の研究』明治書院,1993|久保田淳『藤原定家とその時代』岩波書店,1994
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
967. 神野志 隆光 伊藤博氏の〈歌語り〉論をめぐって.-「万葉集の表現と方法(上)古代
和歌
史研究5」を中心に
刊行年:1977/05
データ:日本文学 26-5 日本文学協会
968. 上岡 勇司 『今昔物語集』の
和歌
説話の考察.-巻二十四・巻三十以外から
刊行年:1976/10
データ:史料と研究 6 札幌大学高橋研究室
969. 河野 小百合 「心の鬼」と「随求経」.-輔親集の歌をめぐって平安
和歌
における仏典の影響
刊行年:2001/12/20
データ:愛媛国文研究 51 愛媛国語国文学会
970. 輿石 豊伸 「あまの原振りさけみれば…」(古今集406)の漢訳詩(五言絶句)にみる、
和歌
と漢詩の一考察
刊行年:1984/11
データ:『古典の変容と新生』 明治書院 東洋の文学と日本文学
971. 一瀬 恵理 長保元年五月六日 道長第詩歌宴.-「水樹多佳趣」題の
和歌
と漢詩
刊行年:1987/03
データ:小論 5 橘の会
972. 有吉 保 平安・鎌倉期の
和歌
懐紙の模写・その一|その二.-新資料の紹介を兼ねて
刊行年:1992/09|1993/03
データ:水茎 13|14 古筆学研究所 古筆学運歩
973. 秋本 吉郎 「花にあかぬなげき」歌考.-
和歌
創作時の相と変貌の相に就いての一考察
刊行年:1952/06
データ:大阪経大論集 4 大阪経大学会
974. 上原 作和 古代日本語における指示語の射程.-『源氏物語』夕顔の
和歌
「心あてにそれかとぞ見る」の指示するもの
刊行年:2004/07
データ:国文学 解釈と鑑賞 69-7 至文堂 指示の諸相
975. 古相 正美 江戸期の地方文人小千谷吉沢東五郎の
和歌
.-賀茂季鷹の添削を中心に
刊行年:2006/11
データ:国学院雑誌 107-11 国学院大学総合企画部広報課
976. 藤原 重雄|末柄 豊 東京大学史料編纂所所蔵『
和歌
真字序集(扶桑古文集)』紙背文書
刊行年:2007/03
データ:東京大学史料編纂所研究紀要 17 東京大学史料編纂所
977. 藤枝 晃 の 土器の盆に書かれた
和歌
から 平安宮左兵衛府址出土 京都市考古資料館出陳
刊行年:1980/03
データ:言語生活 339 筑摩書房 表紙のことば
978. 福島 尚 『十訓抄』の出典から話題形成に関する覚書.-『奥義抄』『
和歌
色葉』と関係する話題よりの考察
刊行年:1997/10
データ:『説話論集』 7 清文堂出版
979. 馬場 淳子
和歌
と絵画による後期物語の享受.-閑院宮旧蔵『狭衣物語』の読解へ
刊行年:2010/05
データ:『王朝文学と物語絵』 竹林舎 王朝物語と絵画による解釈と想像力
980. 柳澤 良一 『丹後守為忠朝臣家百首』と『和漢朗詠集』.-藤原俊成の青年期の
和歌
活動の一考察
刊行年:1980/12
データ:学葉 22