日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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961. 網野 善彦|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|狩野 久|河野 眞知郎|木下 正史 寺院はいかに展開されたか(中央の寺院と地方の寺院|山岳寺院とお堂の普及|寺は豪族のステータスシンボル|瓦からみた寺院の変遷)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 5
学生
社
962. 網野 善彦|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|狩野 久|河野 眞知郎|木下 正史 生産と流通の発展から何がわかるか(流通と道の意味|瓦・塩・銭などの流通|鉄の生産の語るもの|生産の担い手としての男と女)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 5
学生
社
963. 網野 善彦|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|狩野 久|河野 眞知郎|木下 正史 都市はいかに形成されたか(都市とは何か|都市の機能|港と市|し尿とゴミ処理)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 5
学生
社
964. 網野 善彦|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|狩野 久|河野 眞知郎|木下 正史 墳墓と呪術・信仰をめぐって(中世の墳墓群|火葬と土葬|呪術と道具|銭の地域性)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 5
学生
社
965. 網野 善彦|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|狩野 久|河野 眞知郎|木下 正史 沖縄と北海道における文化(沖縄のグスクとウタキ|沖縄の交易ルート|北海道のチャシとアイヌ)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 5
学生
社
966. 浅川 滋男 初期の宮殿・都市と貴族・民衆の生活(宮城の建築)
刊行年:2005/12
データ:『日本の考古学』 下
学生
社 飛鳥・奈良時代
967. 足利 健亮 平安京.-総論
刊行年:1983/01
データ:『講座考古地理学』 2
学生
社 日本古代地理研究
968. 荊木 美行 『古事記』崩年干支と年代論
刊行年:2006/07
データ:『古事記の新研究』
学生
社 第Ⅱ部 記紀と古代史料の研究
969. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥石川 日出志|武末 純一|森岡 秀人 弥生時代の暦年代をどう考えるか(新しい弥生時代の年代観|弥生時代の終末)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3
学生
社
970. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥石川 日出志|武末 純一|森岡 秀人 弥生時代のはじまりはいつか(田圃と稲作のはじまり|支石墓の人々)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3
学生
社
971. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥石川 日出志|武末 純一|森岡 秀人 どんな集落の構造だったか(吉野ケ里遺跡と大塚遺跡と地蔵田遺跡|環濠集落と高地性集落と戦争|首長の居宅はあったか)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3
学生
社
972. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥石川 日出志|武末 純一|森岡 秀人 方形区画墓と集団墓・再葬墓とは何か(方形区画墓.-九州と近畿・関東 弥生墳丘墓|集団墓と再葬墓|副葬品をもたない集団墓)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3
学生
社
973. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥石川 日出志|武末 純一|森岡 秀人 弥生の祭はどのように行われたか(荒神谷遺跡の語るもの|青銅製祭具の使い方|祭場の復原|加茂岩倉遺跡の発見)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3
学生
社
974. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥石川 日出志|武末 純一|森岡 秀人 生産と流通はどう展開したか(水田と稲作|石器の生産と流通|木器の生産と流通|金属器の生産と流通|玉の生産と流通)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3
学生
社
975. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥石川 日出志|武末 純一|森岡 秀人 列島内の国々はどのように交流したか(北海道と東国のコメづくり|沖縄のコメづくり|北と南の弥生文化の受け入れ方)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3
学生
社
976. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥石川 日出志|武末 純一|森岡 秀人 邪馬台国はどこまでわかったか(金印 外交と交易|邪馬台国の時代a土器の移動b建物の移動c鏡の思想的背景d三世紀の墓|邪馬台国の位置|弥生研究の今後の課題)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3
学生
社
977. 岡村 秀典 社会(中国・朝鮮半島と弥生文化)
刊行年:2005/12
データ:『日本の考古学』 上
学生
社 弥生時代
978. 梅田 義彦 相模国と古社|式内社の分布と研究目標
刊行年:1971/01
データ:『相模の古社』
学生
社 神道の思想3神社研究篇
979. 卜部 行弘 島庄遺跡と飛鳥京苑池.-飛鳥の苑池をめぐって
刊行年:2011/03
データ:『宮都 飛鳥』
学生
社 発掘された飛鳥京
980. 宇野 隆夫 原始・古代の生産と流通
刊行年:2005/12
データ:『日本の考古学』 下
学生
社 連続と変革