日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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961. 鈴木 彰 『
平家物語
』と〈一の谷合戦〉.-延慶本における合戦空間創出への指向を探りつつ
刊行年:2000/08
データ:古典遺産 50 古典遺産の会
962. 杉橋 隆夫 鎌倉幕府①鎌倉幕府の成立|貴族の文化から武士の文化へ①『
平家物語
』と『新古今集』
刊行年:1993/12
データ:『日本歴史館』 小学館 第4室武士の世
963. 中村 徳雄 源平争乱期と南北朝期の戦いにおける個と集団.-『
平家物語
』と『太平記』にみる
刊行年:1988/08
データ:地域史研究 18-1 尼崎市立地域研究史料館
964. 千明 守
平家物語
「覚一系諸本周辺本文」の形成過程(上)(下).-巻一~巻四の本文について
刊行年:1986/05|06
データ:国学院雑誌 87-5|6 国学院大学広報課
965. 山本 真吾
平家物語
に於ける官職唐名の用法について.-語彙表現の〝類聚〟と〝価値化〟
刊行年:1992/03
データ:『国語学論集』 汲古書院
966. 山本 真吾 延慶本
平家物語
に於ける漢字表記語の修辞的用法について.-「仁山」を例として
刊行年:1992/09
データ:『国語文字史の研究』 1 和泉書院
967. 笠 栄治 「おごれる人」「たけき者」の論.-
平家物語
と保元・平治物語の序文から
刊行年:1972/03
データ:軍記と語り物 9 軍記物談話会
968. 笠 栄治 「見るべき程の事は見つ」考(上)|(下)
平家物語
「壇の浦」合戦譚の構成
刊行年:1988/01|1989/02
データ:福岡教育大学国語国文学会誌 29|30 福岡教育大学国語国文学会
969. 大隅 和雄 古典に聴く中世のざわめき|愚管抄-歴史の発見|方丈記の世界
刊行年:1986/05/11
データ:『週刊朝日百科』 533 朝日新聞社 日本の文化をよみなおす-仏教・年中行事・文学の中世|朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉4中世Ⅰ
970. 栗原 茂子 中古日本天台経学の口伝相承血脈を探る.-
平家物語
巻第二中の「血脈相承を被れ授」という語句を糸口として
刊行年:1989/12
データ:早文会論集 5 早文会
971. 栗原 茂子 平安時代に確立された日本密教の特色.-
平家物語
巻第二中の「王法つきんとは 仏法まず亡ず」という語句を糸口として
刊行年:1991/03
データ:早文会論集 6 早文会
972. 川合 康 赤松俊秀『
平家物語
の研究』法蔵館,1980|河合正治『中世武家社会の研究』吉川弘文館,1973|川合康『源平合戦の虚像を剥ぐ』講談社,1996
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
973. 佐倉 由泰 覚一本『
平家物語
』における平氏一門の運命の表現.-平重盛、平知盛、建礼門院の存在様態と機能に着目して
刊行年:1989/10
データ:日本文芸論叢 7 東北大学文学部国文学研究室
974. 小松 茂人 『奥州後三年記』の形成とその世界|『
平家物語
』と謡曲-女性意識の比較(『平家』「大原御幸」における女院像|『謡曲』「大原御幸」における女院像)
刊行年:1991/05
データ:『中世軍記物の研究』 続々 桜楓社
975. 赤松 俊秀 源三位頼政と文覚.-伝来する『
平家物語
』の諸本および当時の史料を詳しく比較検討して綴る「歴史」の虚実
刊行年:1975/10
データ:中央公論歴史と人物 5-10 中央公論社
976. 伊坂 淳一 漢字と訓の対応についての解釈上の一問題.-慶応大学斯道文庫蔵百二十句本『
平家物語
』を中心に見た「幻」と「うつつ」「まぼろし」
刊行年:1992/09
データ:『国語文字史の研究』 1 和泉書院
977. 香川 泰子 『
平家物語
』延慶本と覚一本における章段の位置の異同.-巻一・二一徳大寺厳嶋へ詣給巻~巻四・五入道厳嶋を崇奉由出来事
刊行年:1998/12
データ:愛媛国文研究 48 愛媛国語国文学会
978. 山田 昭全 聖徳太子-藤原兼輔「聖徳太子伝暦」|玄賓-鴨長明「発心集」|菅原道真-「北野天神縁起」|文覚-「
平家物語
」
刊行年:1974/03
データ:国文学 解釈と教材の研究 19-4 学燈社
979. 牧野 淳司 延慶本『
平家物語
』「法皇御潅頂事」の論理.-道宣律師と韋荼天の〈物語〉とその〈釈〉を手掛かりに
刊行年:1998/03
データ:軍記と語り物 34 軍記・語り物研究会
980. 兵藤 裕己 保元物語の〈源為義の北の方〉-子を思うゆえの入水|
平家物語
の〈二代の后〉-琵琶をひく后
刊行年:1982/09
データ:国文学 解釈と教材の研究 27-13 学燈社