日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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961. 入間田 宣夫 北奥における荘園・公領制の展開
刊行年:2002/05
データ:『鎌倉期
社会
と史料論』 東京堂出版 列島
社会
の在地論 北日本中世
社会
史論
962. 黒田 日出男 荘園制的神祇支配と神人・寄人集団.-伊賀国名張郡の交通・
社会
的分業の編成を中心として
刊行年:1980/04
データ:『荘園制
社会
と身分構造』 校倉書房 日本中世開発史の研究
963. 蓑島 栄紀 倭王権段階の「蝦夷」
社会
と交流|倭王権の初期「蝦夷支配」と陸奥|古代の陸奥・出羽における交易と交易者|日本古代における北方交流の諸段階と意義|渡嶋蝦夷の
社会
段階と組織化|古代北海道の日本海沿岸交流-オホーツク文化と擦文文化の交渉とその推移|津軽蝦夷の特質と交流-本州北部
社会
と北海道の交流の変遷|古代国家と北方
社会
刊行年:2001/12
データ:『古代国家と北方
社会
』 吉川弘文館
964. 石川 日出志 はじめに-三つの道筋から日本列島をみる|発掘された縄文文化|弥生時代へ-稲作のはじまり|弥生
社会
の成長-地域ごとの動き|弥生文化を取り巻く世界|生まれいづる「クニ」|おわりに-「弥生時代」を問い直す
刊行年:2010/10
データ:『農耕
社会
の成立』 岩波書店
965. 岡内 三眞|小高 敬寛|片岡 宏二|金子 昭彦|菊池 徹夫|車崎 正彦|小泉 龍人|後藤 健|近藤 二郎|佐藤 宏之|鈴木 正博|高橋 龍三郎|寺崎 秀一郎|細谷 葵 考古学から見た
社会
の複雑化
刊行年:2005/03
データ:『
社会
考古学の試み』 同成社 総合討論
966. 佐々木 虔一 将門の乱と東国豪族.-とくに武蔵・武芝を中心にして
刊行年:1980/03
データ:『古代天皇制と
社会
構造』 校倉書房 古代東国
社会
と交通
967. 佐藤 和彦 鎌倉末期の東寺領荘園.-正和年間の史料を読む
刊行年:2002/05
データ:『鎌倉期
社会
と史料論』 東京堂出版 列島
社会
の在地論
968. 泉谷 康夫 平安時代の諸国検断について
刊行年:1984/10
データ:『日本政治
社会
史研究』 中 塙書房 日本中世
社会
成立史の研究
969. 飯沼 賢司 中世六郷山の組織の成立と展開
刊行年:2002/05
データ:『鎌倉期
社会
と史料論』 東京堂出版 列島
社会
の在地論
970. 網野 善彦 造酒司酒麹役の成立.-室町幕府酒屋役の前提
刊行年:1978/01
データ:『続荘園制と武家
社会
』 吉川弘文館 悪党と海賊-日本中世の
社会
と政治
971. 榎原 雅治 汎矢野庄の空間構成
刊行年:1999/04
データ:『鎌倉時代の
社会
と文化』 東京堂出版 在地
社会
の様相
972. 細川 涼一 「北野天神縁起」と鎌倉時代の北野社.-宮仕と大座神人を中心に
刊行年:2002/05
データ:『鎌倉期
社会
と史料論』 東京堂出版 列島
社会
の在地論
973. 保立 道久 米稲年貢の収納と稲堆・斤定
刊行年:1999/04
データ:『鎌倉時代の
社会
と文化』 東京堂出版 在地
社会
の様相
974. 守田 逸人 東大寺領伊賀国玉滝荘における出作と加納
刊行年:2002/05
データ:『鎌倉期
社会
と史料論』 東京堂出版 列島
社会
の在地論
975. 舘野 和己 日本古代の交通政策.-本貫地主義をめぐって
刊行年:1984/10
データ:『日本政治
社会
史研究』 中 塙書房 日本古代の交通と
社会
976. 高橋 典幸 阿弖河荘の建治相論
刊行年:1999/04
データ:『鎌倉時代の
社会
と文化』 東京堂出版 在地
社会
の様相
977. 高橋 傑 鎌倉時代の内検と損免要求.-安芸国新勅旨田を中心に
刊行年:2002/05
データ:『鎌倉期
社会
と史料論』 東京堂出版 列島
社会
の在地論
978. 錦 昭江 和泉国における中世刀禰の機能と特質
刊行年:1999/04
データ:『鎌倉時代の
社会
と文化』 東京堂出版 在地
社会
の様相
979. 丹生谷 哲一 春日社神人小考
刊行年:1985/03
データ:『日本政治
社会
史研究』 下 塙書房 日本中世の身分と
社会
980. 中村 順昭 愛智郡封戸租米の輸納をめぐる郡司と下級官人
刊行年:2005/05
データ:『律令制国家と古代
社会
』 塙書房 律令官人制と地域
社会