日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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961. 艾山江・居
馬
洪│李 達│牟 新慧│阿迪力・阿布力孜│胡 桂珠│張 元│艾尼瓦尓・艾合買堤│甘 偉 童子図│剪輪五銖金│五銖金│開元通宝│波斯銀貨│東ローマの金貨
刊行年:2013/01
データ:『中国西域・シルクロード伝奇』 文物出版社 作品解説 第二ユニット シルクロードに珍奇が集まる ①四海の珍しい宝物が広く流通している
962. 艾山江・居
馬
洪│李 達│牟 新慧│阿迪力・阿布力孜│胡 桂珠│張 元│艾尼瓦尓・艾合買堤│甘 偉 木彫り仏像│彩絵舎利箱│経(複製)│比丘頭部(複製品)│供養人頭部(複製品)
刊行年:2013/01
データ:『中国西域・シルクロード伝奇』 文物出版社 作品解説 第三ユニット 仏の光は西域に照り渡る
963. 小倉 滋司 千載佳句 上冊│かなと印刷│大かがみ絵詞 巻第二上│伏見天皇宸翰源氏物語抜書│源氏物語 梅枝巻│隆房卿艶詞絵巻│三国遺事 朝鮮正徳七年重刊本│版木護法論 朝鮮版│銅活字│長恨歌伝・長恨歌・琵琶行・野
馬
台詩 古活字版
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅴ それぞれの道)
964. 森田 悌 古代官道と駅制∥駅
馬
|伝
馬
|関|津|水駅|駅家郷|市|駅制一覧|駅家郷一覧|古代市一覧|木簡にみる諸国貢納物産|交通路および拠点1~6
刊行年:1990/11
データ:『角川日本地名大辞典』 別巻Ⅰ 角川書店 律令体制の形成と展開(古代官道と駅制)
965. 高橋 富雄 風土と人間|松島縄文風土記|仙台平野の夜明け|府国並行|内なる外人|黄金花さく|府下の王朝|奥州武者物語|奥州惣奉行|陸奥の太守|余目記録の歴史|伊達の
馬
打ち
刊行年:1969/08
データ:『宮城県の歴史』 山川出版社
966. 菅原 秀 学問・文学(本朝文粋|本朝麗藻|和漢朗詠集|源氏物語|蜻蛉日記|和泉式部日記|紫式部日記|更級日記|讃岐典侍日記|平中物語|枕草子|栄花物語|紫式部と清少納言|相模|赤染衛門|
馬
内侍|三十六歌仙)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 国風文化
967. 西井 芳子 伊都内親王|二条后高子|七条后温子|伊勢|梨壺女御安子|
馬
内侍|高階貴子|東三条院詮子|選子内親王|藤原定子|上東門院彰子|伊勢大輔|枇杷殿皇太后妍子|小式部内侍|周防内侍|郁芳門院子内親王|木幡の墓地
刊行年:1979/11
データ:『図説人物日本の女性史』 2 小学館
968. 直木 孝次郎 研究の課題|大伴連と軍事的伴|来目直・来目部|靱負|門号氏族|舎人|物部連と物部 付、小子部|隼人|国造軍|
馬
と騎兵|むすび|あとがき
刊行年:1968/09
データ:『日本古代兵制史の研究』 吉川弘文館
969. 吉井 宏 伽藍が建ちならぶ奥州初の中世都市-藤原氏の都「平泉」|平泉と北方世界との関わり-貢物には鷲羽や
馬
など北の産物がずらり|「奥州幕府構想」があったのか-平泉での義経の動き
刊行年:2005/01
データ:別冊歴史読本 30-1 新人物往来社 義経の最期についての謎
970. 今井 敦 白磁長頸瓶|白磁双耳壺|唐の白磁・黒釉|白磁鳳首瓶|白磁弁口水柱|黒釉弁口水柱|白磁獣耳瓶|加彩楽舞女子|陶俑|加彩騎
馬
狩猟胡人|加彩騎
馬
奏楽女子|加彩
馬
|加彩舞女|三彩女子|三彩文官|三彩武官|三彩
馬
|三彩牛車・馭者|三彩鉢|三彩高脚蓮座付壺|三彩双魚瓶|三彩|唐三彩|藍釉四耳壺|藍釉鉢|褐釉|褐釉盤口瓶|三彩貼花文灯|三彩有蓋壺|三彩印花飛鳥文三足盤|三彩香炉|三彩鳥形杯|三彩合子|三彩豆|三彩鴨形鉢|三彩貼花文有蓋壺|三彩貼花文鳳首瓶|三彩印花宝相華文三足盤|三彩花弁文盤
刊行年:2005/07
データ:『遣唐使と唐の美術』 朝日新聞社 唐の美術
971. 艾山江・居
馬
洪│李 達│牟 新慧│阿迪力・阿布力孜│胡 桂珠│張 元│艾尼瓦尓・艾合買堤│甘 偉 女性彫刻石像│青玉斧│片耳カーボンカップ│耳付壺│コツの鞘│片耳変体羊形紋彩陶豆│銅鎌│銅斧│しゃがんで跪いている銅武士俑(複製品)
刊行年:2013/01
データ:『中国西域・シルクロード伝奇』 文物出版社 作品解説 第一ユニット 秘境への通路を開通する ①青銅と彩陶が照応している
972. 小島 祐
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儒家の社会経済思想(封建制度と家族道徳|道徳的階級制度と知識階級の支配|革命是認と革命否認|徳化主義と世界主義|社会政策的諸思想)|儒家以外の学派の社会経済思想(墨家の兼愛思想|農家の君民並耕説|道家の虚無思想|法家の強国弱民説|司
馬
遷の自由放任説)
刊行年:1936/11
データ:『岩波講座東洋思潮』 第18回配本 岩波書店 東洋思潮の展開
973. 小倉 慈司 文字文条│参考 金冠塚出土環頭大刀銘│土地を占める│
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王堆漢墓出土竹行李(復元複製)│日給簡│文書に埋もれて-多様化と形式化│近江国志何郡古市郷計帳手実(復元複製) 正倉院古文書│笏│叙位次第│除目執筆略頌│春除目申文目録│年中行事障子
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(プロローグ 文字が来た-中国から朝鮮半島、そして日本列島へ)
974. 上田 正昭|森 浩一|山田 宗睦 旧石器時代-日本の黎明|土器・鉄器と農耕|銅鐸をめぐって|邪
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臺(壹)国|三世紀のイメージ|古墳をめぐって|三輪の王権|四世紀の交流|倭の五王|継体王朝と筑紫君磐井|聖徳太子|大化のクーデター|『古事記』・『日本書紀』
刊行年:1980/07
データ:『日本古代史』読書マップ 筑摩書房
975. 上田 宏範 金印はなぜ隠されていたか|「漢委奴国王」はどう読むか|奴国と倭面土国はなぜ勢力を失ったか|「自女王国以北」の国々とはどこか|対
馬
・一大国・末盧国はどんな国か|奴国は貿易の中心か|伊都国王の墓はなにを語るか|不弥国と投
馬
国はどんな国か
刊行年:1975/10
データ:『邪
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台国99の謎-どこに在り、なぜ消えたのか』 産報 金印のミステリー-どんな国々があったのか
976. 福田 豊彦 アジアと日本、動乱と地方の時代へ|変革の世紀-鉄と
馬
と奴婢|「つわもの」誕生|承平・天慶の乱-東の将門・西の純友|乱後の世界-在地武士団の活動(都の武者と地方の武者)∥将門・純友の末裔譚
刊行年:1987/05/31
データ:『週刊朝日百科』 587 朝日新聞社 -∥コラム 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉3古代から中世へ
977. 平野 卓治 〈壬申の乱〉人物事典(廬井鯨|石川王|朴井雄君|大分恵尺|大分稚見|大伴
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来田・吹負|多品治|甲斐勇者|栗隈王|持統天皇|高坂王|高田新家|民大火|天智天皇|羽田矢国|三宅石床|村国男依|守大石|和珥部君手)
刊行年:1990/06
データ:別冊歴史読本 15-14 新人物往来社
978. 八
馬
朱代∥瀧音 能之(監修) 渡来系史跡・遺跡事典(渡来系神社〈飛鳥戸神社|出石神社|新羅神社|伏見稲荷神社|松尾神社〉|寺院〈石塔寺|百済寺|広隆寺|高麗神社|西琳寺|坂田寺|唐招提寺|鳥坂寺|檜隈寺|野中寺〉)
刊行年:2006/02
データ:歴史読本 51-3 新人物往来社 特集事典 古代日朝関係史総合事典
979. 森田 悌 史書のなかのクニ(漢書・地理志|後漢書・東夷伝|魏志・倭人伝|宋書|隋書|楽浪郡|帯方郡|倭|クニ|邪
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台連合|邪
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台国の位置|倭の政治・社会|漢委奴国王印|卑弥呼|シャーマニズム|高地性集落)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 農耕の定着とクニの成立
980. 鈴木 靖民(モデレーター)∥亀井 明徳|エフゲニア・I・ゲルマン|王 培新|小嶋 芳孝|河 創国|王 勇|田中 史生|伊藤 玄三|古畑 徹|
馬
一紅|酒寄 雅志|清水 信行|李 鎔賢|土肥 義和|金子 修一|堀 敏一|蓑島 栄紀 渤海をめぐる古代東アジアの交流
刊行年:1999/07
データ:アジア遊学 6 勉誠出版 討論