日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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9601. 下西 善三郎 「台記」の西行、「盛衰記」の西行.
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西行出家をめぐる言説・再考
刊行年:1994/07
データ:金沢大学語学・文学研究 23 金沢大学教育学部国語国文学会
9602. 島居 清 諸神根源抄・諸神記・諸社根元記に就いて.
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其二、諸神記と諸神根源抄
刊行年:1965/06
データ:ビブリア 31 天理大学出版部
9603. 嶋田 哲 室町期における佐々木京極氏と近江国「守護職」.
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同時代人の「守護」認識
刊行年:2004/10
データ:年報三田中世史研究 11 三田中世史研究会
9604. 嶋田 曉 「遺跡」と「遺構」.
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考古学に於ける地理的なるものと歴史的なるもの
刊行年:1951/05
データ:上代文化 20 国学院大考古学会 復刊第3号
9605. 嶋田 曉 『遺物』の形式的研究に就いて.
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考古学に於ける編年の問題を中心として
刊行年:1951/09
データ:考古学論攷 1 奈良県教育委員会
9606. 嶋田 曉 考古学で「遺物がない」ということに就いて.
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石棺での朱の使用を中心として
刊行年:1970/05
データ:『日本古文化論攷』 吉川弘文館
9607. 島田 潔 祭りにおけるモノと心の関係性.
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日牟禮八幡宮左義長祭にみる祭り要素と「意味」
刊行年:2009/03
データ:国学院大学伝統文化リサーチセンター研究紀要 1 国学院大学研究開発推進機構伝統文化リサーチセンター 「神社祭礼に見るモノと心」プロジェクト
9608. 島田 次郎 平氏政権の対宋貿易の歴史的前提とその展開.
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10~12世紀における国際的契機について
刊行年:1974/07
データ:『歴史研究と国際的契機』 中央大学 領主制と村落・上
9609. 島田 裕子 大伴家持の大夫精神
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安積皇子への挽歌をめぐって|同(二)
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書持への挽歌とその展開
刊行年:1989/11|1990/11
データ:日本文学研究 25|26 梅光女学院大学日本文学会
9610. 嶋谷 和彦 中世・堺で生産された銭.
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大量に出土した鋳銭型の意味は
刊行年:1998/05
データ:『古代史の論点』 3 小学館 コラム
9611. 嶋中 佳輝 『扶桑略記』における『日本霊異記』説話の利用.
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元明天皇条・元正天皇条・聖武天皇条から
刊行年:2021/08
データ:『扶桑略記』の研究 新典社 新典社研究叢書
9612. 清水 昭博 仏製作の一様相.
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図像分析を中心とした方形三尊仏Aの成立についての検討
刊行年:1994/01
データ:『橿原考古学研究所論集』 第十二 吉川弘文館
9613. 清水 昭博 百済「大通寺式」軒丸瓦の成立と展開.
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東アジアにおける中国南朝系造瓦技術の伝播
刊行年:2004/05
データ:日本考古学 17 日本考古学協会 研究ノート
9614. 清水 昭博 韓半島南部地域における初期造瓦技術の導入、普及とその背景.
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百済、新羅の初期造瓦技術と仏教
刊行年:2010/05
データ:市大日本史 13 大阪市立大学日本史学会
9615. 清水 昭博 飛鳥時代の瓦の系譜とその変遷.
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いわゆる「船橋廃寺式」の軒丸瓦について
刊行年:2012/
データ:帝塚山大学考古学研究所研究報告 14 帝塚山大学考古学研究所
9616. 清水 昭博|鶴見 泰寿 二〇〇四年出土の木簡.
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奈良・平城京跡左京三条五坊十坪
刊行年:2005/11
データ:木簡研究 27 木簡学会
9617. 清水 昭博|和田 萃|鶴見 泰寿 一九九五年出土の木簡.
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奈良・飛鳥京跡
刊行年:1996/11
データ:木簡研究 18 木簡学会
9618. 清水 明美 沙本毘売と女鳥王の人物造形.
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敬語接頭辞「御」の使用法を中心として
刊行年:1997/01
データ:古事記年報 39 古事記学会
9619. 清水 眞一 鶏形埴輪についての一考察.
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纒向遺跡巻野内坂田地区の鶏形埴輪の持つ意義
刊行年:1994/01
データ:『橿原考古学研究所論集』 第十一 吉川弘文館
9620. 清水 善三 平安末期における造仏の一例.
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久寿2年、丈六阿弥陀仏像支度注文案の場合
刊行年:1974/09
データ:仏教芸術 98 毎日新聞社