日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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9641. 重岡 卓 古代末における「在地産タタキ甕」についての基礎的考察.
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近江の事例を中心に
刊行年:2001/03
データ:滋賀県文化財保護協会紀要 14 滋賀県文化財保護協会
9642. 重藤 輝行|西 健一郎 埋葬施設にみる古墳時代北部九州の地域性と階層性.
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東部の前期・中期古墳を例として
刊行年:1995/11
データ:日本考古学 2 日本考古学協会
9643. 重見 泰 7世紀前後における新羅土器「有蓋高坏」の形態変化.
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立ち上がりの変化と型式・形式分類
刊行年:2005/03
データ:考古学研究 51-4 考古学研究会 研究ノート 新羅土器|立ち上がり|形式|口径規格|印花文編年
9644. 重見 泰 後飛鳥岡本宮と飛鳥浄御原宮.
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宮殿構造の変遷と「大極殿」出現過程の再検討
刊行年:2014/06
データ:ヒストリア 244 大阪歴史学会 研究ノート
9645. 重村 英雄 近江の石棚を持つ古墳
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穴太野添56号墳を中心に|田中36号墳の特異な石室について
刊行年:2007/12
データ:季刊古代史の海 50 季刊「古代史の海」の会
9646. 宍戸 信悟 鎌倉市内出土漆器文様の構成と展開.
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特に千葉地東遺跡出土の漆器を中心として
刊行年:1987/04
データ:青山考古 5 青山考古学会
9647. 宍戸 信悟 神奈川県茅ヶ崎市下寺尾西方A遺跡.
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相模国高座郡衙と弥生時代中期環濠集落
刊行年:2005/02
データ:考古学ジャーナル 526 ニューサイエンス社 遺跡速報
9648. 宍戸 忠男 貞享度大嘗祭再興考攷.
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東山御文庫蔵霊元院震筆御記録を基に
刊行年:2019/07
データ:神道宗教 254・255 神道宗教学会 大嘗曾之事ヲ関東へ被仰遣候御内慮書付|霊元院宸筆大嘗會之次第|大嘗祭の意義|祭祀の基本
9649. 静内高校文化人類学研究部(指導:藤本 英夫) 〝シベチヤリのチャシ〟発掘報告.
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第1次調査
刊行年:1964/02
データ:ひだか 16 静内高等学校 漆器
9650. 志田 諄一 田中卓氏「不破の関をめぐる古代氏族の動向
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近江国坂田郡と美濃国不破郡の氏族と神社
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」
刊行年:1959/01
データ:日本上古史研究 3-1 日本上古史研究会 論文評∥神道史研究6-4・5
9651. 志立 正知 「平家物語」の抒情的叙述.
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巻一~六におけるその効果・機能について
刊行年:1990/01
データ:文芸研究 123 日本文芸研究会
9652. 志立 正知 『平家物語』の表現主体.
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屋代本・覚一本の評語の異同をめぐって
刊行年:1992/03
データ:軍記と語り物 28 軍記・語り物研究会
9653. 志立 正知 読む「天姓不信第一の人」.
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覚一本『平家物語』の表現形成
刊行年:1997/12
データ:日本文学 46-12 日本文学協会
9654. 志立 正知 『平家物語』覚一本の形成過程に関する試案.
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語り本とは何かを考えるために
刊行年:2000/04
データ:国語と国文学 77-4 至文堂
9655. 志田原 重人 出土の文字資料からみた中世民衆生活の一面.
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草戸千軒町遺跡を中心に
刊行年:1986/11
データ:木簡研究 8 木簡学会
9656. 設楽 博己 イレズミに託された意味.
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通過儀礼の意味があったイレズミは、やがてその性格を変えていった。
刊行年:2000/01
データ:『古代史の論点』 2 小学館 コラム
9657. 設楽 博己 設楽博巳編著『歴史研究の最前線VOL.1 揺らぐ考古学の常識
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前・中期旧石器捏造問題と弥生開始年代
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』
刊行年:2004/07
データ:歴博 125 国立歴史民俗博物館 自著紹介
9658. 七田 忠昭|森田 孝志 弥生の大環濠集落と墳丘墓.
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佐賀県吉野ヶ里遺跡
刊行年:1989/08
データ:季刊考古学 28 雄山閣出版 最近の発掘から
9659. 七田 忠志 肥前風土記神埼郡の条に於ける僧寺に関する一考察.
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辛上廃寺址、野之内古瓦窯址
刊行年:1935/11
データ:上代文化 13 国学院大学上代文化研究会
9660. 七野 敏光 宮宅潔著「秦漢時代の裁判制度
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張家山漢簡《奏書》より見た
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」
刊行年:2000/03
データ:法制史研究 49 創文社