日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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981. 工藤 浩 久米歌と大嘗祭
刊行年:2006/02
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と国文学 83-2 至文堂
982. 工藤 力男 人麻呂歌集七夕歌読解法
刊行年:2001/11
データ:
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と国文学 78-11 至文堂
983. 金原 理 嵯峨朝文壇の基調
刊行年:1973/10
データ:
国語
と国文学 50-10 至文堂
984. 金原 理 嶋田忠臣と白詩
刊行年:1980/11
データ:
国語
と国文学 57-11 至文堂
985. 金 静煕 夕霧と落葉の宮の結婚.-錯綜する人間関係
刊行年:2006/04
データ:
国語
と国文学 83-4 至文堂
986. 金田一 京助 チェンバリン先生とアイヌ語学
刊行年:1935/04
データ:
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と国文学 12-4 至文堂 バジル・ホォル・チェンバレン先生追悼記念録|学窓随筆|アイヌ語研究|金田一京助全集6アイヌ語Ⅱ
987. 北野 克 片桐洋一著「拾遺和歌集の研究」
刊行年:1971/08
データ:
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と国文学 48-8 至文堂
988. 北畠 弘子 仮名散文成立の内的必然性について.-土佐日記をめぐって
刊行年:1961/03
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国文研究 18・19 北海道大学国文学会
989. 北原 淑郎 山上憶良用字論.-巻5の意字をめぐって
刊行年:1966/08
データ:
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と国文学 43-8 至文堂
990. 北村 昌幸 承久の乱と『梅松論』
刊行年:2005/01
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と国文学 82-1 至文堂
991. 北村 昌幸 朝敵形象の軌跡.-『承久記』の本文改訂が意味するもの
刊行年:2008/11
データ:
国語
と国文学 85-11 至文堂
992. 鬼頭 清明 「続日本紀」は嘘つかない.-文献史研究と考古学研究のはざまで
刊行年:1991/10
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科通信 81 角川書店 藤原京人口 古代宮都の日々
993. 木藤 才蔵 増鏡の構想と叙述
刊行年:1961/06
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と国文学 38-6 至文堂 歴史物語Ⅱ(日本文学研究資料叢書)
994. 神野志 隆光 紺青鬼攷.-特に真済をめぐって
刊行年:1973/01
データ:
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と国文学 50-1 至文堂
995. 神野志 隆光 『霊異記』と『三宝絵』をめぐって
刊行年:1973/10
データ:
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と国文学 50-10 至文堂
996. 神野志 隆光 「ことむけ」攷.-古事記覚書一
刊行年:1975/01
データ:
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と国文学 52-1 至文堂 古事記の達成-その論理と方法古事記の達成
997. 神野志 隆光 『日本霊異記』の成立序説
刊行年:1976/05
データ:
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と国文学 53-5 至文堂
998. 神野志 隆光 人麻呂石見相聞歌の形成
刊行年:1977/01
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と国文学 54-1 至文堂
999. 神野志 隆光 「高天原」と「葦原中国」.-『古事記』の神話的世界
刊行年:1982/11
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と国文学 59-11 至文堂 古事記の達成-その論理と方法古事記の達成
1000. 神野志 隆光 「神代紀」における「葦原中国」
刊行年:1984/06
データ:
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と国文学 61-6 至文堂 古事記の世界観