日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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981. 新野 直吉 内反りの刀は語る|北方弥生時代の実態|大和武尊と東北|古墳は語る|大化改新体制と
陸奥
の実情|阿倍比羅夫の北航と対岸|
陸奥
多賀城の役割|出羽秋田城の地位|渤海の船は何処に来た|黄金花咲くみちのくとは|嶋足異常栄進の謎|呰麻呂の乱とその背景|悲しき大歌人将軍の死の裏側|田村将軍の神秘|地異兵変続く|前九年の役の全貌|悲惨!! 後三年の役の真実|平泉文化の本性|平泉は何故滅ぼされたか
刊行年:1988/12
データ:『古代東北史-やさしい謎解き』 歴史春秋出版 大伴家持|坂上田村麻呂
982. - 人参袋|五色龍歯裹|種々薬帳(くすりの献納目録)|延暦十二年六月十一日曝凉使解(虫干しの記録)|造東大寺司移案(造東大寺司が発行した文書)|大倭国正税帳(大和国の財政報告書)|
陸奥
国戸口損益帳(
陸奥
国の人口増減を記した文書)|安都雄足請油状ほか(油を請求した文書ほか)|経師食米等納帳(写経生の食料等の受取り状)|経師等不参解ほか(写経生の欠勤願ほか)
刊行年:1985/10
データ:『正倉院展目録』 第三十七回 奈良国立博物館 図版・解説
983. 佐々木 虔一 梶原正昭『訳注 将門記』1・2,平凡社(東洋文庫),1975-76|梶原正昭『校注
陸奥
話記』現代思潮社,1982|梶原正昭『軍記文学の位相』汲古書院,1998|佐々木虔一『古代東国社会と交通』校倉書房,1995
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
984. 猪狩 忠雄 根岸遺跡-
陸奥
国磐城郡衙跡|五反田A遺跡-古代陶工の集落遺跡|横山古墳群-古墳時代後期の群集墓|酢釜古墳群-古墳時代後期の円墳群|龍門寺遺跡-弥生時代中期「龍門寺式土器」の標式遺跡
刊行年:2006/08
データ:『いわきの遺跡めぐり-考古学への誘い96遺跡』 いわき市観光物産協会 平地区
985. 緒形 隆司
陸奥
・出羽の俘囚たち|清和源氏の系譜|前九年の役|後三年の役|奥州藤原氏初代・清衡|二代・基衡|源氏の凋落|三代・秀衡|四代・泰衡
刊行年:1993/06
データ:『源氏と奥州藤原四代の興亡』 光風社出版
986. 保立 道久 高倉天皇の時代|義経と
陸奥
守・鎮守府将軍高倉範季|平泉の都市景観と「姫宮」の居所=「加羅御所」|鹿ヶ谷事件と以仁王の浮上|平家クーデターと後白河幽閉事件
刊行年:2004/12
データ:『義経の登場-王権論の視座から』 日本放送出版協会 内乱の開始と平泉姫宮との邂逅-高倉範季の位置
987. 古谷 紋子 文学(大鏡|今鏡|将門記|
陸奥
話記|古事談|今昔物語集|打聞集|江談抄|狭衣物語|式子内親王|顕昭)|芸能(催馬楽|田楽|猿楽|今様|白拍子|朗詠|東遊|新猿楽記|梁塵秘抄)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 平安末期の文化
988. 渕原 智幸 本書の目的と構成∥「奥地」と元慶の乱に関する覚書|仁和三年以後の東北官人補任∥平安中後期の
陸奥
北部支配と安倍氏|古代中世移行期の東北支配-付、清原氏に関する試論
刊行年:2013/02
データ:『平安期東北支配の研究』 塙書房 序章∥附論∥-
989. 森 嘉兵衛 縄文・古墳期の概観(縄文文化期の様相|弥生式土器文化|古墳期土器文化)|
陸奥
国糠部郡の展開(律令政府の奥羽開発|鎌倉期の糠部開拓|九戸地方の支配構造|九戸地方の郷村構造|糠部の産業)
刊行年:1969/08
データ:『九戸地方史』 上 九戸地方史刊行会 『日本僻地の史的研究』(法政大学出版局,1969/08)としても同時発売 森嘉兵衛著作集8日本僻地の史的研究 九戸地方史 上
990. 三宅 和朗 九世紀
陸奥
海溝地震・津波と環境への心性史|古代の人々の心性とまなざし|「『今昔物語集』と環境への心性史」のうち「もう一人の小野篁」「安義橋の鬼」「黒山と千引石」
刊行年:2021/08
データ:『日本古代の環境への心性史-感性から読み解く環境史』 吉川弘文館
991. 宮崎 道生 原始・古代-えみしのくにから
陸奥
国へ(津刈蝦夷)|中世-諸豪族の興起交替(嘉元の鐘と南部牧|安東水軍の活躍|奥羽蕩平の根の城|浪岡城と新機運の台頭)
刊行年:1970/07
データ:『青森県の歴史』 山川出版社
992. 野田 嶺志 東国から招集された防人はどうした?|鑑真を日本に連れてきた普照はどうなった?|
陸奥
経営の拠点多賀城はどうなった?|古代の歌垣で知られる筑波の歌はどうなった?
刊行年:1984/05
データ:歴史読本 29-8 新人物往来社 別冊歴史読本特別増刊1991/08|同19-36(1994/10)
993. 高橋 暁樹 横手盆地からの古代五道のみち(出羽国山北から、
陸奥
国北上へ、鷲座、楯座、石座、大菅谷、柳沢等五道経略の頃の背景)|横手盆地からの古代五道(下)
刊行年:1988/08|12
データ:北方風土 16|17 秋田文化出版社 シンポジューム「中世の終末」
994. 高橋 富雄 風土と人間|松島縄文風土記|仙台平野の夜明け|府国並行|内なる外人|黄金花さく|府下の王朝|奥州武者物語|奥州惣奉行|
陸奥
の太守|余目記録の歴史|伊達の馬打ち
刊行年:1969/08
データ:『宮城県の歴史』 山川出版社
995. 鈴木 啓 狩人の出現|複式炉の謎、新地の手長明神|稲作文化と再葬の墓|東北最古の王者|奥州の関門・白河の関|「
陸奥
国風土記」逸文の世界|白河の正倉と軍団|現世利益と極楽往生
刊行年:1989/10
データ:『図説福島県の歴史』 河出書房新書 先史・古代
996. 進藤 秋輝 西日本古代山城と東北城柵|蝦夷饗宴施設石神遺跡|多賀城創建前の県北三寺|道嶋氏一族の活躍|仲麻呂の乱と百万塔|天平産金遺跡と
陸奥
国分寺|遺物解説 弩
刊行年:2010/09
データ:『東北の古代遺跡-城柵・官衙と寺院』 高志書院 コラム
997. 東北歴史資料館|宮城県多賀城跡調査研究所編 多賀城跡の現状|多賀城の研究と保護|多賀城跡の発掘調査|発掘調査の方法|
陸奥
国府の政庁|門と大垣|城内の官庁街|多賀城跡の変遷|多賀城時代|古代の帝都|地方の官庁|
陸奥
国の成立|多賀城の建設|造営に従事した人々|瓦の製作と運搬|勤務した役人達|兵士たちのくらし|官立の寺院多賀城廃寺|呰麻呂の乱と東北の動乱|東北地方の古代城柵|東北の城と西国の城|東北地方の古瓦|古代の土器|文字の普及-墨書土器の分布|奥州藤原氏と多賀国府|中世の多賀国府|おくのほそ道と多賀城碑|多賀城碑の謎|多賀城跡と東北歴史資料館
刊行年:1975/03
データ:『多賀城と古代日本-埋もれた史跡をたずねて-』 宝文堂
998. 工藤 雅樹 はじめに|縄文時代の文化|弥生式文化と続縄文文化|古墳時代の文化と続縄文文化|安倍比羅夫の遠征と出羽国の成立|
陸奥
国の成立と多賀城の創建|城柵とは何か|軍事対決の時代|古代蝦夷の文化|蝦夷社会と交易|蝦夷社会の構造|東アジア社会と蝦夷|古代蝦夷の終焉
刊行年:1992/02
データ:『古代の蝦夷-北日本縄文人の末裔』 河出書房新社
999. 工藤 雅樹 はじめに|大化の改新以前(「エミシ」「エゾ」の諸段階|第一段階|第二段階)|大化の改新と
陸奥
国(大化の改新と「東国国司」|『常陸国風土記』を読む|国司制の成立と国府|郡司と郡衙|里(郷)|白河関・菊多関)|城柵・軍団(城柵の造営と移民の導入|軍団制)
刊行年:2001/09
データ:『律令国家とふくしま』 歴史春秋出版 国造軍|阿倍氏
1000. 工藤 清泰 外浜にある謎の山城-尻八館跡と安藤氏|北の中世城館-浪岡城跡と北畠氏|北畠氏と山科家-名族の謎に光を与える「言継卿記」|内真部の城館群-城館と内真部(4)遺跡|青森平野の中世城館-横内城跡|謎の埋蔵銭-
陸奥
湾の銭貨流通
刊行年:2007/01
データ:『図説青森・東津軽の歴史』 郷土出版社 中世