日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
10001件中[9801-9820]
9700
9720
9740
9760
9780
9800
9820
9840
9860
9880
9801. 小田 富士雄|高橋 誠一 西海道 (都市)
刊行年:1975/07
データ:『日本歴史地理総説』 古代編 吉川弘文館 高橋分は山城のみ 九州
考古学
研究 歴史時代各論篇
9802. 小口 雅史 出土文字資料からみた秋田城
刊行年:2016/11
データ:『北方世界と秋田城』 六一書房 秋田城総論-遺構と文字史資料からみた
9803. 岡 陽一郎 遊佐荘の歴史景観
刊行年:2003/05
データ:『遺跡と景観』 高志書院 北の歴史景観を読み解く
9804. 岡 陽一郎 中世のココロを探る
刊行年:2005/04
データ:『モノとココロの資料学-中世史料論の新段階』 高志書院 コラム
9805. 岡 陽一郎 霊場からみた中世都市.-都市の変貌と共に
刊行年:2006/10
データ:『中世の聖地・霊場【在地霊場論の課題】』 高志書院 寺社と聖地、権力と霊場 コメント
9806. 大場 磐雄 武蔵国分尼寺址について
刊行年:1952/04
データ:武蔵野 32-3・4 武蔵野文化協会 大場磐雄著作集4歴史
考古学
論考
9807. 大場 磐雄 多摩古代文化と帰化人
刊行年:1953/12
データ:西郊文化 253
考古学
上から見た古氏族の研究|日本
考古学
論集10日本と大陸の古文化
9808. 大場 磐雄 古典の発掘
刊行年:1957/08
データ:『日本古典鑑賞講座』 2 角川書店 貝塚と風土記|采女と埴輪 大場磐雄著作集5古典と
考古学
9809. 大場 磐雄 神籠石所感
刊行年:1969/12
データ:『日本城郭史論叢』 雄山閣出版 大場磐雄著作集4歴史
考古学
論考
9810. 大場 利夫 北海道先史文化と大陸文化
刊行年:1965/11
データ:ユーラシア文化研究 1 日本
考古学
論集9北方文化と南島文化|北海道の先史文化|論集日本文化の起源4民族学Ⅱ
9811. 大橋 泰夫 坂東における瓦葺きの意味.-クラからみた対東北政策
刊行年:2010/05
データ:『古代社会と地域間交流-寺院・官衙・瓦からみた関東と東北-』資料集 日本
考古学
協会第76回総会実行委員会 古代社会と地域間交流Ⅱ-寺院・官衙・瓦からみた関東と東北
9812. 大竹 憲治 三画文意匠のある装飾横穴墓についての覚書
刊行年:1984/03
データ:『標葉における横穴墓群の研究-双葉町に所在する装飾横穴墓を主とする調査』 双葉町教育委員会 東北
考古学
の視点
9813. 大竹 憲治 古代水神祭儀・呪儀に関する墨書土器・刻書土器考.-東北南部の資料を中心として
刊行年:1985/11
データ:『宗教社会史研究』 Ⅱ 雄山閣出版 東北
考古学
論攷 第一
9814. 大竹 憲治 福島県における両頭金具を副葬する横穴墓瞥見.-特に被葬者をめぐる問題
刊行年:1987/03
データ:『標葉・西宮下横穴墓群』 双葉町教育委員会 東北
考古学
論攷 第一
9815. 大竹 憲治 陳場沢二号窯跡出土鴟尾の持つ歴史的意義
刊行年:1993/05
データ:『標葉・陳場沢窯跡群-古代標葉における官窯跡群の調査』 双葉町教育委員会 東北
考古学
の視点
9816. 上島 享 <王>の死と葬送
刊行年:2007/07
データ:『中世寺院-暴力と景観』 高志書院
9817. 及川 真紀 東北地方の経塚
刊行年:2004/07
データ:『中世の系譜-東と西、北と南の世界』 高志書院 コラム
9818. 鍛代 敏雄 日本中世における商人身分の形成とその特質.-物流の観点を中心に
刊行年:2008/11
データ:国学院雑誌 109-11 国学院大学総合企画部広報課 『生産と権力、職掌と身分-社会階層形成の歴史学研究-』(平成19年度国学院大学文学部共同研究公開シンポジウム発表要旨集,国学院大学文学部
考古学
研究室編,国学院大学文学部
考古学
研究室2008/02)。副題「物流の観点から」
9819. 兼康 保明 壬申の乱前後の湖北
刊行年:1996/03
データ:『尾張古代史セミナー』 1 春日井市教育委員会
考古学
からみた壬申の乱 壬申の乱 大海人皇子から天武天皇へ(森 浩一|門脇 禎二編)
9820. 河野 常吉 チャシ即ち蝦夷の砦
刊行年:1905/06
データ:札幌博物学会会報 1-1 東京人類学会雑誌21-244(1906/07)に抄録 河野常吉著作集Ⅰ
考古学
・民族誌編|日本
考古学
論集8武器・馬具と城柵|北海道の文化13(1967/11)|アイヌのチャシとその世界